WAF
読み方:ワフ
別名:Webアプリケーションファイヤーウォール
WAFとは、外部ネットワークからの不正アクセスを防ぐためのソフトウェア(あるいはハードウェア)であるファイアーウォールの中でも、Webアプリケーションのやり取りを把握・管理することによって不正侵入を防御することのできるファイアウォールのことである。
WAFの特徴としては、従来のファイヤーウォールがネットワークレベルで管理していたことに対して、WAFはアプリケーションのレベルで管理を行う、といった点を挙げることができる。WAFでは、プログラムに渡される入力内容などを直接に検査することによって、不正と見なされたアクセス要求を遮断するという仕組みが採用されている。クライアントの操作するWebブラウザとWebサーバを仲介するかたちで存在し、ブラウザとの直接的なやり取りをWAFが受け持つ。そのことによってSQLインジェクションやクロスサイトスクリプティング、強制ブラウジングといった要求に対して、「攻撃」と見なして拒絶することができる。
WAF以前の従来型ファイヤーウォールでは、おおむねルータと外部ネットワークとの間に設置され、通信プロトコルのレベルで通信の可不可を判断する仕組みが採用されている。例えば「特定のIPアドレス以外は通信を遮断する」という設定で外部接続が拒否されるとか、あるいはポート番号ごとに、WWWに向けては80番ポートの転送制御、メールであれば25番ポートを制御する、といった設定がとられてきた。ただし、こういったタイプの設定方法では、どのようなWebアプリケーション(インターネットサービス)が存在しているかを感知することもできなければ、通信そのものは通常のアクセスと同様である不正アクセスを遮断しきれないという問題があった。すなわち、Webアプリケーションの脆弱性を狙った攻撃に対して従来型のファイヤーウォールは満足なセキュリティ効果を発揮することができなかったといえる。
WAFを導入することによって、Webアプリケーションへのセキュリティ対策は軽減され、Webアプリケーションの開発にかかるコストの削減を図ることができるとされる。
参照リンク
WAF製品「TrafficShield」 ‐F5 Networks Japan
認証方式: | 掌形認証 チャレンジ&レスポンス方式 ツーファクタ認証 WAF Windows Hello ワンタイムパスワード |
電子証明書: | CRL |
有蓋車
有蓋車(ゆうがいしゃ、英: Goods van、米: Boxcar)とは、貨車の一種である。用途として、雨風の中でも安全に貨物を運ぶのに使われる。内張りによって、外部の温度や湿度の影響をある程度緩和することができる。
外観はまさに普通の箱といった感じで、車体は木製のものと鋼製のものがある。一般的な車両は木製の内張りがなされている。無蓋車とともに、世界的に最も古くから使われている基本的な貨車で、日本でも国鉄を中心に、かつてはほとんどの私鉄、軽便鉄道で使われた。
日本では、コンテナ列車が主流となっており、有蓋車での車扱輸送としては紙輸送のみが残っていたが、2012年に廃止された。廃車後、車体については使い勝手のよさと1984年2月1日国鉄ダイヤ改正の際に不要となった有蓋車を一般販売したことから、店舗や物置などに多数再利用されている。
有蓋車から派生した貨車の種類
積荷によっては発火しやすいもの、鮮度を保つ必要があるもの、振動により壊れやすいものなど、通常の有蓋車による輸送が不適当であるため、有蓋車をベースにそれぞれの積荷に合うよう構造が改良され、数多くの貨車が誕生した。以下にその一覧を示す。
日本の主な有蓋車の形式
国鉄の主な有蓋車
- ワ1
- ワ10000
- ワ12000
- ワ22000
- ワム1
- ワム2000
- ワム3500
- ワム21000
- ワム23000
- ワム50000
- ワム60000
- ワム70000の後継として1960 - 63年に製造された15t積2軸有蓋車。最大長が7850mm、最大幅2739mm、最大高3700mm、自重は9.8t。
- ワム70000
- 1958年から量産された15t積2軸有蓋車。戸口を2300mmの両開き戸とし、フォークリフトによる荷役を容易にしている。最大長が7850mm、最大幅2743mm、最大高3722mm、自重は9.5t。
- ワム80000

国鉄の主な有蓋緩急車
- ワフ29500
- 1955年から製作された5t積有蓋緩急車。車掌室が広がり好評のため、増備が続いた。発電装置と蓄電池をもち、車掌室や貨物室の電灯を点灯し、ストーブも備えられている。最大長が7850mm、最大幅2712mm、最大高3740mm、自重は10.8t。
- ワフ35000
- ワムフ100
- ワサフ8000
私鉄の主な有蓋車・有蓋緩急車

![]() | この節の加筆が望まれています。 |
脚注
- ^ 以下、記述は主に『貨車の知識』の当該車種の項による。
参考文献
- 誠文堂新光社 「国鉄客車・貨車ガイドブック」1971年
- 輸送業務研究会『貨車の知識』交通日本社、1970年
外部リンク
「ワフ」の例文・使い方・用例・文例
- 皆さん、出場して、私たちのフワフワした友だちの幸せのために歩きましょう!
- 今日はワフーが大漁だった。
- 私の母はいつもパワフルです。
- 私の母はいつもパワフルに行動します。
- 孵化後まもないヒナは、産毛が濡れていますが、2時間もすると乾いてフワフワになります。
- チベット生まれの中型のテリアの品種で、フワフワして丸まった尾を持つオールドイングリッシュシープドッグに似ている
- 北部地域原産の、ずんぐりして厚い毛に覆われた種々の犬の品種で、先のとがった鼻口部とぴんと立った耳を持ち、尾はフワフワして丸まっている
- アワフキまたはアワフキ虫
- アワフキの一種
- コガシラアワフキ科の属
- 半翅目アワフキムシ科の1属
- ヨコバイやアワフキに近縁だが、栽培植物に被害を与えることは滅多にない
- ワフー
- この映画はウワディスワフ・シュピルマンという名のユダヤ系ポーランド人の実話に基づいている。
- 知的で美しく,パワフルなエンジェルたちがスクリーンに戻ってくる。
- 彼女はよりパワフルな選手に対抗する技術を磨こうと懸命に練習してきた。
- >> 「ワフ」を含む用語の索引
- ワフのページへのリンク