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ゆるゆりvol.4(すぺしゃるさうんどCD&ピンコレ第4弾:櫻子PIN、向日葵PIN付き)【初回限定仕様】 [Blu-ray]

4.6 5つ星のうち4.6 6個の評価

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購入オプションとあわせ買い

フォーマット Blu-ray, 色, ワイドスクリーン
コントリビュータ 三上枝織, 藤田咲, 加藤英美里, 太田雅彦, 豊崎愛生, 大坪由佳, あおしまたかし, なもり, 津田美波, 大久保瑠美
言語 日本語
稼働時間 1 時間
ディスク枚数 1
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商品の説明

笑われればいいと思うよ。

[セールスポイント]
原作はコミック百合姫で好評連載中の「ゆるゆり」。
アニメ化が待望されていた「ゆるゆり」がついにアニメ化決定!
アニメ化発表と同時に、公式twitterのフォロワー数が急上昇するなど、放送前から期待大の作品です。
アニメ化に併せ、原作も、5月に5巻、6月に6巻、7月に7巻とコミックの連続リリースが決定。
原作もアニメ化を受けて50万部突破!(5月末現在)


[内容解説]
コミック百合姫(一迅社刊)で大人気マンガ『ゆるゆり』が待望のアニメ化!

旧・茶道部の部室を不法占拠して勝手に「ごらく部」の活動(といっても特に明確な活動内容はなし)を続ける4人組。
それに目をつけ、ちょっかい(?)を出し続ける「生徒会」。愛が溢れまくりで明日から元気に生きていけること請け合いのまったりストーリー。

これといった大事件は起こらないけど、毎日が楽しいことでいっぱい。だっていつもそばに、好きな子や友達がいるんだから。

見終わったあとはなんだかほっこり気分、これで明日も頑張れる――そんなアニメが始まります!!



[スタッフキャスト]
原作:なもり(一迅社「コミック百合姫」連載)
監督:太田雅彦
助監督:大隈孝晴
シリーズ構成:あおしまたかし
キャラクターデザイン・総作画監督:中島千明
小物デザイン・総作画監督:谷口淳一郎
色彩設計:真壁源太
美術監督:鈴木俊輔
撮影監督:桑野貴文
編集:小野寺絵美
音響監督:えびなやすのり
音楽:三澤康広
アニメーション制作:動画工房
製作:七森中ごらく部
キャスト
赤座あかり:三上枝織
歳納京子:大坪由佳
船見結衣:津田美波
吉川ちなつ:大久保瑠美
杉浦綾乃:藤田咲
池田千歳:豊崎愛生
大室櫻子:加藤英美里
古谷向日葵:三森すずこ
魔女っ娘ミラクるん:竹達彩奈

(C)なもり/一迅社・七森中ごらく部

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 222.26 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988013658622
  • 監督 ‏ : ‎ 太田雅彦
  • メディア形式 ‏ : ‎ Blu-ray, 色, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/12/21
  • 出演 ‏ : ‎ 三上枝織, 大坪由佳, 津田美波, 大久保瑠美, 藤田咲
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (PCM)
  • 販売元 ‏ : ‎ ポニーキャニオン
  • ASIN ‏ : ‎ B0058RL19Y
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 6個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
6グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2016年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「ゆるゆり」第一期アニメの4巻目です。時期的には年末のクリスマス&お正月が第7話。
基本的に「女の子オンリー」のこの作品ではモブとはいえ男性が登場するのは非常に珍しい。

クリスマスデートをメンバー内でくじ引きで決めて1日を過ごす。参加8名がどういう組み合わせになるのかがポイント。
普段絡まない組み合わせと「普段絡み過ぎ」の組み合わせに見事に分かれてる点がポイント。
けれど、どのカップリングもそれなりに楽しい時間を過ごしている。

8話で千歳の双子の妹の千鶴が初登場ですが、同じ学校にいてそれまで知らなかったは不自然な気がします。
千歳が話している事に嘘があるように見せてその実「嘘はない」ということが明かされる展開。
ところで「宝くじで100万円が当たった」も本当?
2011年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 七話の(一部を除いて)今までに無い組み合わせ
で進む前半、八話の池田姉妹だけで話が出来上がる
終盤など、割と異色なムードが四巻収録分の特徴で
しょうか。

気まずいムードがお互いの親しい人の話題で一変する
綾乃達や、他がどこかぎこちない中でいつもと変わら
ない向日葵達も見所ですが、京子へ他キャラ以上に
ストレートなツッコミをする千鶴も、四巻の面白い
所だと思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年11月18日に日本でレビュー済み
ゆったりした流れの中に笑いがあるゆるゆり第四巻。
この巻に収録されているのは7話と8話です。

7話はほぼ原作に忠実な構成のクリスマスとお正月の話。
クリスマスデートは短めな話だった原作に、掛け合いが若干増えたり展開が追加されたりと若干のアレンジを加えていますが、概ね好感触。
各キャラクターの『らしさ』がよく出ている話をお楽しみ下さい。
正月は年賀状・お年玉・新年の挨拶などの定番のエピソードが登場します。
こちらは原作と若干話の順番が変わっているためまりちゃんのセリフがちょっとだけ変わっていますが、基本的には同じ流れです。
以上、この話は概ね原作通りの回と言うことが出来るでしょう。

8話は千歳の妹千鶴の初登場回で、全体的に彼女のために作られた話になっています。
最初に目に入るのはOPの演出ですが、このシーンのセリフには嘘は一切無いのだった…。
本編は2年生組中心で話が進み、綾乃と千歳の『どの言葉が嘘か』の話で妹について触れた後、千鶴が登場します。
その後は仲良くなりたがる京子と嫌っていて退ける千鶴、仲睦まじい姉妹の掛け合いなどが展開されます。
この話はオリジナルエピソードが多めですが、冒頭の千歳の嘘が話の中でひと通り消化されているのが面白い所。
千鶴とのやりとりから京子の意外な点もわかるので、実に一本筋が通っている話だと思います。
キャラを絞っている分、一年生組の出番が少ないのが残念なところですが…。

以上、原作に忠実な回とオリジナル多めな回、実に対照的な話が収録された巻となっています。
7話も原作とは話の流れそのものは大きくは変わっていないものの補完部分が多いので、見比べてみると新しい発見があることでしょう。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート