たまゆら～hitotose～　第4話「潮待ち島に聞こえる音、なので」感想

10 /24 2011

おもてなしの心が大切、なので。

一生懸命な気持ちは伝わるんですね。
今回も優しい話だなぁ。

竹原に来てはじめての夏休み。
お友達と一緒にたくさんの楽しい思い出をつくってく沢渡楓ちゃん♪
その大切な瞬間がすごく生き生きしててキレイ。

桜田麻音ちゃんの実家は、大崎下島の旅館のどか亭！
船で島に行くんですね～夏の海が爽やか～｡ﾟ .ヾ(*´∀｀*)ﾉ. ﾟ｡
間違っても島に閉じ込められて惨劇なんか起こりっこない雰囲気！
古い町並みがいいですね。行ってみたい♫

「ごゆっくりおくちゅろぎください」
かわいいｗ
仲居まおんたんお団子ヘアが可愛い(*´ω｀*)

まおんたんにとって大切な乙女座の舞台。
お客さんのいない静かな雰囲気いいなぁ。
ホントにあるのかな？行きたい～ヽ(*・ω・*)ノ
あの舞台の上に立つと、たくさんの人をひとつにする魔法が使える。
まっすぐな憧れ。まぶしい。

将来のことはまだぼんやりとしか分からないけど、旅館の仕事も夢もどっちも大切。夢は口笛師なの？ｗ
旅館の仕事のこともちゃんと理解して、心をこめてお仕事できる麻音たんは偉いなぁ。
心が大切だって、麻音たんは知ってるんですね。
まだ時間はあるんだから。夢が変わって、なりたいものが変わっていっても、いつか見つけられますよね。
なりたいものに、なれたらいいですね(●´ω｀●)

麻音たんのこと大切に思ってる友達も、そのままの麻音ちゃんを認めて応援してくれるお父さんお母さんも、みんないい人。
キレイな風景と優しい人の心に癒されます♪