長宗我部友親
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長宗我部 友親(ちょうそがべ ともちか、1942年〈昭和17年〉 - )は、日本のジャーナリスト、著述家。戦国大名・長宗我部元親の実弟である親房(島親益)から17代目の長宗我部家当主[1]。
- ^ a b c “『絶家を思う』長宗我部 友親さん|本を読んで、会いたくなって。”. 『クロワッサン』. マガジンハウス (2017年6月26日). 2019年4月2日閲覧。
- ^ a b “長宗我部家17代当主・長宗我部友親「水の流れに抗せざるが如く」”. AERAdot. 朝日新聞出版 (2015年11月20日). 2019年4月2日閲覧。
- ^ a b “長宗我部家17代当主・長宗我部友親「繋ぐこころの大切さ」”. AERAdot. 朝日新聞出版 (2015年11月30日). 2019年4月2日閲覧。
- ^ “子孫が語る刀剣と秘話 長宗我部家に伝わる歴史を刻む無銘の刀”. AERAdot. 朝日新聞出版 (2017年3月11日). 2019年4月2日閲覧。
- 1 長宗我部友親とは
- 2 長宗我部友親の概要
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