さてさて

生きてると年をとるんです

お久しぶりね、私

何年ぶりか…もう覚えてない。ここに書き込んだ日


もうすぐ冬、今は晩秋
肉が千切れるような苦しい時間を、やっとの思いで過ごし生き抜いた。
血膿を流して、のたうち回った私の心は、何とか何とかヘリに掴まって、この世にとどまった。
悪魔に食いちぎられたような傷は深く、黒いカサブタが消えた今も傷跡は哀れなまま、失われた我が魂の欠片を探す。
もう、失われて戻らないと分かっていても、身体がありもしない記憶にすがる。


哀れだ。


気まぐれに投げられた種を拾ったのが運の尽き


幻と言う名の幻覚を見せる
中身の無い空種


握りしめた手の暖かさで
香り立つ


見えるのは地獄


私は離せなかった
待つのが無限地獄でも
幻香にすがりついた


だから…打撃が激しく
尋常ではない


治らぬ傷を背負った


今 本当に生きているのか
今 いる場所がこの世なのかどうか…


分かりません

つまらない世の中

今だにコロナは対繁盛!

いつ、どこでかかるかわからない。

誰でもかかる可能性がある。


確かに一理ある理屈


しかし、一理は一理


全理じゃない


ちょっとくらい、たまには良いだろ


身勝手なこじつけで罹患し、不用意に他人に感染させる人々がいるのは事実。


確かに一定数いる。


我慢しても、用心しても


他人と接触せざるをえない時


得たいの知れない恐怖と同時に強い怒りを覚える


(不公平だろ)


罹患した人々の治療費が公的支出なら

我慢した人々に


何故出ないの?


我慢手当てが


遊びにも行かず、外食、飲み会全て自粛


どこの誰も報いてくれない我慢は


するもん負け

大ゲンカ(ブチ切れました。)

天気予報通りどんより湿りです。

多少風はありますが、前評判のような


物凄い雨!!


では…今のところ無いです。


しかし…


午前中…わが家には大嵐が吹き荒れその後遺症に…しばらく苦しみそうで、激落ち込み中です。


何で…自己中心的な言動を…何で

平気で繰り返されるのか


人に嫌なことを全て押しつけ、無理やりやらせておきながら、


何で…自分は、自分だけの楽しみを追及出来るのか


助けてもらい、気を使ってもらい、配慮してもらっていながら、


何故、文句が言えるの?


何故、何も報いていないのに、自分の言い分をまくし立てるの?


優しい言葉も、配慮も無いのに


何故、限界越えた言動だけは繰り返せるの?


もう…わからなくなりました。


何時かは報われる、は


幻覚なのですね…


我慢ばかりは、もうたくさん


どぶに捨てた長い時間は、戻ってきません。


我慢のし損です


文字にして読むと、情けない限りですが、事実です。


こんな…粗末な人生の人も


いるのです