モバイルバッテリーでスマホを充電する時、ケーブルが邪魔だったり、スマホの操作がしづらかったり…なんてことないですか?

Ankerの「Anker Nano Power Bank(12W, Built-In Lightning Connector)」なら、折りたたみ式のライトニング端子とモバイルバッテリーが一体型になっているので、ケーブルいらずで充電ができます。

コンパクトなので、充電したままスマホを操作しやすく、持ち運びしやすいのも高ポイントなアイテムです。

ポケットにも入るコンパクト設計

商品サイズは約77mmx37mmx25mm、重さは約99gとコンパクト設計。小さいバッグやポケットにも収まるので外出する時の持ち運びにも便利です。

しかもコンパクト設計ながら5000mAhかつ12W出力で、iPhone14をフル充電させることも可能。「Anker Nano Power Bank」本体を充電する時は、USB-Cポートで充電できます。

今使っているiPhoneケースを外すことなく、そのまま充電できるのも嬉しいポイント◎(※iFaceなどのケース下部が5mmを超える厚さのケース、ケーブル穴の幅が1.3mm未満のケースには非対応)

ケーブルレスでストレスフリー

モバイルバッテリーと端子が一体型なので、別でケーブルを持ち運ぶ必要がなく「ごめん、忘れちゃったからケーブルだけ貸して」なんてことはなくなりますよ。

折りたたみ式のライトニング端子をiPhoneに挿すだけで充電できる超便利アイテムです。ケーブルがない分操作性も上がり、充電しながら片手でのスマホ操作も問題なし。

MFi認証取得で安心して使える

MFi認証とは、アップルが他社製のアクセサリとiPod/iPad/iPhoneとの互換性を保証しているということです。たまに「このアクセサリは使用できません」と画面に表示されることはありませんか?

MFi認証を受けている商品は安全に充電できるので安心して使うことができますよ。

ちなみに今回ご紹介したライトニング端子タイプではなくUSB-Cタイプの商品もあるので、最近iPhone15に変えたよという方はこちらの「Anker Nano Power Bank(22.5W, Built-In USB-C Connector)」をお使いください。

なお、以下の表示価格は執筆現在のものです。変更の可能性がありますので、販売ページをご確認ください。

この記事は2024年6月30日に公開された記事を編集して再掲載しています。

商品のデザインや仕様、パッケージなどは執筆当時のものです。変更されている場合がございます。

Source: Amazon.co.jp, Anker