旧幌向駅逓所
| 名称： | 旧幌向駅逓所 |
| ふりがな： | きゅうほろむいえきていしょ |
| 登録番号： | 01 － 0091 |
| 員数(数)： | 1 |
| 員数(単位)： | 棟 |
| 構造： | 木造平屋建、鉄板葺、建築面積100㎡ |
| 時代区分： | 昭和前 |
| 年代： | 昭和3 |
| 代表都道府県： | 北海道 |
| 所在地： | 北海道空知郡南幌町元町3-3-19 |
| 登録基準： | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
| 備考(調査)： | |
| 施工者： | |
| 解説文： | 国道３３７号に東面する入母屋造，妻入の木造平屋建である。切妻屋根の玄関が外観に変化を与える。北に切妻造の附属棟が接続し，外壁は下見板張。床構えのある１０畳客室２室の間の廊下が附属棟の浴室に通じる。開拓期の交通を担った遺構として貴重。 |
交通のほかの用語一覧
| 建築物： | 旧上藻別駅逓所 旧名鉄美濃町線美濃駅本屋 旧国鉄富内線富内駅舎 旧幌向駅逓所 旧平礒水底線陸揚室 旧東武鉄道下小代駅駅舎 旧片上鉄道吉ヶ原駅駅舎 |
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