何とぞ
何とぞ
なに‐とぞ【何▽卒】
「なにとぞ」の例文・使い方・用例・文例
- お祝いの席での失礼の段、なにとぞお許し下さいませ。
- ご多用中とは存じますが、なにとぞお運びくださるようお願い致します。
- この会議には、できるだけ全員が出席できますように、なにとぞ部署ごとでの配慮をお願いいたします。
- 当店を今年もなにとぞよろしくお願いします。
- ご多用の折はなはだ恐縮ですが、なにとぞよろしくお願いします。
- なにとぞ至急ご返事下さい.
- なにとぞご許可下さいますよう.
- なにとぞご留任を願いたい
- なにとぞお言葉添えを願います
- なにとぞ今年も相変わらず
- お腹立ちはごもっともですが、なにとぞ私に免じてこらえて上げて下さい
- なにとぞこれまでの縁と諦めてくれ
- こう言うのも老婆心で言うのだからなにとぞ悪しからず
- 哀れなにとぞ某{それがし}が申す旨を御得心なし下さらば御恩の程は二世三世命に掛けても報じ申さん
- なにとぞ行き届きませぬところはご注意を願います
- なにとぞ不憫とおぼしめせ
- なにとぞ駕を枉げられんことを乞う
- 小生一身上に関する大事件ですから、なにとぞご尽力を願います
- なにとぞなにとぞかなわせ給え
- なにとぞご懇意に願います
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