少女まんが館
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少女まんが館(しょうじょまんがかん)は、日本の東京都あきる野市網代[注釈 1]にある少女漫画専門の私設図書館[8][1]。略称は女ま館(じょまかん)[9]。2021年5月時点で、約6万冊強の蔵書を収める[6]。
注釈
出典
- ^ a b “あこがれの、少女まんが家に会いにいく。”. Amazon. 2016年10月29日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 宮澤諒 (2015-08-17日). “三重県多気町に「少女まんが館TAKI 1735」 少女まんがを無料で公開 東京都あきる野市にある「少女まんが館」の姉妹館として。”. ITmedia. 2016年10月27日閲覧。
- ^ a b c d e f 和久井香菜子 (2015年9月26日). “これぞ少女漫画の金字塔『ガラスの仮面』茶話会に見たファンの熱量―「紅天女問題」「月影先生の年齢」白熱の120分”. サイゾーウーマン. サイゾー. 2016年10月27日閲覧。
- ^ a b c d e f 少女まんが館とは?/少女まんが館(2021年8月19日閲覧)
- ^ a b 大沢悠 (2015年8月17日). “【三重】多気の少女まんが館、19日に開館 16日内覧会”. 中日新聞. 2016年10月27日閲覧。
- ^ a b 宮内禎一(編集委員) (2015年10月25日). “マイクロ図書館、寄っといで 本のシェアで心も通う”. NIKKEI STYLE. 日本経済新聞社. 2016年10月27日閲覧。
- ^ 大井夏代『あこがれの、少女まんが家に会いにいく。』けやき出版、2014年、p.17
- ^ “読書の秋! 小さな図書館「マイクロ・ライブラリー」に出かけてみない?”. 資生堂ジャパン (2013年10月23日). 2016年10月29日閲覧。
- ^ a b 西牟田靖 (2015年5月31日). “BOOK STAND 西牟田靖さんが登場!”. J-WAVE. 2016年10月29日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 米光一成 (2012年1月27日). “最初は5人の共同生活からはじまった。住み開きって何? 自宅が博物館に!?”. エキサイトニュース. 2016年10月29日閲覧。
- ^ ““憧れ”の少女マンガ家へのインタビュー本、萩尾望都ら10名”. コミックナタリー (2014年3月18日). 2016年10月30日閲覧。
- ^ a b 大沢悠 (2015年9月9日). “少女マンガ5500冊、多気町・丹生大師表参道に自宅ミュージアム「少女まんが館」”. 伊勢志摩経済新聞. 2016年10月27日閲覧。
- ^ 大井夏代『あこがれの、少女まんが家に会いにいく。』けやき出版、2014年、pp.156-157
- 1 少女まんが館とは
- 2 少女まんが館の概要
- 3 蔵書の変遷
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