AOI
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/28 14:41 UTC 版)
AOI, Aoi
AOI
- Africa Orientale Italiana - イタリア領東アフリカ
- Automated Optical Inspection - 自動光学検査、自動外観検査 (en):それに用いる装置
- Articles of Incorporation - AOI (基本規約)、アメリカ合衆国やカナダにおける企業の基本定款
- All Ordinaries Index - オーストラリアの株価指数 (en)
- Falconara 空港 (アンコーナ、イタリア共和国)の空港コード
- 静岡音楽館AOI(エイオウアイ) - 静岡市葵区にある音楽ホール。静岡中央郵便局と併設。
Aoi
関連項目
AOi
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/31 16:11 UTC 版)
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AOi | |
---|---|
生誕 | 2000年10月9日(23歳) |
出身地 | 日本・東京都 |
ジャンル | |
職業 | |
担当楽器 | ギター・ボーカル |
活動期間 | 2020年 - |
レーベル | 不明 |
事務所 | 不明 |
共同作業者 | CLAN QUEEN |
AOi(アオイ、2000年〈平成12年〉10月9日 - )は、日本の音楽家。3人組ロックバンド・CLAN QUEENのメンバー。東京都出身[1]。
人物
- 幼少期からオペラ座の怪人やキャッツなどの音楽に触れ育つ。SEKAI NO OWARIに出会いJ-POPを聴き始める[2]。
- THE ORAL CIGARETTESの山中拓也とゲームクリエイター・脚本家の山中拓也によるプロジェクト「ボイステラス6」オーディション最終審査まで残る。[3]
- WARS iN CLOSETを始めた本人でありメンバーとは大学で出会った。[4]
活動
各ユニット・グループとしての活動については各項目を参照のこと。
参加楽曲・楽曲提供
配信限定シングル[5]
配信開始日 | アーティスト | タイトル | 読み | 参加方法 |
---|---|---|---|---|
2021年3月28日 | WARS iN CLOSET | New Error!! | ニューエラー | 作詞作曲編曲 |
2021年3月30日 | WARS iN CLOSET | アリスの嘘 | 作詞作曲編曲 | |
2021年3月31日 | WARS iN CLOSET | aPPLe | アップル | 作詞作曲編曲 |
2021年4月24日 | WARS iN CLOSET | Bad End | バッドエンド | 作詞作曲編曲 |
2021年9月10日 | WARS iN CLOSET | 花一匁 | ハナイチモンメ | 作詞作曲 |
2021年12月10日 | WARS iN CLOSET | プレイヤー・ワン | 作詞作曲編曲 | |
2022年11月7日 | CLAN QUEEN | ヘルファイアクラブ | 作詞作曲 | |
2023年2月23日 | CLAN QUEEN | Tokyo Mood | トーキョーモード | 作詞作曲 |
2023年6月30日 | CLAN QUEEN | 踊楽園 | オドラクエン | 作詞作曲編曲 |
2023年11月10日 | CLAN QUEEN | プルートー | 作詞作曲編曲 |
その他
CLAN QUEEN マイが映像監督を務め[6]、AOiが提供した楽曲
配信開始日 | 収録シングル | アーティスト | タイトル |
---|---|---|---|
2023年8月23日 | おひとりさま天国 ・初回仕様限定盤 Type-B川﨑桜個人PV | 乃木坂46 | さくらのさくっとクッキング |
2023年10月18日 | 承認欲求_(曲) ・初回仕様限定盤 Type-D的野美青個人PV | 櫻坂46 | 青焔[7] |
脚注
注釈
出典
- ^ “https://twitter.com/AOi_wixz”. X (formerly Twitter). 2023年11月8日閲覧。
- ^ “Instagram”. www.instagram.com. 2023年11月8日閲覧。
- ^ “ボイステラス6”. 2023年11月9日閲覧。
- ^ “クリエイターズ・スタジオ with ボカコレ【木曜日】 記事コンテンツ”. 2023年11月9日閲覧。
- ^ “Spotify Link”. 2023年11月9日閲覧。
- ^ “P.I.C.S MAI”. 2023年11月9日閲覧。
- ^ “AOi-青焔ポスト”. 2023年11月9日閲覧。
外部リンク
- AOi(CLAN QUEEN) (@AOi_wixz) - X(旧Twitter)
- AOi (@aoi_wixz) - Instagram
- AOi(CLAN QUEEN) (@aoi_cq) - TikTok
- AOi - YouTubeチャンネル
Aoi
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Aoi | |
---|---|
Japan Expo Sud 2010 | |
基本情報 | |
生誕 | 1984年6月4日(40歳) |
ジャンル | ロック |
活動期間 | 2007年 - 2010年 |
レーベル | ソルブレイド |
Aoi(あおい、1984年6月4日 - )は日本の歌手。ヴィジュアル系バンド・BOUNTY元ボーカル。
来歴
当初はソロ活動を展開していた[1]が、事務所のスタッフからFANATIC◇CRISISの元メンバー・KAZUYAを紹介され、2007年3月[2]にKAZUYAとBOUNTYを結成する。BOUNTY結成後しばらくはBOUNTYのボーカルとして活動していた[3]が、2007年12月12日にシングル「VISiON」を発表し、ソロ活動も並行して行うようになる。
2008年7月、フランスのヴィルパントで開催された第9回Japan Expoにライブ出演[4]。10月31日から11月2日にかけてモントルイユで開催されたChibi Japan Expoにも参加した[5]。
2009年6月13日、デュッセルドルフで開催された第8回日本デーに出演する[6]。7月にはJapan Expoに2年連続でライブ出演を果たした[7]。
2010年2月、マルセイユで開催されたJapan Expo Sudに出演するが[8]、3月に喉の不調からライブ活動の休止を発表した[9]。
人物
クールで伸びやかなボーカルが持ち味で、デカダンスな楽曲では抑えて歌うときと情感たっぷりに歌うときの振り幅の大きさから力強いインパクトを与える[10]。
フランスでも人気が高く[11]、Japan Expoでは主催者側から熱烈なオファーを受け、異例の2年連続出場を果たした[12]。2009年にJapan Expoにライブ出演した際には、現地のメディア4誌から取材を受けている[13]。
ディスコグラフィー
シングル
- VISiON(2007年12月12日)
- EDEN(2008年5月28日)
- MASQUERADE(2009年2月25日)[10]
- VIRGIN(2009年9月16日)
アルバム
脚注
出典
- ^ “BOUNTY、切れ味鋭いロックチューンが完成 1stシングル「BLACK OUT」リリース大特集”. BARKS (2008年12月1日). 2012年4月6日閲覧。
- ^ “BOUNTY:バイオグラフィー”. BARKS. 2012年4月6日閲覧。
- ^ “Aoi:バイオグラフィー”. BARKS. 2012年4月6日閲覧。
- ^ “JAPAN EXPO 2008, le guide de la J-Music” (フランス語). 2012年3月8日閲覧。
- ^ “La musique à Chibi Japan Expo” (フランス語). JaME France. 2012年4月6日閲覧。
- ^ ユーロジャパンコミック. “2009年6月13日 ドイツ・デュッセルドルフ”. 2012年3月10日閲覧。
- ^ “Les invités de Japan Expo 10E Impact (2009)” (フランス語). 2012年3月8日閲覧。
- ^ “JAPAN EXPO SUD 2 (2010)” (英語). Japan Expo Sud Official. 2012年3月8日閲覧。
- ^ “BOUNTYのAoi、喉の不調によりライブ活動休止”. ナタリー (2010年3月16日). 2012年4月6日閲覧。
- ^ a b “Aoi、第二章の幕を開ける最新シングルをリリース”. BARKS (2009年2月24日). 2012年4月6日閲覧。
- ^ “Aoi JAPAN EXPO 2009 LIVEで圧巻のパフォーマンス”. リッスンジャパン (2009年7月9日). 2012年4月6日閲覧。
- ^ “Aoi、2度目の「JAPAN EXPO」で現地ファンをKO”. ナタリー (2009年7月7日). 2012年4月6日閲覧。
- ^ “Aoi、フランス・パリで圧巻のライヴ・パフォーマンス”. BARKS (2009年7月13日). 2012年4月6日閲覧。
- ^ “Aoi、究極のルックスを持つビジュアル系ボーカリスト”. BARKS (2008年6月25日). 2012年5月11日閲覧。
- ^ “Aoi、ニューアルバム『Requiem』リリースを記念して原宿で大キャンペーン”. BARKS (2009年10月29日). 2012年5月11日閲覧。
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