ワフとは? わかりやすく解説

556の専門辞書や国語辞典百科事典から一度に検索! Weblio 辞書 ヘルプ

ワフ【WAF】

読み方:わふ

web application firewall》⇒ウェブアプリケーションファイアウォール


わ‐ふ【和布】

読み方:わふ

柔らかく肌ざわりのよい布。にきたえ


WAF

フルスペル:Web Application Firewall
読み方:ワフ
別名:Webアプリケーションファイヤーウォール

WAFとは、外部ネットワークからの不正アクセスを防ぐためのソフトウェア(あるいはハードウェア)であるファイアーウォール中でもWebアプリケーションやり取り把握管理することによって不正侵入防御することのできるファイアウォールのことである。

WAFの特徴としては、従来ファイヤーウォールがネットワークレベルで管理していたことに対して、WAFはアプリケーションレベル管理を行う、といった点を挙げることができる。WAFでは、プログラム渡される入力内容などを直接検査することによって、不正と見なされたアクセス要求遮断するという仕組み採用されている。クライアント操作するWebブラウザWebサーバ仲介するかたちで存在しブラウザとの直接的なやり取りをWAFが受け持つ。そのことによってSQLインジェクションクロスサイトスクリプティング強制ブラウジングといった要求に対して、「攻撃」と見なし拒絶することができる。

WAF以前従来型ファイヤーウォールでは、おおむねルータ外部ネットワークとの間に設置され通信プロトコルレベル通信可不可判断する仕組み採用されている。例えば「特定のIPアドレス以外は通信遮断する」という設定外部接続拒否されるとか、あるいはポート番号ごとに、WWW向けて80番ポート転送制御メールであれば25ポート制御する、といった設定がとられてきた。ただし、こういったタイプ設定方法では、どのようなWebアプリケーションインターネットサービス)が存在しているかを感知することもできなければ通信そのもの通常のアクセスと同様である不正アクセス遮断しきれないという問題があった。すなわち、Webアプリケーション脆弱性狙った攻撃に対して従来型ファイヤーウォールは満足なセキュリティ効果発揮することができなかったといえる

WAFを導入することによって、Webアプリケーションへのセキュリティ対策軽減されWebアプリケーション開発にかかるコスト削減を図ることができるとされる


参照リンク
WAF製品「TrafficShield」 ‐F5 Networks Japan

有蓋車

(ワフ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/24 16:23 UTC 版)

有蓋車(ワム80000形)
有蓋車の荷降ろし作業の例
鉄道車から荷馬車への積み替え(英国スウィンドン蒸気博物館)

有蓋車(ゆうがいしゃ、: Goods van: Boxcar)とは、貨車の一種である。用途として、雨風の中でも安全に貨物を運ぶのに使われる。内張りによって、外部の温度や湿度の影響をある程度緩和することができる。

外観はまさに普通の箱といった感じで、車体は木製のものと製のものがある。一般的な車両は木製の内張りがなされている。無蓋車とともに、世界的に最も古くから使われている基本的な貨車で、日本でも国鉄を中心に、かつてはほとんどの私鉄軽便鉄道で使われた。

日本では、コンテナ列車が主流となっており、有蓋車での車扱輸送としては紙輸送のみが残っていたが、2012年に廃止された。廃車後、車体については使い勝手のよさと1984年2月1日国鉄ダイヤ改正の際に不要となった有蓋車を一般販売したことから、店舗や物置などに多数再利用されている。

有蓋車から派生した貨車の種類

積荷によっては発火しやすいもの、鮮度を保つ必要があるもの、振動により壊れやすいものなど、通常の有蓋車による輸送が不適当であるため、有蓋車をベースにそれぞれの積荷に合うよう構造が改良され、数多くの貨車が誕生した。以下にその一覧を示す。

日本の主な有蓋車の形式

国鉄の主な有蓋車

  • ワ1
  • ワ10000
  • ワ12000
  • ワ22000
  • ワム1
  • ワム2000
  • ワム3500
  • ワム21000
  • ワム23000
    1928年から製造された。15000両以上つくられた昭和を代表する15t積2軸有蓋車で、12t長軸を使用。のちにほとんどが2段リンクに改造されてワム90000となった。なお戦後トキ900から改造されたものもある[1]
  • ワム50000
  • ワム60000
    ワム70000の後継として1960 - 63年に製造された15t積2軸有蓋車。最大長が7850mm、最大幅2739mm、最大高3700mm、自重は9.8t。
  • ワム70000
    1958年から量産された15t積2軸有蓋車。戸口を2300mmの両開き戸とし、フォークリフトによる荷役を容易にしている。最大長が7850mm、最大幅2743mm、最大高3722mm、自重は9.5t。
  • ワム80000
ワム90000形 ワム132546。ワム23000からの2段リンク改造で、ドアにスジのある一般的なタイプ。

国鉄の主な有蓋緩急車

ワフ29500形 ワフ29984
  • ワフ29500
    1955年から製作された5t積有蓋緩急車。車掌室が広がり好評のため、増備が続いた。発電装置と蓄電池をもち、車掌室や貨物室の電灯を点灯し、ストーブも備えられている。最大長が7850mm、最大幅2712mm、最大高3740mm、自重は10.8t。
  • ワフ35000
  • ワムフ100
  • ワサフ8000

私鉄の主な有蓋車・有蓋緩急車

近江鉄道ワフ1形 ワフ1(彦根駅

脚注

  1. ^ 以下、記述は主に『貨車の知識』の当該車種の項による。

参考文献

  • 誠文堂新光社 「国鉄客車・貨車ガイドブック」1971年
  • 輸送業務研究会『貨車の知識』交通日本社、1970年

外部リンク


「ワフ」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

', '', '', '', '', '', '', '', '', '', '', '', '', '', '', '', '', '', ''];function getDictCodeItems(index) {return dictCodeList[index];}

すべての辞書の索引

「ワフ」の関連用語











ワフのお隣キーワード
検索ランキング
';function getSideRankTable() {return sideRankTable;}

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ワフのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
IT用語辞典バイナリIT用語辞典バイナリ
Copyright © 2005-2025 Weblio 辞書 IT用語辞典バイナリさくいん。 この記事は、IT用語辞典バイナリの【WAF】の記事を利用しております。
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの有蓋車 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS