大行燈
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 07:52 UTC 版)
突き合わせに参加する16町(基) 2014年(平成26年)より前述のとおり鹿島(かのしま)が他地区より編入し新加入、小行燈で参加していた西町(にしまち)が旭町の協力を得て、2018年(平成30年)より30年ぶりに大行燈を制作したことにより、現在16基となっている。 大行燈は高さ制限があるが年代をへて高さが高くなっており、1953年(昭和28年)に12尺(約3.64m)に緩和、1954年(昭和29年)に14尺(約4.24m)へ緩和、1959年(昭和34年)に5.3mに緩和されている。
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