しつりょうさよう‐の‐ほうそく〔シツリヤウサヨウ‐ハフソク〕【質量作用の法則】
質量作用の法則
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/26 07:27 UTC 版)
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- 半導体工学における質量作用の法則 → 質量作用の法則 (半導体)
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質量作用の法則
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/10 00:47 UTC 版)
「質量作用の法則 (半導体)」の記事における「質量作用の法則」の解説
上述のキャリア濃度の式を用いると、質量作用の法則は次のように書ける。 n p = N c N v exp ( − E g k T ) = n i 2 {\displaystyle np=N_{c}N_{v}{\text{ exp}}\left(-{\frac {E_{g}}{kT}}\right)=n_{i}^{2}} ここでEgはバンドギャップエネルギーEg = Ec − Evである。
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