とくがわ〔トクがは〕【徳川】
読み方:とくがわ
姓氏の一。
江戸幕府の将軍家。もと三河賀茂郡松平郷の土豪で松平氏を称したが、家康のとき徳川と改称。
[補説] 「徳川」姓の人物
徳川家定(とくがわいえさだ)
徳川家達(とくがわいえさと)
徳川家重(とくがわいえしげ)
徳川家継(とくがわいえつぐ)
徳川家綱(とくがわいえつな)
徳川家斉(とくがわいえなり)
徳川家宣(とくがわいえのぶ)
徳川家治(とくがわいえはる)
徳川家光(とくがわいえみつ)
徳川家茂(とくがわいえもち)
徳川家康(とくがわいえやす)
徳川家慶(とくがわいえよし)
徳川忠長(とくがわただなが)
徳川綱重(とくがわつなしげ)
徳川綱吉(とくがわつなよし)
徳川斉昭(とくがわなりあき)
徳川秀忠(とくがわひでただ)
徳川光圀(とくがわみつくに)
徳川夢声(とくがわむせい)
徳川宗武(とくがわむねたけ)
徳川宗春(とくがわむねはる)
徳川義直(とくがわよしなお)
徳川慶喜(とくがわよしのぶ)
徳川吉宗(とくがわよしむね)
徳川頼宣(とくがわよりのぶ)
徳川頼房(とくがわよりふさ)
徳川
徳川(とくがわ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 14:26 UTC 版)
「バウンサー (漫画)」の記事における「徳川(とくがわ)」の解説
東阿との戦闘で重傷を負った獅子戸の治療を担当した人物。表向きは「コスモ小児科医院」の医師だが、裏で闇医師業も営む初老男性。
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「徳川」の例文・使い方・用例・文例
- これは徳川幕府への強烈な打撃となりました。
- 『カムイの剣』は、1868年の徳川将軍時代の崩壊と、明治天皇下での日本の復興という変革期を舞台にした、一種の侍/忍者物語だ。
- 徳川家の系図を列挙しなさい。
- 徳川幕府は1868年に終わりを告げた。
- 徳川幕府.
- この珍しい風習の起源は徳川時代にさかのぼる.
- 嘘で固めた徳川幕府
- 明治政府は徳川幕府の跡に立った
- 日本は徳川の世に栄えた
- 徳川に向かって弓を引く
- 日本外史は平氏から始まって徳川時代で終る
- 徳川幕府の治世に
- 徳川栄華録
- 徳川栄華録(書名にすれば)
- 家光は徳川三代の将軍
- 徳川時代
- 時の人は皆徳川の徳を謳歌した
- 日本外史は平氏から始まって徳川氏で終わる
- 徳川の四天王
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