みなさんあけましておめでとうございます(もう2週間近く経ちますが...)
久しぶりに撮影+新しいカメラでの撮影なので練習もかねてのレビューとなります。
では、行きましょう。
毎回、映画が始まる前に出てくる例のあのキャラクターです。
黒スーツなのでシンプルにまとまっています。
頭
複雑な形状ではないのでシンプルにまとまっています。
レンズ部分には透明カバーで再現されているので、カメラの雰囲気が出ています。
液晶モニターは開閉可能。
以下、アクション
干渉部分が少ないので、腕足はかなり動かせます。
ただスーツパーツの関係上、前屈等の腰の動きは難しいです。
登場シーン
カメラ展開、撮影開始。
ローアングルの撮影は許可撮ってから!
この2人が組めばどんなものでも超えていける。
以上、S.H.フィギュアーツ カメラ男のレビューでした。
意外なところからのリリースで、このあたりから実写キャラクターが多く出始めました。
もともとシンプルなキャラクターなのでいろんな動きでも違和感を感じません。
いろんなフィギュアと絡ませるとかなり面白い遊びが出来そうです。
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