浜床丹仮乗降場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/31 06:17 UTC 版)
浜床丹仮乗降場(はまとこたんかりじょうこうじょう)は、北海道(網走支庁)常呂郡佐呂間町字若里にかつて存在した、日本国有鉄道(国鉄)湧網線の仮乗降場(廃駅)である。湧網線の廃線に伴い、1987年(昭和62年)3月20日に廃止された[1]。
- ^ a b c d e 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II』(初版)JTB、1998年10月1日、915頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- ^ a b c 工藤裕之『北海道廃止ローカル線写真集 追憶の鉄路』北海道新聞社、2011年12月、p.162,175頁。ISBN 978-4894536197。
- ^ 太田幸夫『北海道の駅878ものがたり 駅名のルーツ探究』富士コンテム、2004年2月、169頁。ISBN 978-4893915498。
- ^ a b 『北海道道路地図 改訂版』地勢堂、1980年3月、19頁。
- ^ 本久公洋『北海道の鉄道廃線跡』北海道新聞社、2011年9月、101頁。ISBN 978-4894536128。
- 1 浜床丹仮乗降場とは
- 2 浜床丹仮乗降場の概要
- 3 隣の駅
- 浜床丹仮乗降場のページへのリンク