日本生殖医学会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/27 23:15 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動日本生殖医学会(にほんせいしょくいがっかい)は、「人類および家畜と動物の生殖に関する基礎的および臨床的研究について、研究業績の発表、知識の交換、情報の提供などを行い、もって学術の発展と人類の福祉に寄与することを目的」[1]とする学術団体。
にほんせいしょくいがっかい 日本生殖医学会 | |
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英語名称 | Japan Society for Reproductive Medicine |
略称 | JSRM |
法人格 | 一般社団法人 |
専門分野 | 医学系 |
設立 | 1956年 |
前身 | 日本不妊学会 |
会長 | 大須賀 穣 |
事務局 | 日本 〒100-0014 東京都千代田区永田町2-17-17 アイオス永田町517 |
会員数 | 5,366名(医師3,806名、非医師1,560名) |
刊行物 | 日本生殖医学会雑誌 Reproductive Medicine and Biology |
ウェブサイト | http://www.jsrm.or.jp/ |
沿革
脚注
- ^ “一般社団法人日本生殖医学会|ご案内”. www.jsrm.or.jp. 2022年3月17日閲覧。
- ^ “No.73 日本生殖医学会 - 日本医学会”. jams.med.or.jp. 2022年3月17日閲覧。
外部リンク
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