Kaspersky Security 8 for Linux Mail Server の免責条項と警告
Kaspersky Security 8 for Linux Mail Server の免責条項と警告
2025年1月24日
ID 90649
メールの免責条項(以降「免責条項」)は、Kaspersky Security 8 for Linux Mail Server によりメールメッセージの最初または終わりに追加されるテキストです。
免責条項のテンプレートを設定して、メッセージに表示する免責条項の形式を指定し、1 つまたは複数のメッセージの処理ルールに対して免責条項を有効または無効にできます。
安全性の低いメッセージの警告(以降「警告」)は、Kaspersky Security 8 for Linux Mail Server モジュールによってスキャンステータスのラベルの 1 つに割り当てられているメールメッセージの最初または最後に追加されるテキストです。割り当てられるスキャンステータスは、次があります:
- Encrypted
- フィッシング
- Infected
- Error
警告のテンプレートを設定して、メッセージに表示する警告の形式を指定し、1 つまたは複数のメッセージの処理ルールに対して警告を有効または無効にできます。