Dream of hetare the world　跡地

そろそろ夏祭り。
琢磨が見つけた鈴はお父さんとお母さんを結んだ大事な鈴だそうです。
琢磨はその鈴をカバンに着けて登校するんですが




2人とも動揺しています。

はまじは琢磨が鈴をつけているのを見て学校へ先回りしてきたそうで、ゆいは琢磨が鈴を着けているのを見て




ツンデレ状態にｗ

どうやら鈴は祭りの前に女の子に告白するために使うものだそうです。
琢磨はその事を全然知らなかったようです。
すると




琢磨は自分が好きだと勘違いのゆいが髪型変えましたｗ

放課後。
ってゆい琢磨を見つつわざとらしく放課後時間が空いてるからちょっと校舎裏に行こうかしらと言っていますｗ

はやみに鈴の理由を話そうとすると鈴のひもが壊れてしまい拾う琢磨にはやみとほたるも手伝います。
それで琢磨はこの鈴はお母さんの形見の事を説明し3人で帰る事に。

その頃ゆいは




頑張って待ってましたｗ
笑えますけど可哀相ですｗ

帰る時に琢磨のお母さんの話になるんですが琢磨は暗い顔して先に帰っちゃいます。


夜。
はやみは近くの川で入浴。
でそこに




ほたるもやってきます。
2人で琢磨の事を話してると近くで火事が。
それははやみが住んでいる電車。
はやみへの恨みをまだ持っている人がやったようです。

家が無くはやみは琢磨の家へ。
風呂に入るはやみですがシャワーの使い方を知らず熱い湯がいっぱい出続けています。
琢磨を呼んで止めてもらおうとするんですが琢磨は石鹸で滑って




やったね！ｗ

放火の事で集会がありはやみを追い出せと言う人が。
ですが村長は過去に囚われるなと。
今まで追い出そうとしてたのになんででしょうね。

はやみは琢磨にお母さんの事を聞きます。
話したくない琢磨ですがはやみの粘りに負けて話します。
琢磨の母さんは琢磨を置いて自殺してしまったと・・・

祭りの日。
ゆいまだ琢磨が自分を好きと思っていますｗ

はやみはほたるの所に行き直したすずを返してきてと。
話したくない事を無理やり聞いて琢磨を傷つけてしまった。
するとほたるは「でも、心に触れる事は出来た」と。
さっきほたるの所に琢磨が来てはやみに丘の上で待ってると伝えてくれと。

走るはやみ。
それを見たほたるの祖父は「因果応報か・・・」と呟きます。

ほたるははやみに琢磨の近くにいてあげてください、幸せにしてくださいと・・・

丘につき琢磨に鈴を渡します。
すると琢磨がはやみが持っていてくれと。
そして琢磨は「傍にいて欲しい。もっと僕の事を知って欲しい・・・」と。




ドキッと来るはやみ。
「駄目かな？」と聞く琢磨にはやみは




抱きつきこう言います。
「いいよ・・・」


ゆいが笑えるんですが可哀相でした。
最後まで自分の事を信じ続けているのは本当に哀れでしたｗ
けどそんなゆいが可愛かったです～


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