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TARI TARI 第7話  空回ったり 見失ったり




<感想>
 補修終了。坂井さんは終了。ウイーンはまた補修

部活で練習中。
良いハーモニーだね。

 合唱部会議が開始。入部した坂井さんが挨拶。
今まで活動できなくてごめんと言ったが、そのまま本題へ。
白祭・・白いサイのことらしい・・
サイを出して祭りをする ただそれだけらしい。

っていうか、白浜坂高校の学園祭でしょ。

 そのころ、沖田さんの家に郵便物が届いた
 歌う猫カフェ。ヒーローショーとかの企画をあげたが、
宮本さんは全部却下した。

 じゃあなにをやればいいだよ!
しかし、教頭先生の合唱部には負けたくないのだ。
オペラはどうかと提案があったが、これも
自分たちの歌を歌えばいいのではと田中くんが提案した。

 そるとここで、声楽部の人たちに宣戦布告。
みんなは、その人たちをやかましく思った。

それぞれに、進路に向かって進んでいた。
坂井さんには、夢があった。

兄にたのんで文化祭のステージを申し込んだ。
ステージに立てるには選考があるらしい。
責任者は教頭先生なのだ。

ってできすぎだろ!

沖田さんは、乗馬の練習をしていた。その後、家に帰った。
お父さんが、騎手になることを反対していた。

働いて家族を養うのが仕事だと言っても無駄だった。

お父さんも、子供の進路について情報が足りないですな。

こうなったら、脱いで・・直談判と思いきや姉が入ってきた。

援交求めたかったんだろうな。

姉も反対していたが結局だめだった。
「勝つか負けるかの世界はあまくないんだよ」
まあ、騎手になるのはたいへんだからね。

坂井さんは、進路をまだ決めていなかった。
ウイーンもそうだった。
「やるべきことは見つかるのでしょうか?」

朝、坂井さんは、寝坊をしてしまった。
お父さんが作ってくれた。

ミュージカルのチケットを父からもらった。
友達と行くらしい。

父が作った弁当には、ハートのマークがあった。
はずかしい・・。

なぜ隠すのといったそばから宮本さん。
愛だよね・・。

そこで、みんなでミュージカルに行こうと
宮本さんが提案。
いちばん盛り上がっていたのは、宮本さんだった。

沖田さんは、チャーハンにおにぎりを置いて、
行ってしまった。

一方教頭先生は、校長に、文化祭のステージぎめを任された。
すると、校長室に理事長が来た。
事業計画を早めるということだ。

 ここで、廃校の危機というのがあるのか・・ネタバレを防いだ演出だね。

沖田さんは、ご飯をたべなかった。体重を測る。それは、競馬学校の入学試験を受けるためだったのだ。

 練習をしていたが、沖田さんが倒れた。顔色が悪いのだ。
 田中くんは、心配していたが、みんなに怒られた。
結局、沖田さんは帰った。坂井さんと宮本さんが追いかけることにした。

 電話で、沖田さんは話していた。電話の内容は、宮本さんが恋に落ちたのでは
と勝手に想像していた。
 
 3人はミュージカルに行った。楽しんだようだ。
 沖田さんだけは、帰った。

坂井さんと宮本さんは、本を探していた。

一方。沖田さんは、練習をしていたが、落馬してしまった。

(「潮風のハーモニー」/ 白浜坂高校合唱部)

 だれか救急車をよべ!

沖田さんは大丈夫なのか・・次回に続く。

<今日の主役>
沖田紗羽(早見沙織)

<気づき事項>
・沖田さんが、脱ごうというシーンがありましたが、すでにブラが見えていました。そうよう○乳でした。鼻血がでそう・・。
・お父さんが作った弁当ですが、ハートマークにLOVEの字がありました。ってこれ作るのは相当苦労します。いっそキャラ弁にしたほうがよかったと思います。


<演出>
安斎剛文


<脚本>
橋本昌和
佐藤梨香



<番組提供会社>
ポニーキャニオン
ランティス
スクエアエニックス
ブシロード

TARI TARI 第6話  笑ったり 想ったり



<感想>
「素敵なハーモニーを奏でようね。和奏」
母は、和奏と名づけた。

父が帰ってきたとき。和奏が倒れていた
風邪を引いていたらしい。

熱があったらしい。父が、気遣ってくれた。
和奏は学校を休んだ。

宮本さんは、本当に風邪なのか信じられなかった。

部室でウイーンと田中くんは歩行の練習中だった。

宮本さんは、父がいたおみやげ屋さんにきた。
その途中で、和奏とあった、和奏が自殺すると勘違いしたが海岸のところまで
いって水にはまってしまった。

宮本さんは和奏の家へさっそくお見舞いにいった。
和奏は、母の病気を知らないことを根にもっていた。
母との約束を達成されず、悔やんでいたのだ。

宮本さん。。ノーブラなのばれちゃう・・

沖田さんからもメールが来た。沖田さんが今度例のものを渡すそうだ。
それは、当時合奏部の写真とが吹き込んだカセットテープだった。

そして、乗馬に挑戦した。

銀の匙の御影アキにおそわったら・・
親は、厩舎で働くことを反対していたのだ。

朝、和奏はいなかった。
書き置きがあった。朝早く出かけたらしい。

今日も部室で田中とウイーンが練習している。
和奏が初めて笑った。

田中くんとウイーンはうまくなりたいらしい。
なにか方法あると相談した。

母は、肩の力をぬいて、楽しさをとどけるつもりで歌うといい
とアドバイスした。

高橋先生は女の子を出産したようだ。
メッセージをメールで送った。
そして訪問した。赤ちゃんとのご対面だ。
元気で大きくなってくれればいいというのが
子育てのモットーらしい。

夜・・帰ってくると、お父さんが作ってくれた。
結婚記念日だったらしい。和奏の誕生日も近かった。

プロポーズは、母からだったようだ。
お母さんの病気のことを話さなかったのは、優しくして欲しかった
ということだったのだ。
病名をいったら和奏を傷つけるということになってしまうからなのだ。
一緒に歌をつくると、心の中に優しさ強さを残すということなのだ。

大事な大事な宝物だから、一人にしないといっていたのだ。

和奏は、出て行ってしまった。「思い出もピアノも音楽も・・(なくしてしまった)」
父は、お母さんが書いた楽譜を渡した。曲の続きをつくらないかと言った。
ピアノは、本当は捨てなかったようだ。
楽譜をみて「母さんありがとう」と言って泣いた。

母のことが理解できた瞬間だった。

そしてカセットテープをセットし、その時の歌を歌った。
合唱部の人も一緒に歌った。
「心の旋律」

(「心の旋律 (#6ED Ver.)」/ 白浜坂高校合唱部)

エンディングが、水着バージョンで大サービスってかんじです。やはり
沖田さんはダイナマイトボディ全開だね。

みんなでハーモニーを奏でよう。合唱部!

<今日の主役>
坂井和奏(高垣彩陽)



<演出>
倉川英揚


<脚本>
橋本昌和
佐藤梨香



<番組提供会社>
ポニーキャニオン
ランティス
スクエアエニックス
ブシロード

TARI TARI 第5話  捨てたり 捨てられなかったり



<感想>
ウイーンが持っていたのは、サンバレッドという戦隊フィギュアだった。

っていうか天体戦士サンレッドだよこれ・・。

田中くんは、バドミントンの全国大会を目指していた。
沖田さんは、騎手になりたかった。
宮本さんも応援に来たが、帰ってしまった。

本気一発!と宮本さんは言った。
ファイトいっぱつ!と言いたかったんだな。

宮本さんが自宅に帰った。宮本さんの家は喫茶店だった。

試合は、ベスト8で敗退。全国には程遠かった。
田中くんは、小学校からやっていた。憧れた先輩がいたことから
バドミントンをやることになったのだ。

海岸で、坂井さんは、志保さんと合った。
志保さんは、足を捻挫してしまった。

お母さんの先輩でもあったのだ、合唱部の集合写真を見せた。
教頭先生も、じつは、お母さんと同じ合唱部にいた。
合唱コンクールで優勝したときのしゃしんだった。

お母さんが、なくなった時には、知らなかったらしい。

お母さんが生きていて病気のときだったころは、受験で忙しかったので、お母さんのこと
をあまり気にしなかったのだ。作曲していたこともしらなかったのだ。

小さいころお母さんは、音楽を教えてきたが、受験で忙しいことで、和奏と一緒に練習する時間も少なくなっていった。

夜、お父さんと食事をしていた。和奏は、ピアノを処分することを検討していた。

朝、ピアノをとりに来てもらうことを手配したらしい。
くじらのストラップをみた和奏。むかし、お母さんが作ってくれたものだ。それも、処分することにした。亡きお母さんを忘れるためだった。

お父さんは、2-3日手伝いで、留守にすることにした。

一人で考えたり、補修に行ったりしていた。坂井さんは物思いにふけっていた。
田中くんの壮行会にウイーンや宮本さんも誘ったが、断った。

嫌われているのか・・それはわからなかった。

家に帰ってきた。坂井さん。食事代がおいてあった。
帰ってきたあと、ピアノが引き取られていた。

本当は、引き取ってほしくなかったんじゃないのというのはお見通しだな。

雨が激しく降ってきた。受験の日。お母さんが送り出した時のことを思い出した。

これからは、娘と一緒に歩きたい。歌を一緒につくろうと「愛を伝える言葉だから」

私の人生は100点満点だ。亡くなる前に書いた手紙だった。

合格したことも言えずになくなったのだ。

ごめんなさい。和奏は泣いていた。

受験で忙しかったのはよくわかったけど、急に、いなくなったのはやはりつらいですな。しかし、病気の原因は何だったかは完全に伏せられていたな。

激しい雨が、続いていったよるだった、

<今日の主役>
坂井和奏(高垣彩陽)



<演出>
浅井義之


<脚本>
橋本昌和
佐藤梨香



<番組提供会社>
ポニーキャニオン
ランティス
スクエアエニックス
ブシロード

TARI TARI 第4話  怒ったり 踊ったり



*サウンドトラックの曲名は、今回より省略します。

<感想>
小さいころをの沖田さんは、馬に間違って乗ったのが乗馬のきっかけだった。

練習している宮本さん。おじさんたちに介入されてしまった。
おじさんはプロのバンドだった。

コンドルクインズということ知らないかということを言ったら、
宮本さんが思い出したようだった。
(Amigo! Amigo!/ コンドルクインズ(ヒカルド・クルーズと仲間たち))

っていうか、モチーフはコンドルは飛んでいくですよね・・

小さいころに宮本さんが踊った曲だった。

ウイーンが、坂井さんをみた。男に追いかけられている。
タクシーで追跡。捕まえた。

ウイーンくん。お金払わなかったのか・・

宮本さんは、コンドルクインズたちにあって、
フェスティバルに出ることを提案した。

沖田さんの、胸がいかにダイナマイボディかということが
お分かりいただけるであろう。

沖田さんの家に泊まることを提案するも、コンドルクインズは
、住み慣れたほうがいいと言った。

追いかけた男は、母の知り合いだったようだ。
バンドと一緒に沖田さんの家に行った。

坂井さんもコンドルクインズに会った。コンドルクインズは、母の友人だったのだ・母からは聞いていないようだ。

メンバーはお母さんのことを語りだし、墓のところで、演奏して供養した。

猫と一緒に戯れた沖田さん。

次の日、田中くんは、ランニングをしていた。沖田さんは馬
にのって走っていた。

食われるぞ!
食べません!

 馬は豚を食わないだろ!

宮本さんは、午後から、海の家で、コンドルクインズの演奏があって見ることを提案するが、沖田さんは断った。

っていうか、乗馬のこといっていたが、目的がずれているような気が・・。
バカ!おたんこなす!
と言って去った。

ウイーンは、坂井さんに、トレーニングの成果を披露したが
ファルセットになっていなかったようだ。

コンドルクインズは、演奏のスタンバイをしている途中だった。

出場権を譲って欲しいといったがコンドルクインズは、断った。

宮本さんは志保さんにステージの出場権が残っているかを聞いた
坂井さんは、楽譜をみてお母さんのことを思い出していた。

沖田さんが、ウイーンに声を披露していた。
志保さんは、まだ、枠があるところを見つけた。
ワールドミュージックの枠は、坂井さんが押さえてくれたのだ。

宮本さんは、自信がなかった。坂井さんも同様だった。
坂井さんの母については、宮本さんも知らなかった。

沖田さんが帰るときに、報告した。

宮本さんは、ワールドミュージックフェスにでるために
メンバーを元気づけ、それぞれ練習していた。

そしてワールドミュージックフェス当日。
たくさんの人で賑わっていた。

休憩してコンドルクインズが、一緒にセッションしようか
と言ったが、宮本さんは拒否した。

コンドルクインズと母の思い出は、坂井さんだけが知っている
と思われる。母の手紙を坂井さんに渡した。

合唱部は、早速小さなステージで歌たった。

「Hau'oli♪」/ 歌 - 白浜坂高校合唱部[宮本来夏(瀬戸麻沙美)&沖田紗羽(早見沙織)&田中大智(島﨑信長)&ウィーン(花江夏樹)]
ハワイアンみたいな歌だな・・。

フェスが終了し、コンドルクインズと写真を撮る宮本さん。

しかし若菜さんがいない・・。
夕方波打ちぎわがなびく・・。

<今日の主役>
コンドルクインズ



<演出>
許琮


<脚本>
橋本昌和



<番組提供会社>
ポニーキャニオン
ランティス
スクエアエニックス
ブシロード

TARI TARI 第3話 振ったり 出会ったり


<感想>
ブランコを取り合ったらお姉さんが出てきた・・。
(2ー1.オープニングDreamer(TVサイズ))

 宮本さんはお風呂に入っていた。裸いいぜえ!そこに兄が・・。
(1-22おっちょこいちょいだったり、のんきだったり)
 スケベ!とお湯をかけた
っていうか、兄が入っている風呂を開けているくせに・・。こいつ本当にスケベだな。

 兄は、合唱部をやめるということだった。
 エロ本の隠し場所はお母さんに聞いたからわかっていたのだ。

 坂井さんは帰る途中に次電車のチェーンが外れてしまった。
豚を飼っている一人の男に会った。自転車を直してくれた。
スペイン語で話している。
(1-27コンドルクインズだったり、サンバだったり)
なにをはなしているかわからず。こわくて逃げ出した。
追いかけてくるが交わした。

 宮本さんのところに、合唱部を退部する人が大量にでた。
楽譜を返却する生徒たち。

っていうか、達成したというけど、たぶん用なしということだと思うよこれ。

部員が5人以下になってしまうため、教頭先生は退部を宣告した。
しかし、かけもちをしている人がいる。田中くんだ。それでも、規則は規則なので許可はしなかった。校長先生が入院している間は教頭先生が代理業務を行うから仕方がなかった。

(1-5おどけたり、ひやかしたり)

バドミントンをしたければラケットを振っていればとか、宮本さんは不満が満載していた。しかし心の声だ。
 宮本さんはもう1回部員を集めてみることにした。

 田中くんは、ウイーンがリスに餌を与えているのを見た。
そのとき、ウイーンにバドミントンを誘ったのだ

 帰り道、坂井さんは、さっきあった男の人を見かけた

(1-15 取り留めなかったり、懐かしがったり)
ウイーンと田中くんは帰り道でバドミントンについて話していた。
バドミントン部も廃部寸前だった。
田中くんの自宅に到着。
部屋を探検すると、下着姿の女の人が・・。田中晴香さんだった。
唖然とするウイーン。
ってグラマーだね。というかこれコラされるでしょ。

早速田中くんと一緒にバドミントンのラケットを広げた。
姉と2人で暮らしているが、お客はあまり来たことがないらしい。

お茶を持ってきた晴香だが、ウイーンは恥ずかしがっていた。
姉を追い出した。

長岡さんと沖田さんが、話している。海の家で働くことを相談した。

(1-24まとまらなかったり、決まらなかったり)
 夏の街のイベントの企画会議が始まった。なかなかまとまらなかったようだ。
 その中で、音楽をもとに、ミュージックフェスティバルをしたらどうかという意見があった。

沖田さんと宮本さんは、田中くんにバドミントンで決闘を申し込んだ。
勝ったら、合唱部に入ってもらう。負けたらバドミントン部に入ってもらうという条件だ。
(1-14自信あったり、なかったり)
 試合前・・。田中くんのことを沖田さんと宮本さん坂井さん3人で話していたのだ。歌も歌ったことがあるが、しかし、バドミントンで優秀な成績をおさめている。
 3人だったら勝てるということで勝負に出た。

 ウイーンも乱入した。坂井さんは、やる気まんまんだった。
3本中2本先取マッチで始まった。
(1-26走り出したり、逃げ出したり)

ウイーンがチャンスを掴んだものの、ネットにシャトルが食い込んでしまった。
結果は、3人が勝った。
ウイーンは田中くんに謝った。
田中くんは、バドミントンで活躍したかったのだ。しかし、照れているのではないかと3人に言われた。

っていうか、田中くん。合唱部に入りたいと顔に書いてあるんじゃないかなあ。

そこで、宮本さんがだした部活動申請は、「合唱時々バドミントン部」という名前だった。
(1-7微笑んだり、ほっとしたり)

 ウイーンは合唱部だからね。文武両道だということだった。

夜、坂井さんは、今在籍している合唱部を退部するか迷っていた。
湘南モノレールの駅で、田中くんとウイーンが練習している。

早速、校長先生が入院先の病院で、部活動届を出した。
かつては、全国の合唱コンクールで、合唱部が優勝したことのある白浜坂高校。
校長先生は、坂井さんの面影を感じていた。お母さんのことだ。教え子でもあったのだ。
音楽のもつ意味が変わったのだ。そのとき教頭先生が、来た。仕事を持ってきたのだ。そのとき宮本さんが、部活動届けをだした。
「こんなものが承認されると思ってるんですか?」
「合同発表会といい音楽を馬鹿にするのもいいかげんしなさい」と、届けを丸めた。

っていうか、教頭先生は、そうとう宮本さんに恨み節なんだな。

それをゴミ箱に捨てようとしたそのとき、ラケットでキャッチした。
「納得できません」と田中くんは言った。
拾って捨てようとしたそのとき、坂井さんが広げた。校長先生がはんこを押し、認めたのだ。

 教頭先生は、校長先生もあの頃のことを思い出させるも、仕事にこだわっていた。

っていうかドラマの演出だね。ネタをばらさないようにしているのが丸見え。

(該当がないため、確認中

 海の家で働く沖田さん。宮本さんはのんきにたこ焼きを食べていた。

二人の水着姿・・いいぜえ。沖田さんのスク水も見たい・・。

表ドア越しには、ステージの設営がおこなれている。
「ワールドミュージックフェスティバル」
商店街のまちおこし行事だ。
志保さんもきた。

っていうか、洋服着ているときを見たことがない・・。
ステージでのパフォーマンスを投票で決め1位を競い。
1位になった人たちが再度歌えるという権利があるのだ。
宮本さんはやりたかった。

っていうか、宮本さんは本当に、どこでも歌いたいんだね。
海の家の店員さんに、宮本さんはお願いした。

夏休み。坂井さん補修授業があるがあるので、海に行かなかった。
帰るとき、またあのときの、スペイン人にあった。

16時、合唱の練習、歌を決めていた。歌うならこの前歌ったものが
いいと選んだのは、校歌だった。

(2-8白浜坂高校校歌(ラテン Ver.))

途中から、ギターの演奏が始まる。びっくりしている3人
人が集まっていた。

(エンディング:2-20.潮風のハーモニー(4人 Ver.)/宮本来夏(瀬戸麻沙美)、沖田紗羽(早見沙織)、田中大智(島﨑信長)、ウィーン(花江夏樹)) 

 大喝采だった。
 
 というか、途中で、水着回になったけどこれすべて水着にすればよかったと思うよ。


*カッコ内は、オリジナルサウンドトラック「TARI TARI ミュージックアルバム~歌ったり、奏でたり~」(LACA-9246-7)の曲タイトルと番号を表す

<今日の主役>
宮本来夏(瀬戸麻沙美)沖田紗羽(早見沙織)


<参考>
・湘南モノレール
http://www.shonan-monorail.co.jp/
おそらく、湘南江ノ島駅と思われる。


<演出>
山本秀世


<脚本>
橋本昌和



<番組提供会社>
ポニーキャニオン
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Author:しるばにあ
(お知らせ)
今までウェブリブログにて、運用を行ってきましたが、運営元が2019/6/5より
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今後の運用については、後日ブログにて連絡いたします。


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今はまっているアニメやいろいろな事について語り合うブログです。
なお本記事はアニメの内容(ネタバレ)を含んでおります。
放送終了後にご覧頂く事を推奨いたします。

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