堀江政生
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堀江 政生(ほりえ まさお、1963年6月1日 - )は、朝日放送テレビ[1](ABCテレビ)のアナウンサー。2024年3月31日付でABCの正社員定年(60歳)を迎えたが、翌4月1日以降も「シニアアナウンサー」(嘱託契約のアナウンサー)として在籍している。
- ^ 旧・朝日放送(朝日放送グループホールディングス)の認定放送持株会社化(2018年4月1日)に伴って、前日(3月31日)まで旧法人に在籍していたアナウンサーは、同日付で退職した楠淳生(嘱託契約)を除く全員が朝日放送テレビへ自動的に転籍。
- ^ 同僚アナウンサー・保坂和拓のTwitter発言(2010/8/10)より。
- ^ ABCラジオ道上洋三アナ、髄膜腫治療のため休養へ(『日刊スポーツ』2018年6月18日付記事)
- ^ ABCが番組出演者変更、局アナ感染踏まえ検査強化(『日刊スポーツ』2020年8月2日付記事)
- ^ 道上洋三アナ脳梗塞で緊急入院、11日に夫人が異変気づき救急搬送(『日刊スポーツ』2021年9月13日付記事)
- ^ 『堀江政生のザ・シンフォニーホールアワー』2020年4月12日放送分のセルゲイ・ラフマニノフ特集に、解説役として親子で共演。
- ^ 高校時代からロシアに留学中。夏季休暇で日本へ帰国していた2018年8月10日・2019年8月13日には、『おはようパーソナリティ道上洋三です』のパーソナリティ代理を堀江が務めていたことから、同番組のスタジオ見学を兼ねて放送中に「クラリネット・ポルカ」(番組テーマソング)「阪神タイガースの歌」(六甲おろし)などのピアノ生演奏を披露した。
- ^ 『朝日新聞』2009年9月3日付の政治面「政策ウォッチ」に、政治記者として初めての署名原稿「総選挙演説 人の心つかめなかった首相」が掲載された。同年12月1日付の特集「事業仕分け 論戦9日間」に、第2ワーキンググループ担当記者として記事を寄稿。アナウンサーの立場から、同グループでの議論の進行に疑問を投げ掛けていた。
- ^ 『朝日新聞』 2010年1月13日付朝刊政治面に掲載された自身の署名記事『「反日米同盟・反財界」共産党大会で民主との違い強調』より。
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