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2011.04.01
Otomo搭載イメージ 165系編
本当に車体から音が出てるのか?と疑問の声を頂いたので、証明できそうな動画を作成しました。
持ったり、近づけた場合に音量が変わるので、ちゃんと車内に機材が入っていることを証明できそう・・・だと思うのですが^^;
現在は、様々な機種に搭載した場合の検証を行っています。
持ったり、近づけた場合に音量が変わるので、ちゃんと車内に機材が入っていることを証明できそう・・・だと思うのですが^^;
現在は、様々な機種に搭載した場合の検証を行っています。
2011.03.11
Otomo情報
開発も進んできたので、一部情報を整理するため、過去記事の情報を一部削除いたしました。
初めてご覧になる方のために、試作機の動作動画を掲載いたします。
すでにご存知の方もいらっしゃいますが、簡単に説明いたします。
これは、鉄道模型(Nゲージ、HOゲージ)に組込可能な音声装置です。
様々な鉄道音を簡単に鳴らす事が可能です。
従来のサウンドシステムと異なり、外部側からの操作&音声データコントロールにより、
とても簡単に音を鳴らしたり、変更する事が可能です。
※特許申請済
独自電源で動作するため、ジオラマディスプレイでも動画のように音を鳴らす事も可能です。
また、走行中の模型でも音を鳴らす事が可能です。※電波距離約10m程度
従来DCCで音を出す方式が一般的でしたが、デメリットとして簡単に音声の書き換えが出来ない事や、
高額になるのが難点でした。この方法を使うと2万円以下で音を出す事が可能となります。
また、DCCのような専用の環境が不要となるため、レンタルレイアウトのような場所でも音を鳴らす事ができます。
初めてご覧になる方のために、試作機の動作動画を掲載いたします。
すでにご存知の方もいらっしゃいますが、簡単に説明いたします。
これは、鉄道模型(Nゲージ、HOゲージ)に組込可能な音声装置です。
様々な鉄道音を簡単に鳴らす事が可能です。
従来のサウンドシステムと異なり、外部側からの操作&音声データコントロールにより、
とても簡単に音を鳴らしたり、変更する事が可能です。
※特許申請済
独自電源で動作するため、ジオラマディスプレイでも動画のように音を鳴らす事も可能です。
また、走行中の模型でも音を鳴らす事が可能です。※電波距離約10m程度
従来DCCで音を出す方式が一般的でしたが、デメリットとして簡単に音声の書き換えが出来ない事や、
高額になるのが難点でした。この方法を使うと2万円以下で音を出す事が可能となります。
また、DCCのような専用の環境が不要となるため、レンタルレイアウトのような場所でも音を鳴らす事ができます。
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