アイアンマン マーク４２
映画『アイアンマン３』にて登場した主人公・『トニー・スターク』が開発した42個目のアイアンマンスーツ。
パーツを分割した状態で長距離の航行が可能で、トニーの体にインプットされたセンサーに反応して、遠く離れた場所でも装着することができる。
ちなみに過去作に比べて、金色のパーツが多くなり、可動しやすいデザインになっている。
どうも、お久しぶりです。
しばらく触ってなかったためか、思った以上に時間が掛かってしまいました。
では、レビュー行ってまいりましょう。
正面と背面
設定でもあったように金色が多いです。
アイアンマンらしく、かなりがっちりした体型。
エフェクトパーツ
手のエフェクトは大、小の2種類。
足は1種類付属。
手は握り手と平手、広げた手、エフェクト用の手が各両手ごとに付属。
以下、適当に
魂STAGEに差し込むダボ穴が付いてなかったので、宙に浮いたポーズがきめづらい。
なんか、空飛ぶポーズがバカッターみたいに...
そして、初回限定の社長室のソファー。
ちなみにクッションは別パーツなので置く場所は自由にできます。
スーツのままで座っているというのは、あんまりなかったような気が...
隣に他のキャラクターを置いてみた。
気持ちいい座り心地で、ウッディもご満悦。
ご満悦ウッディの暴走。
ウッディを吹き飛ばして終了。
以上、茶番。
以上、S..H.フィギュアーツ アイアンマン マーク42のレビューでした。
可動面は文句なしで。足はダイキャストなので、自立は結構簡単にできます。
エフェクトパーツのみなので付属パーツが少し寂しいかな～と思いました。
前回にも他のスーツがでているのですが、購入してないので比べることはできませんでした。
今後はバットマンやジョーカーといった、アメコミのキャラが出ているので、次はどのようなキャラが増えるか楽しみです。
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