は疎か
「はおろか」の例文・使い方・用例・文例
- 彼らはおろかにも決着がつくまで戦った
- 話すことはおろか、ささやくなんてとんでもないことです。
- 僕はイタリア語を書くのはおろか読めもしない。
- 彼はおろかにもがちょうを殺した。
- 私はバイオリンはおろかギターも弾けない。
- 私はおろかにもその慣用語句を文字通りの意味で解釈してしまった。
- 私の連れは疲れすぎていて走るのはおろか、歩くこともできない、と言った。
- 君はおろかな行為をやめねばならない。
- 喫煙はガンとほとんど関係がないと思うのはおろかです。
- そんな誤りを犯すなんてあなたはおろかなんだ。
- その赤ちゃんは走る事はおろか、歩くことさえできない。
- 彼は彼らの助力はおろか私の助力すら受け入れないだろう.
- 彼はウイスキーどころか[はおろか]ビールさえ飲まない.
- 彼は書くことはおろか読むこともできない.
- 彼はウイスキーはおろかビールも飲まない.
- 彼はフランス語はおろか英語も話せない.
- (泳ぐはおろか)首を出していただけ(が関の山)
- 似たとはおろか、そっくりそのまま
- 彼は英語はおろか仏語独語もできる
- 仏語独語はおろか英語も知らぬ
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