
地方都市の駅
こういう駅舎って、Nの製品にないんだよね。なんでプラ版で自作中です。築40年くらいの駅舎って、実物じゃ、どんどん建て替えがすすんでるようで、世代交代は車両だけではないのだな〜と。
コメント (2)こういう駅舎って、Nの製品にないんだよね。なんでプラ版で自作中です。築40年くらいの駅舎って、実物じゃ、どんどん建て替えがすすんでるようで、世代交代は車両だけではないのだな〜と。
コメント (2)昨年、クラフトロボを買いまして、これでペーパーストラクチャーが作り放題じゃん!とか、企んでいた訳ですが、あまり進んでません。それでも作りかけではありますが、いくつかカタチが見えてきた物もあるので、順次紹介していこうかと。ちなみに、クラフトロボとは、パソコンで作った図面データを切り出してくれる小型のカッティングマシンで25,000円ほど。あまり厚い紙は切り抜けないのですが、通常のケント紙くらいなら、イケます。
コメント (0)駅舎です。ケント紙で自作っす。クラフトロボ先生の匠の技で、窓サッシの切り抜きが行われました。すごいですねー。手作業じゃ、考えられませんな。少なくとも俺には無理。ただちょっと、湿気でふやけてきてるんだよねー。まあ、とりあえずいっかねー。
コメント (0)駅の屋根にもウェザリングをしました。これが、効果てきめん。ただのボール紙が化けましたよ。もうまったく別モンって感じです。
コメント (0)駅看板をつくりました。またもや、パソコンで自作シール三昧でございます。ぐっと雰囲気でてきたねー。ちなみに、JAM出展が決まりました。この駅をはじめ上越線水上付近をテーマにしたレイアウトを展示します。つーか、ウェザリングとかやってる場合じゃないよなー。はよレイアウト完成させねば。
コメント (3)またまた日が空いてしまいました。おひさしぶりです。ずいぶん前から仕掛かり中だった地方都市の中規模な駅舎がようやく完成しました。例によって、クラフトロボ&プラ板です。サッシは透明プラに、カッティングシートを貼ってから、クラフトロボでシールだけ抜いています。プロトタイプの駅はとくに無いです。全体のプロポーションは羽越線の酒田駅を参考にしましたが、細部はいろいろな駅の要素を取り入れて、平均的なスタイルを目指しました。
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