705-707
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/12 02:32 UTC 版)
「広島電鉄700形電車 (2代)」の記事における「705-707」の解説
1983年(昭和58年)に3両製造された。足回り関係は、701-704と共通だが、正面の方向幕が拡大され、ブレーキ灯が新設された。また、制御装置も『ES-119-A-M』に変更され、永久並列制御方式となり加速性が向上している。。運転台周りのレイアウトも若干変更(降車知らせ灯など)され、方向幕制御盤も単動方式から駒指定方式となっている。
※この「705-707」の解説は、「広島電鉄700形電車 (2代)」の解説の一部です。
「705-707」を含む「広島電鉄700形電車 (2代)」の記事については、「広島電鉄700形電車 (2代)」の概要を参照ください。
- 705-707のページへのリンク