ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第10話 「旅立チ・初雪ノ頃」 感想
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点から線へ―
・過去
タケミカヅチにちゃっかり脚が!?
知らない間に脚部パーツをゲットしていたんですね(>_<)
イリヤ皇女の事を詳しく知ろうと思ったカナタは、
軍事年鑑からイリアの詳細を探ろうとしますが、軍事年鑑はリオの手元。
クレハの話によると、イリアは川でおぼれた子供を救った代償として他界しており、
生きていれば第三王妃として嫁いでいたという可能性も!!
3人もお嫁さんに出来るだなんてけしからん<`ヘ´> (いい意味で)
そんな中、冬が近いというにもかかわらず、山奥で息子と愛しの人を待つジャコットに、
今年の冬は街で暮らそうと誘いに出かけるカナタとリオだが、
ジャコットの意地に根負けし、冬支度のお手伝いをしてあげる事に♪
あんなおばあさんが一人で家を建てようとする気迫が凄いっすね(^O^)
・迷わず
カナタとリオは買い出し中のちょっぴり散歩♪
しかし、思いもよらない所でリオの素性がついに発覚!?
リオはイリア皇女の腹違いの妹―
迷い、行き止まりで立ちつくしそうになるリオに、
カナタは迷ったからリオに会えたんだと素直にエール♪
そんな中、愛しの人が幻となってジャコットの前に現れ、
念願の再会を果たしたジャコットは雪の中で逝ってしまう。
ジャコットさん、猛ダッシュで何処へ(笑)
ジャコットが若かった時、青年商人と危ない恋に落ちて子供を身ごもるが、
青年の妻が子供がいなかったために、ジャコットとの子供を引き取り青年は妻のもとへ。
その後、青年の必ず帰るという言葉を胸に待ち続けたジャコット。
「失うためには、まず得なくてはならない。」
もちろん、出会いがあれば、必ず別れもあるのは必然。
カナタ達はようやくリオの素性に気づき、
リオは自分にしか出来ない事をするために時告げ砦を後にすることに。
しかし、どんなに離れていても音は響いて伝わるから―
かなりシリアスを予感していたんですが、割と普通に見入ってました!!
これはこれでいい最終回でしたね(^O^)
タケミカヅチの脚ってタチコマみたいな小さいのを想像していたんですが、
思いのほか大きかったんで迫力が出ててビックリ♪
あんな戦車わらわら出てきたら気持ち悪くて怖いなぁ(>_<)
次回、「来訪者・燃ユル雪原」 です!
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「カナタ、私は良い先輩でいられただろうか?」
幸せだった時の思い出があれば…思い出があるから人は生きていけるんですね
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「いいじゃないですか、迷っても、行き止まりでも。だからわたしは…リオ先輩に会えたんです!」
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人が生きてゆくということは、こんなにも つらくて、切なくて。。。
季節はもうすぐ冬----------------。燃やしたいものがあると、たき火をするリオ。手紙を焼くついでに、焼き芋を作ったようです(^^)今日もタケミカヅチを修理するノエル。かなり形が見えてきたようで「しあわせ♪」って(^^)一方、カナタはどうにも「イリヤ皇女殿下...
【ソ・ラ・ノ・ヲ・ト】
10話 「旅立チ・初雪ノ頃」
毎週月曜 26:00~
ソ・ラ・ノ・ヲ・トの感想です。
リオの決断。
[関連リンク]http://www.sorawoto.com/第10話 旅立チ・初雪ノ頃手紙を燃やすリオ前回届いた手紙かな?一方タケミカヅチも部品が見つかりかなり修復されているようですねカナタが来てから半...
和平交渉はこう着状態の中、東部国境のローマ軍が移動を開始!
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このままでは、また戦争になってしまうかも・・・?(゚д゚;)...
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濃度の濃い話だったなぁ
-公式サイト-
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 公式サイト
-作品概要-
気鋭...
「旅立チ・初雪ノ頃」
リオが心の整理をして砦を離れるお話でした
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ソ・ラ・ノ・ヲ・ト
第10話 「旅立チ・初雪ノ頃」
【キャスト】
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・リ...
今回は一人の老婆とリオの旅立ちの話。
以下感想
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト1 【初回生産限定】第十話「旅立チ・初雪ノ頃」軍事年鑑のあるページを開き、どこか塞ぎ込んだ様子のリオは、ずっと悩み続けていた。自分のすべきこと、自分にできることとは一体なんなのか・・・。そんなリオを心配するカナタだったが、うまく言葉...
「ゴールにたどり着いたと思ったけど、単なる行き止まりだと気づいた」という台詞は深いな。ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第10話 『旅立チ・初雪...
比較的急展開!!
またまた禁書キャラ大集結!?ww
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト響け 高く哀しみを越えて
いやあ、今までで一番力強い回だったと思いますよ。
思わず感想を書きながら、O...
最終話に向けて大きく動き出しましたね。
お漏らし回やらパンツの印象が強すぎて展開に気持ちが入りこむのに少し時間がかかりました・・・。...
いいじゃないか、迷ってもっ…!
行き止まりでも上等よっ…!
ソラノヲト #10 ずっと悩み続けてたリオがついに決断しました。
リオが手紙らしきものを焼いていましたが。円筒に入っていたものでしょうか。それにしても、焼き芋と一緒に燃やすとはw
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト...
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第10話
『旅立チ・初雪ノ頃』
≪あらすじ≫
カナタがセーズに来て半年。
リオは、この街を、部隊を、仲間たちから離...
そこで生きていく糧
冬は別れの季節なんて聞いたことないぞw
ではソラノヲト感想です。
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「人は、思い出があるから生きていけるんですね」(カナタ)
リオと、砦の仲間たちが、ついにお別れ…というお話。
イリア皇女とリオの...
物語は急速に進んでいく・・・物憂げなリオを何とかしたいカナタ一人の老婆の頼みごとを聞くことに。自分と似た境遇を持つ老婆との出来事を通じて大きく展開していくローマ軍が進行を開始してから何か吹っ切れたようになるリオカナタと散歩に出ようと切り返す。このシーン...
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さよならを、言うつもりはない。
「ソ・ラ・ノ・ヲ・...
いつまでも…私の胸の中で響き続ける…とっても…とっても素敵なソラノヲトを残して。
身の振り方を延々と悩み続けたリオ。
山のマダムの生き様に触れてついに決断です。
季節はあっという間に冬
焚火をしているリオ・・・その中には手紙らしいモノも
とタケミカヅチの組み立てが順調に進んでいるよう
今日も部品集め
でリオは手紙を焼くついでに焼き芋も焼いていました
この辺が女の子かな~~女の子は例外なく焼き芋好きだよな~
し...
マダムを切欠に悩んでいたことを決断したリオ。
大切にしていたトランペットをかなたに託し、ついに小隊を去っていった・・・
カナタと最後に吹いた"アメージンググレイス"のシーンは様々な想いが交差してとても感動的なシーンでしたね
腹違いの子だっ...
季節はいよいよ冬。カナタが砦に来てもう半年が経過していた。手紙を燃やすリオ、カナ
だからさ・・・
ああいう演出やめろって
(TдT)涙がとまんねぇよ!
こちとら体調崩してるってのに変な疲労させんでくれ
あのね・・・ばぁち...
旅立チってなんだろうとタイトルはさほど気にせず見ていたら…。ちょっと意外な展開でした。
「私なら出来る、私にしか出来ない事があるから――」
リオの旅立ち!
離れていても音は響いて伝わる――!
【第10話 あらすじ】
軍...
カナタが時告砦に配属されてから早半年、初雪が降る季節になりました。最近のリオ先輩はずっと塞ぎ込んでいて思い悩んでいる様子。そんな...
決断の時。
公式サイトよりあらすじ。http://www.sorawoto.com/arasuji/index.html
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『軍事年鑑のあるページを開き、
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軍事年鑑のあるページを開き、
どこか塞ぎ込んだ様子のリオは、ずっと悩み続けていました。
自分のすべきこと、
自分にできることとは一体なんなのか……。
そんなリオを心配するカナタでしたが、
うま...
今回のサブタイでリオが小隊を去ることになるのは読めてたけど、
「去る決意」をして終わるんだと思ってたので、ほんとにいなくなっちゃうとは予想外。
冬の時期の話は結構シビアだったりするので最終話まではシリアスな話が続くかも。
最終話は再び春がきて…リオが隊...
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第十話「旅立チ・初雪ノ頃」です。 さてさて、大きな波もないま
ソ・ラ・ノ・ヲ・トですが、リオ先輩は焼き芋と一緒に手紙を燃やし一人悩んでいます。部屋の前でカナタがブツブツと何か喋っているので、仕方なく一緒におばあさんの所に行くことにします。このおばあさんは冬の山小屋で家族を待っているわけですが、一人で冬を越せそうも...
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト
第10話 『旅立チ・初雪ノ頃』 感想
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- 言葉ではなく、音を交わす -
リオとカナタにふさわしい別れのシーンだと感じました。
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嗚呼、自然が綺麗だ・・・
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季節はもう晩秋。
焚き火と焼き芋が恋しい季節。
ここへ来てようやく敵対国が明らかになった。
敵対国は神聖ローマ。
そして、そのローマ軍に動きがあったそうです。
それはリオが判断を先延ばしにしていることと関連があるのだろうか?
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★★★★★★☆☆☆☆(6.5)
リオがセーズの砦を去る話。
悲しい別れではなく旅立ちなのがポイントなのでしょうね。
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