dTV (NTTドコモ)
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dTV(ディーティービー)は、エイベックス通信放送が運営し、NTTドコモが提供する定額制動画配信サービス(インターネットテレビ)である[1]。2015年4月21日までの旧名称はdビデオ powered by BeeTV(ディービデオ パワード バイ ビーティーヴィー)[1]。
- ^ a b “「dビデオ powered by BeeTV」のブランドを「dTV」に変更” (プレスリリース), NTTドコモ, (2015年4月2日) 2018年4月24日閲覧。
- ^ “dTV、会員数が500万人を突破--映像配信サービスとして国内初”. CNET Japan (2016年3月28日). 2022年1月17日閲覧。
- ^ “dTVの会員数が500万人を突破。国内SVODサービスで初”. PHILE WEB. 2022年1月17日閲覧。
- ^ “ドコモの「dマーケット VIDEOストア powered by BeeTV」「dマーケット アニメストア」を楽しもう! 【「dマーケット」を楽しもう!-第1回-】”. mobileASCII (角川アスキー総合研究所). (2012年9月20日) 2018年4月24日閲覧。
- ^ “ドコモ、「dビデオ」を15日からHD対応に。約150タイトル。HEVC対応も”. AV Watch (インプレス). (2014年5月14日) 2018年4月24日閲覧。
- ^ “祝キャリアフリー化! dビデオとdアニメストアの仕様を確認してみた”. 週刊アスキー (角川アスキー総合研究所). (2014年4月1日) 2018年4月24日閲覧。
- ^ 2020年12月21日から対応。
- ^ “dTVがコンビニ払いに対応。3か月分の視聴コードがセブン-イレブンで1650円”. PHILE WEB (2020年12月22日). 2020年12月22日閲覧。
- ^ 開始時点では栃木県の地方紙である下野新聞電子版のみ対応。
- ^ “下野新聞、ドコモとセットで割引 電子版と動画配信サービス”. 共同通信 (2021年9月28日). 2021年9月28日閲覧。
- ^ “「TSUTAYA プレミアム」の動画配信サービスが「dTV」に統合”. ITmedia Mobile (2022年3月15日). 2022年3月15日閲覧。
- ^ “ドコモ、動画サービス刷新 月額990円、無料プランも”. 時事.com. 2023年3月6日閲覧。
- ^ “感情やレビューをシェアすることでフォロワー同士がつながり、観たいコンテンツがすぐに見つかる映像配信メディア「Lemino」の提供を開始”. 株式会社NTTドコモ (2023年3月6日). 2023年3月6日閲覧。
- ^ 対応機種一覧
- ^ 2013年10月10日から対応。
- ^ “「dビデオ」がGoogleの新デバイス「Chromecast」に対応――クーポンのプレゼントキャンペーンも”. ITmedia Mobile (アイティメディア). (2014年5月27日) 2018年4月24日閲覧。
- ^ “「dTVターミナル」を開発・発売” (プレスリリース), NTTドコモ, (2015年4月2日) 2018年4月24日閲覧。
- ^ “4K映像配信開始!”. dTV. 2018年4月24日閲覧。
- ^ “dTVがHDR配信対応、アメイジング・スパイダーマンなど。4Kと2KでHDR”. AV Watch (インプレス). (2017年5月24日) 2018年4月24日閲覧。
- ^ a b c d e dTV ご利用規約
- ^ “【レビュー】パソコンやNexus 7/10で再生可能になった「dビデオ」”. AV Watch (インプレス). (2013年5月28日) 2018年4月24日閲覧。
- ^ a b 一部視聴できない作品
- 1 dTV (NTTドコモ)とは
- 2 dTV (NTTドコモ)の概要
- 3 概要
- 4 利用可能端末
- 5 関連項目
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