たた【×楯】
たて【盾/×楯】
楯
姓 | 読み方 |
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楯 | じゅん |
楯 | たて |
楯
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/17 13:19 UTC 版)
「楯」 | ||||
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倉橋ヨエコ の シングル | ||||
初出アルバム『ただいま』 | ||||
リリース | ||||
規格 | マキシシングル | |||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | FlyingStar Records | |||
倉橋ヨエコ シングル 年表 | ||||
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EANコード | ||||
EAN 4988002495115 |
『楯』は、倉橋ヨエコの三枚目のシングル。2005年11月30日にFlyingStar Recordsから発売された[1]。
概要
倉橋の他のシングルとはテイストが異なり、1曲目に歌詞の朗読、2曲目に曲が入るという構成になっている。
また、一曲目の歌詞を朗読しているのは来宮良子。
収録曲
全作詞・作曲:倉橋ヨエコ
脚注
- ^ “楯|倉橋ヨエコ|ORICON NEWS”. ORICON. 2023年7月5日閲覧。
- ^ “倉橋 ヨエコ|盾|ビクターエンタテインメント”. ビクターエンタテインメント. 2023年7月5日閲覧。
楯
「楯」の例文・使い方・用例・文例
- まともに彼に楯突いてみたところで, どうにもならないだろう.
- 小楯に取る
- 彼は木を小楯にとって勇敢に戦った
- 矢も楯も堪らないほどいやになった
- 彼は楯をもって飛び来る矢をそらした
- 行きたくて矢も楯も堪らない
- 彼はやってみたくて矢も楯も堪らない
- 君は楯の半面を見ている
- 楯の両面を見よ
- (口実などを)楯にとる
- 先方は国際公法を楯にとって論じた
- 彼は憲法を楯にとって頑強に議論を主張した
- 彼は専門の知識を楯にとって素人論を攻撃する
- (何を)楯にとって
- 彼は老年を楯にとってご免を蒙ると言っている
- 病気を楯にとって面会を謝絶した
- 法律を楯にとってしきりに議論を主張した
- 敵は地の利を楯にとってよく我が攻撃を防いだ
楯と同じ種類の言葉
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