よそい〔よそひ〕【▽装い/▽粧い】
読み方:よそい
[名](スル)
1 身なりを整えたり、身を飾ったりすること。また、その装束や装飾。
2 (装)富士谷成章(ふじたになりあきら)の文法用語。今日の用言にあたる。
「水鳥の立たむ—に妹(いも)のらに物言はず来にて思ひかねつも」〈万・三五二八〉
よそおい〔よそほひ〕【装い/▽粧い】
装い
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装い
「装い」の例文・使い方・用例・文例
- うわべでは無関心を装いながら
- 夏の装いの森
- 彼はディナーに出かけるときに妻が優雅な装いをすることを望んでいる
- 贈り物用に包装いたしますか。
- 秋の装い
- 野山は春の装いだ。
- 彼の服装いつもださい。
- 春の装い.
- 新しい春の装い一式.
- 装いを凝らして[た].
- 彼は騎士の装いをした.
- 今日は装いがばっちりきまっている.
- 当店銀座支店は装いを新たにして 5 月 1 日オープンいたします.
- 彼らは華美な装いをしている
- ソロモンの栄華を極めし時だにもその装いこの百合の花に如かざりき
- Solomon の栄耀栄華を極めし時だもその装いこの百合に及ばざりき
- 紅粉の装い
- ソロモン王の栄華を極めし時だにもその装いこの百合に如かざりき
- 私は彼がそれを続けるのは難しいと分かっている、しかしほかに選択肢はない;我々が部屋にいないことを装い続ける
- 演劇のように架空に表現し、または何かに装いまたは何かのように行動する
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