花の番地とは? わかりやすく解説

花の番地

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/14 15:02 UTC 版)

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花の番地
ジャンル テレビドラマ
原作 木村重夫
脚本 田井洋子
高垣葵
演出 柳井満
出演者 轟夕起子
朝風みどり
弘田三枝子
ほか
製作
制作 朝日放送
放送
放送国・地域 日本
放送期間 1962年11月19日 - 1963年12月30日
放送時間 月曜 20:00 - 20:30
放送枠 朝日放送制作・TBS月曜8時枠の連続ドラマ
放送分 30分
回数 58
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花の番地』(はなのばんち)は、1962年11月19日から1963年12月30日まで、朝日放送の製作により、TBS系列局で放送されていたテレビドラマである。共進社油脂工業(現・牛乳石鹸共進社)の一社提供。全58回。放送時間は毎週月曜 20:00 - 20:30 (日本標準時)。

概要

世田谷に住む貿易会社重役の未亡人・園ゆき江、しっかり者のOLである長女・朝子、元気ハツラツな高校生である次女・光子の3人が繰り広げるドラマ。年頃の娘2人を持った母親の喜びと悩み、そしてその娘たちの生活を描く。

光子を演じていたのは前作『シャボン玉ミコちゃん』で主役を務めていた弘田三枝子で、共進社油脂工業提供ドラマに2作続けての起用となった。

出演者

スタッフ

参考文献

外部リンク

朝日放送をはじめとするTBS系列 月曜20:00 - 20:30枠
前番組 番組名 次番組
シャボン玉ミコちゃん
(1962年4月2日 - 1962年11月12日)
花の番地
(1962年11月19日 - 1963年12月30日)
【本番組まで朝日放送制作】
七人の孫
(1964年1月6日 - 1964年7月6日)
20:00 - 20:56
【同番組よりTBS制作】
朝日放送製作・TBS系列 共進社油脂工業一社提供枠
シャボン玉ミコちゃん
(1962年4月2日 - 1962年11月12日)
花の番地
(1962年11月19日 - 1963年12月30日)
※本番組まで月曜20:00 - 20:30枠
いつか青空
(1964年1月6日 - 1964年7月3日)
月 - 金曜13:00 - 13:15枠




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