いち‐いち【一一】
「一々」の例文・使い方・用例・文例
- する前に一々私に断わるには及ばない.
- 一々騒ぎ立てるほどの事でも何でもない.
- 彼の言う事が一々しゃくにさわった.
- 言うことを一々ひやかされちゃ困る
- 一々挙げるのはくだくだしいから
- 品物を一々手に取っては見ない
- さて一々手に取って見ると合格する品は少ないものだ
- 生徒の名を一々は知らぬ
- 名前は一々控えてある
- 僕の言うことを一々冷やかされては困る
- 一々払うのは面倒だから月末に一緒に取りに来い
- 家ごとに一々訪問するのか
- そう一々質問ばかりしないで少しは自分で考えてみるがよい
- 支払要求には一々応じかねる
- そう一々混ぜっ返されちゃ話しができない
- 書類に(一々)目を通した
- 一々書き尽せない
- 彼は生徒の名を一々知っている
- 名を一々読み上げる
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