『ゆるゆり』 ゆりゆらららら文化祭(大宮)のHMVレポきたあああ!楽しそうだwww
このレポは素晴らしい!
150:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/16 (金)
15:23:28.97 ID:HbUBSGbW0
HMVに大宮のレポきたぞ
TVアニメ『ゆるゆり』終了後も大好評放送中のラジオ番組「ゆりゆららららゆるゆり放送室」。そのラジオCD購入者から抽選で招待された少数名のみが参加できるプレミアムなイベント、「ゆりゆららららゆるゆり文化祭」が、 2011年11月26日に大阪、12月10日にさいたま・大宮にて開催されました。このページではHMV大宮ロフト店にて開催された「ゆりゆららららゆるゆり文化祭(大宮)」の模様をレポート!ごらく部4名と約300名のお客さんによる、幸せいっぱいイベントの楽しい雰囲気が伝わればと思います!
「ゆりゆららららゆるゆり放送室」ラジオCD発売記念イベント
「ゆりゆららららゆるゆり文化祭(大宮)」 レポート!
※画像はクリックすると別ウィンドウで拡大表示されます。
ごらく部メンバーがステージに登場!とともにお馴染み「ゆっるりーん!」のご挨拶を三上枝織さんからひとりずつコール&レスポンス。開催当日は、さいたま・大宮でも低めの気温を記録した一日にもかかわらず、場内は詰めかけたファンの熱気でかなりの高室温。それをいち早く感じ取った津田美波さんが開口一番「ここ、暑い!」。“冬でも半袖”と半ばネタ化していた七森中制服(夏服)は、ここでは丁度良い格好に。「半袖の私たちをみんなの熱気で温めてくれてるんだね!」と大久保瑠美さんの一言に会場から歓声も上がります。そして「皆さん、これはどなたかわかりますかー?」と三上さんが大坪由佳さんの腕に付いていたお面を指さすと、会場からは「りっちぃ編集長ー!」の歓声。ファン有志の方が作った話題のアイテムでひと盛り上がりしたところで番組タイトルコールをして着席。
着席したごらく部の面々は、まず「『ゆるゆり』イベント初めての人ー?」「今日、遠くから来た人ー?」など会場のお客さんとコミュニケーションを取っていきます。北海道から来たという歓声受けて、三上さんが「北海道はでっかいどー!」と滑ったギャグを言ったため、ステージ前方で復唱させられるハメに。そこで「がんばれ東北!」と予想外の無茶振りをお客さんに投げかけ、会場が困惑する場面も。さらに話の流れから三上さんに「チワみー」という謎のあだ名がつき、早くもカオスを匂わせるトークの展開を大久保さんが上手に仕切って、『ゆるゆり』半年間のことを振り返ることに。
「「目立ちたGIRL BOX」改め「振り返りたGIRL BOX ミラクるん」!」と大坪さんが取り出した、お馴染みの箱からお題を引いてのトークコーナー。まず津田さんが引いたお題は「しばらく可愛く話してください」。お題に従い可愛い口調で、若干恥ずかしそうに話す津田さんに会場大盛り上がりでした。そのまま可愛い口調を引きずりつつ、大久保さんが引いた次のお題は「七森中りさいたるについて」。当日、ごらく部の涙を拭った“アッカリ~ンタオル”の話から、大久保さんの提案で「今だから話せるりさいたるの裏話」へ。全員一致で「あまりご飯を食べれなかった」という話で盛り上がりつつ、「抽選で来れない人も多かったみたいだから、今度はもっと大きい会場で…」と一同、どこかにいるという公式さんへ向けてお願いをしていました。続いて大坪さんが引いたお題は「ワタシオワタ!」。やや困惑しつつも大坪さんは、「りさいたる前に緊張しすぎて、家の鍵を自転車に一生懸命突っ込もうとしてた」と微笑ましいエピソードを披露します。
そして最後に三上さんが引いたお題は、「で、誰がこの中で一番タイプ?」。三上さんご本人も「これ聞きたかった!はっきりさせたい!」と盛り上がる中、会場からも大きな歓声が上がりますが…これはお題を引いた三上さんがタイプを選ぶということに気づいて「何で私引いちゃったんだろう?」と、やや残念がる三上さん。
三上「一緒に寝るのはゆかちん。」
大坪「その言い方、誤解を招くよ!」
三上「寝たときに寝息を聞かれちゃったから、今度は私がゆかちんの寝息を録音したいな。」
津田「その言い方だと、二人は毎晩一緒に寝てるみたいなんだけど…」
三上「津田ちゃんとは一緒に鍋したいです!お母さん。」
津田「お鍋かよ!」
三上「最終的に付き合いたいのはるみるみちゃーん!」
津田「私、鍋だけなのかよ!」
大坪「私は寝るだけなのね!」
三上「えぇ~!」
…とコントちっくに盛り上がったところで次のお題。大坪さんが引いたお題は「半年間で4人の関係はどう変わった?」。 4人の出会い始め、1000枚サイン色紙書きの頃の話になり、「あの時は休憩中に無言で色紙書きまくったけど、今の関係だったら皆で話しちゃって休憩中に作業が進まない」としっかりしたコメント。それを受けての大坪さんは「皆すぐにネタに走るようになった」。一つ前のお題のときのように、皆で会話から小芝居に入ることが多くなって、以心伝心なやりとりができるようになったそう。
ひとしきりトークしたところでここからは次のコーナー、「ごらく部課外部活動」。その内容、「七森中☆えありさいたる」のコールが三上さんが告げられると会場から大きな拍手が上がります。この時間は、本番組の「ニコニコ公開録音」反省会の時に行われていることを、生で再現してしまおうという試み。次々と流れる『ゆるゆり』関連楽曲に合わせて、ごらく部が即興で歌ったり踊ったりするのを皆で見守りつつ盛り上がります。「七森中☆えありさいたる、スタート!」のコールから始まったこのコーナー、絶妙の繋ぎで流れる楽曲に翻弄されるごらく部の慌てっぷりと驚異の対応力、そして『ゆるゆり』じゃない曲も流れる暴走プレイに爆笑の連続!ハイテンションなひとときはあっという間に楽しく過ぎていきました。
会場一丸、結構体を動かしたところで再度着席。続いてのコーナーはラジオでも人気の「ゆりゆり劇場」。リスナーから送られたシチュエーションやセリフをもとに、アドリブでかつ百合要素を交えて寸劇を演じます。今回、各メンバーに割り振られたセリフは、
大坪:「ちっちゃくないもん!」
津田:「フハハハ…そんなことでは私を超えることはできないぞ。」
三上:「バルス!」
大久保:「長袖なんていらないわ。私がその分暖めてあげるから。」
と毎度のカオス。そしてシチュエーションは「みかしーの家」。さらに大阪公演と同じく、効果音はお客さんが担当するというところで「全員がセリフを言ったら終了~「ゆりゆり劇場」開幕!」のコール。三上さんの自宅には猫がいっぱいいる、パソコンに一太郎、テレビがブラウン管でVHS録画、などなど設定が後付いていきつつ、寸劇は進行。三上さんの「バルス!」から観客の「目が、目がぁ~!」の流れも即興とは思えないほどの一体感で決まり、全員がセリフを言い終えるまでの5分間劇場は、謎のテンションのまま幕を閉じました。
これにてコーナーはすべて終了!最後にごらく部からエアではない、ちゃんとしたミニライブがお客さんへプレゼント。「ゆりゆららららゆるゆり大事件」&「マイペースでいきましょう」の2曲を、息のあったパフォーマンスで披露。観客もライブ会場さながらのコールで大きく盛り上がりました。最後にごらく部メンバーから締めのご挨拶をもって、約1時間のイベントは終了。トークにコントにパフォーマンス、すべてにおいて息の合ったやりとりは、この半年間の4人の成長と、固い絆を存分に感じさせてくれました!
http://www.hmv.co.jp/news/article/1112130098
154:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/16(金)
15:30:36.53 ID:amMhtuU00
>>150
本当だったらこう見えたのか……
本当だったらこう見えたのか……
160:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/16(金)
15:41:38.25 ID:jDyczEGY0
>>150
お面活躍してるw
お面活躍してるw
164:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/16(金)
15:47:43.32 ID:Y7BGN8Wf0
>>150
北海道から来る人もいるんだな
北海道から来る人もいるんだな
172:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/16(金)
16:10:37.39 ID:emZRQClI0
>>150
ごらく部こんな感じだったんだ、後ろだったから全然わからなかったよ
ごらく部こんな感じだったんだ、後ろだったから全然わからなかったよ
ゆるゆりvol.4(すぺしゃるさうんどCD&ピンコレ第4弾:櫻子PIN、向日葵PIN付き)【初回限定仕様】
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posted with AZlink at 2011.11.18 三上枝織,大坪由佳,津田美波,大久保瑠美,藤田咲,なもり,あおしまたかし,太田雅彦
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素晴らしいレポだ!一体感あるなーww
こんな記事も読んでみませんか?面白い記事がたくさん☆
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1728: ゆり名無し
> 本当だったらこう見えたのか……
まったくだぜ…後ろは見えなかった.