入力方法
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 23:29 UTC 版)
初出であるファミリーコンピュータ版『グラディウス』(1986年)の「上上下下左右左右BA」という基本形が存在するほか、その一部を変更した変種も多数存在している。PlayStation系の機種では「上上下下左右左右×○」、携帯電話のアプリでは「上上下下左右左右573(コナミ)」のようになっていたり、最後のボタン入力を省いて「上上下下左右左右」の方向入力のみが登場するもの、右手と左手を入れ替えたもの(スーパーファミコン以降、スーパーファミコンで言うと「XXBBYAYA下右」)、「左右左右」の部分を「LRLR」に置き換えたものなど、複数の変形パターンがある。
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入力方法
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/11 08:41 UTC 版)
「ノーブレークスペース」の記事における「入力方法」の解説
ノーブレークスペースの入力法を定めた国家規格や国際規格はほとんどない。フィンランドで2008年にSFS 5966(フィンランド語版、スウェーデン語版)として国家規格となった多言語用キーボードでは、ノーブレークスペースは AltGrキー(英語版) + Space で入力できる。 キーボードドライバやアプリケーションプログラム(ワードプロセッサなど)の作成者は、ノーブレークスペースのためにそれぞれ独自のキーボード・ショートカットを導入した。 システム・アプリケーション入力方法Microsoft Windows Alt+0+1+6+0 または Alt+2+5+5 macOS ⌥ Opt+Space X11(Linux または Unix) Compose, Space, Space AmigaOS Alt+Space Emacs Ctrl+X 8 Space Vim Ctrl+K, Space, SpaceCtrl+K, ⇧ Shift+N, ⇧ Shift+S Dreamweaver, LibreOffice, Microsoft Word,OpenOffice.org(3.0以降) Ctrl+⇧ Shift+Space FrameMaker, LyX, OpenOffice.org(3.0以前)WordPerfect Ctrl+Space Mac Adobe InDesign ⌥ Opt+⌘ Cmd+X 多くの日本語環境ではキーボードから直接入力では入力できないため文字コード表などを使用して、一覧から入力する必要がある。
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