© 神野オキナ・メディアファクトリー/キャーティア大使館ラウリィの願いが叶ってよかったー。
前の、冒頭『走れ!赤い稲妻 走れ真奈美刑事!』と言う冒頭だったので、今回は?と期待したのですが、海に沈むだけの冒頭(笑)
エリスとチャイカは、騎央の自宅で音楽を楽しむが平和ですね~。勿論、アクション系な回は激しいのですが、このギャップが凄い。
今回は、
1000年前のアシストロイドが地球に来てみたいとエリスが話したことから、物語は進みます。
アントニアのアシストロイドも里帰りで、「みつかほどおやすみくださまし」とのことで…ロボが里帰りwww
休みたい理由を聞くと「おばあちんがくるのでし」とおばあちんと可愛い(笑)キャプテンフューチャーとか言うアニメの曲がお気に入りだったのですね<エリス。
真奈美がバカにしたらいちかに怒られた… …。
アシストロイドがこの形になったのはつい最近とのことで、昔は大きかったと言われたら、前回のビームを出す人を乗せるアシストロイドを思いだした。
とそこへ
長門登場 ラウリィが登場し、ワープしてきたのでしょうかねー。
© 神野オキナ・メディアファクトリー/キャーティア大使館アシストロイド初期は、人間サイズでなければ人のアシストは出来ないという概念がったようで、まぁ大きい方がアシストはしやすいですが、戦闘などは不向きですよね。
質量調整システムとか言っておりますが、閉鎖空間とか言っていた他作品の言葉を思い出す。<集中管理システム・言語推論システム・放射型分離管理理論と… …やっぱり中の人が同じだけにやってくれる(汗
エリス何だか元気が無いですが、どうしたのだろうか?何か秘めている感じですよね!
キャーティアには、アシストロイドをこの形にしたという考えとこの形にしてしまったと2通りあるとエリスが話す。
本来は、ラウリィの様な人型で良かったのですが、道具として能力をそぎ落としていったみたいです。
アシストロイドがあの姿になるまでに私達は先祖にいっぱい酷い事をしたという事みたいで、合わせる顔が無かったみたいです。
それにしても風景が綺麗ですねー。このアニメ。海のコバルトブルーに青く澄んだスカイブルー、それにハイビスカスも何だか本物を見ているみたいで気持ちがいいですよ!© 神野オキナ・メディアファクトリー/キャーティア大使館事故で亡くしたラウリィの主人は、夜空を見上げて歌を歌うと、しかもその星の歌を歌うと…
おいら~寂しい~スペ~スマン~♪ ズコーーーー…(えっ
一人ぼっちのスペースマン~ 宇宙へ駆けた~ あの夢は~ いつの日にか 叶うやら~
星と言う星~ 月と言う月~ 一つ残らず 住んではみたが~ やっぱ~り俺の~好きなのは~ 星から欲しへの一人旅
歌詞は、『星と言う星~ 月と言う月』辺りは良かったのですが、曲のテンポが演歌みたいでしたね。。
彼女は地球を去った後に聞かされた話で、ラウリィの残り稼働時間(寿命)は長くないと。で、もう会えないだろうとのこと。早ければあと半周期らしい。
もう会えないと言われると少しでも長く合っておけば良かったと思う気持ちになりますよね。
あれ!?EDにもリピートがwwwCDでも発売するのですかねー。スペースマン凄く押してきますね。(笑)