日高六郎とは? わかりやすく解説

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ひだか‐ろくろう〔‐ロクラウ〕【日高六郎】

読み方:ひだかろくろう

19172018社会学者中国生まれ水俣病などの公害問題安保闘争ベトナム反戦運動などに積極的に関わり日本市民運動牽引したフロム著作自由からの逃走」の翻訳を手がけたことでも知られる著作に「戦後思想考える」など。


日高六郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/11/26 05:58 UTC 版)

日高 六郎(ひだか ろくろう、1917年1月11日 - 2018年6月7日[1])は、日本社会学者進歩的文化人の一人である。英文学者日高八郎の兄。




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