「なんでもできる!なんでもなれる!輝くみらいをー抱きしめて!
フレフレみんな!フレフレわたし!いっくよー!」
(プリキュアシリーズ通算 691話)
<プリキュア公式インスタグラム(キュアスタ)>
https://www.instagram.com/precure_curesta/
☆作成日:2018/3/18(三木眞一郎(声優:リストル役)の誕生日) 最終更新日:2018/3/18
<気づき事項>
・さあやの出演したCMソングをくちずさむはなですが、アイカツで言えば、桜庭ローラの幸花堂のたい焼きCM「めでたい焼」です。
・さあやの前に現れた一条蘭世ですが、プリンセスプリキュアにも一条らんこというアイドルがいました。しかも1字ちがいです。
・CMで一緒に出演していたさあやと蘭世ですが、気づくのが遅いです。
・ネギの着ぐるみで出演したことを話しさあやに宣戦布告する蘭世ですが、アンパンマンのキャラではナガネギマンが正義の味方ですので、そっち方面がいいかもしれません。
・さあやの母で大女優の名は薬師寺れいらです。これが親の七光りというものですが、アイカツでは、紅林珠璃の母も大女優で紅林可憐でした。
・「わたしだけの光、それがわたしの強さ」というCMは化粧品でした。
・舞台のヒロイン役のオーディションを受ける蘭世ですが、根性ドーナッツくんじゃなかったみたいです。
・さあやの自宅で超激辛デッドオアアライブカレーをつくる薬師寺修司ですが、アイカツスターズの白鳥ひめも激辛カレーが大好きでした。って食べるシーンみたかったな。
・母が撮影でおそくなることを言う修司ですが、やはり母のようになりたいと思っていたのはいうまでもありません。
・オーディションのセリフを覚えるさあやですが、「ここはどこ私は誰」というセリフは、TBSテレビ放映ドラマ「赤い嵐」で能瀬慶子さんが言ったセリフと同じでした。
・ハートアクセメーカーで遊ぶはぐたんですが、今回もあのハート型アクセサリ作成玩具の販促です。
・放課後、一人で湖にいき、練習するさあやに羽が生えました。というか、アイカツスターズでは、エルザフォルテや虹野ゆめが羽をはやした太陽のドレスと同じでした。
・地上におりた天使の役をやるさあやですが、アイカツスターズの虹野ゆめと対決したら多分負けることは目に見えています。
・人にみられると思った演技ができなく周りのひとからお母さんのことを言われてどきまきするさあやですが、やはり、自分の今の気持ちがわからなく、心が揺れていたようです。
・さあやを元気づけるために水浴びで遊ぶはなとほまれですが、ここは、3人揃って飛び込んだほうがよかったかもしれません。
・パップルがシーカレ(彼氏)に誘われたようですが、これバブル期を象徴しているようです。
・排除成功確率99%の分析をしたルールーですが、アンドロイドですから、頭にない言葉ははねのけるという傾向があるようです。(コンピュータだからなおさらです)
・オーディション当日にさあやの目の前でお母さんのことを言いふらす蘭世ですが、そうとううっぷんが溜まっていたようです。
・ミライパッドでキャビンアテンダントに変身するはなとほまれは、さあやのオーディション出番の前に乱入してしまいました。
・はなたちは、どうやら「プリティーCA 初めてのフライト」オーディション会場と間違えたようです。ってアイカツスターズの「CA物語」か大映テレビドラマの「スチュワーデス物語」と間違えそうになりました。
・オーディションで熱演しセリフを変えたさあやですが、これでよかったのかが疑問です。
・蘭世のトゲタワワを感知しシマイダーに召喚したルールーですが、一体型デスクトップパソコンだったようです。
・ルールーは、プリキュアを以下の通り分析しました。
・キュアエール:直線的で読みやすい→ピンクは単純だからな。
・キュアエトワール:思いがけない出来事に対して非常にもろい。→即座に対応できないという意味かもしれません
・キュアアンジェ:戦闘能力が最も低くハートフェザーが破壊可能。→天使は破壊しないからですが、例外として、「そらのおとしもの」のイカロスは戦闘能力が高いです。
・プリキュアにとどめをさすオシマイダーですが、今回はやられたと思いました。って毎回誰かが立つでしょう。
・排除完了を宣言したルールーがキュアアンジュが立ち上がったことに驚きましたが、特にキュアエトワールは何をしていたんでしょうか。力のプリキュアと言う割には出番がなく、いなくても良かった気がします。
・二人を守りたい気持ちでミライクリスタルが出現したキュアアンジュですが、強化技だったようです。
・小悪魔役に抜擢される蘭世ですが、ときめきトゥナイトの江藤蘭世だって吸血鬼です。
・ヒロイン役に抜擢されなかったさあやですが、タイトルどおりでした。これで合格していたら、多分ブーイングになることはマチガイナイ。
・自分のことを言えたさあやですが、はなとほまれがいなかったらどうなるのかは目に見えていました
・若宮アンリがほまれに抱きつきますが、来週メインとなる予定です。
<プリキュアシリーズ焼き直し>
・Go!プリンセスプリキュア
第12話 きららとアイドル!あつ〜いドーナッツバトル!
対決のアイドルは一条らんこでした。(上の姓が同じ。ひらがな読みでは一字違いです)
(その他)
・おジャ魔女どれみ#
第7話 ハナちゃんの健康診断
(その他)
・アイカツスターズ 星のツバサ編
オープニングでさあやの羽が生えるシーンと虹野ゆめの羽が生えるシーンが同じでした。・アイカツ
第109話 アイカツのアツい風!
女優の七光といえば紅林珠璃も同じでした。
・ときめきトゥナイト
主人公の名前が江藤蘭世。(下の名が同じ)
<今日の主役>【】内はアイカツシリーズでの同等キャラ名
薬師寺さあや(キュアアンジュ)【白鳥ひめ】:本泉莉奈(斉川菜乃:お見合い相手は教え子、強気な、問題児。)☆
(ゲスト声優)
一条蘭世【夏樹みくる】:洲崎綾(北白川たまこ:たまこまーけっと)
<変身パターンと時間>
野乃はな・薬師寺さあや・輝木ほまれ→プリキュア(一斉:キュアエール・キュアアンジュ・キュアエトワール) 1分13秒
(本編 18:37→19:50)
<決めわざ>
フレフレーハートフェザー 8秒
(本編 20:52→21:00)
フレフレーハートフェザー→フレフレーハートフォーユー 59秒
(本編 22:08→23:07)
☆変身タッチフォン♡プリハート使用
<対決キャラ>
ルールー:田村ゆかり(高町なのは:魔法少女リリカルなのはシリーズ)☆
<オシマイダーの召喚>
デスクトップパソコン
<犠牲者>
一条蘭世:洲崎綾(北白川たまこ:たまこまーけっと)※【夏樹みくる】
(理由)
さあやの熱演ぶりがうらやましかった→トゲタワワ発見。
<今週の決着:終了>
3分11秒
(本編 20:05→23:16)
<エンドカード>
エンドカード:映画プリキュアスーパースターズ来場者プレゼント告知
<本日のキャスト:15名>
☆:プリキュアシリーズまたは東映関連作品の出演歴あり
※:アイカツシリーズの出演歴あり(【】内は、担当キャラ名)
野乃はな(キュアエール):引坂理絵(メリージェン:プリンセス・プリンシパル)☆
薬師寺さあや(キュアアンジュ):本泉莉奈(斉川菜乃:お見合い相手は教え子、強気な、問題児。)☆
輝木ほまれ(キュアエトワール):小倉唯(袴田ひなた:ロウきゅーぶ!)
はぐたん:多田このみ(阪口桂利奈:ガールズ&パンツァー)☆
ハリハム・ハリー(妖精体):野田順子(紺野みつね:ラブひな)☆
ハリハム・ハリー(人間体):福島潤(鳴子章吉:弱虫ペダル)
一条蘭世:洲崎綾(北白川たまこ:たまこまーけっと)※【夏樹みくる】
* アイムエンタープライズ所属。2010年デビュー。
若宮アンリ:染谷俊之(仲真テルマ:MARGINAL#4 KISSから創造るBig Bang)
*株式会社GFA所属。声優では2017年デビュー。
薬師寺修司:田坂浩樹(バシブ・バンデベル:宇宙戦艦ヤマト2199)
*プロダクション・エース所属。2006年デビュー。
薬師寺れいら:岡本麻弥(エマ・シーン:機動戦士Ζガンダム)☆
*ネヴァーランド・アーツ所属。1985年デビュー。
審査員:鷲見昴太(<声優出演歴なし>)
*賢プロダクション所属。デビュー年不明。ゲーム「モンスターストライク」の声を当てているようです。
受験生:伊波奈々(通行人:うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレジェンドスター)
パップル:大原さやか(アリシア・フローレンス:ARIA The ANIMATION)
ルールー:田村ゆかり(高町なのは:魔法少女リリカルなのはシリーズ)☆
オシマイダー:吉田ウーロン太(<プラント:爆笑!シアター・パコーン>)
協力:東映東京撮影所
<ミライパッドで変身したお仕事服>
キャビンアテンダント
<ゆかり姫コーナー>
Primary Tale(ラジオ『田村ゆかりのいたずら黒うさぎ』オープニングテーマ)
(2003年リリース)
<脚本>
井上亜樹子
<美術>
黄 国威
本間禎章
<作画監督>
上野ケン
(作画総監督:宮本絵美子)
<演出>
志水淳児
<番組提供会社>
フレーフレーわたし!!HUGっとプリキュアは、映画を公開したから見てねの
1バンダイ
と
ライブBD買ってねの
2マーベラス
3サンスター文具
春爛漫の
4マクドナルド
の提供でお送りしました。以上!
<今週のマーベラス!>
☆HUGっとプリキュア主題歌販促 15秒×1回
☆キラキラプリキュアアラモード映画BD販促 15秒×1回
<次回>
08 ほまれ脱退!?スケート王子が急接近!
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