栗田邦住
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栗田 邦住(くりた くにずみ、1838年2月20日(天保9年1月26日) - 1921年(大正10年)12月16日)は、日本の実業家、政治家。愛媛県会議員。愛媛県喜多郡天神村初代村長、同村会議員、同郡会議員。大洲銀行監査役[1]。内子銀行専務取締役[1]。愛媛製糸取締役[2]。
- ^ a b c d e f g 『愛媛県会議員略伝 第2編』39 - 40頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2016年1月30日閲覧。
- ^ 『日本全国諸会社役員録 明治30年』愛媛県348頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2022年1月4日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j 『改訂 五十崎町誌』886 - 889頁。
- ^ 『大日本篤農家名鑑』100頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2016年1月30日閲覧。
- ^ 『喜多郡の華 附・上浮穴郡小田郷』7頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2016年1月30日閲覧。
- ^ a b 『愛媛県人物名鑑 第2輯 喜多郡、上浮穴郡、伊予郡之部』喜多郡くの部76 - 77頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2016年1月30日閲覧。
- ^ a b 『人事興信録 第9版』く54頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2016年2月5日閲覧。
- ^ 『人事興信録 第11版 上』イ154頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2017年12月16日閲覧。
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