STAR DRIVER 輝きのタクト 第16話 「タクトのシルシ」
をみた。
タクトの過去。
ネタバレ注意
夕刻、家に帰ったミズノは、
おばさんから母親の連絡先を書いたメモを
渡されるが拒否する。
マリノは帰っていない。
「もし、このままマリノがいなくなっても
あなた大丈夫よね?」
おばさんが意味深な言葉を投げかける。
シンドウ家の大浴場では裸の男2人で深い話中。
ワコを守りたいのも事実、
力に興味があったのも事実と言うスガタ。
「おまえは?」と問われた
タクトの脳裏に浮かぶ記憶。
男2人でいつまで
イチャイチャ風呂に入っているのか、と
ワコが叫ぶw
「あたしがヒマだー!」
一緒に入ればいい、おいでよ、と
スガタとタクトに言われ、一瞬本気で入ろうとした
自分に絶望するワコさんw
日曜日の化学実験室に赴いたミズノ。
島を出る方法をニチ・ケイトに尋ねる。
薬で気を失って、目覚めたら綺羅星十字団。
マリノが擬似家族だったという
衝撃の事実を突きつけられる。
橋の上で泣いていたミズノが生み出した
マボロシ。
サイバディに乗せられたミズノ。
ゼロ時間で日死の巫女の封印が破られた。
ヘッド自らアプリポワゼ。
「おまえだけが銀河美少年だとおもうなよ」
って、ヘッドも銀河美少年?
サイバディがタウバーンに似ている。
巫女の封印が解けて第3フェーズになり、
ヘッドのスターソードが使えるようになった
のでタウバーンを破壊するそうです。
ヘッドのすごいリビドーで輝く
スターソードのまえに、
タクトのシルシは輝きを失いタウバーン沈黙。
やられると思われたその時、
タクトの胸のシルシが赤く輝きだした。
南十字島に来る前のタクトと
仲の良い友人との思い出。
余命いくばくもないナツオの
輝きに満ちた1年がタクトを変えた。
祖父から銀河美少年のシルシを譲り受け、
おまえを捨てた父親に会いたいか?と問われる。
会って1発殴りたい、というタクトの言葉に、
一部始終を見ていたミズノはハッとする。
「やりたいこととやるべきことが一致したとき、
世界の声が聞こえる」
タクトの赤い光で変化したタウバーンは
パワーアップもしたようで、
サクっとヘッドを倒してしまいました。
バスの中、タクトと会話するミズノ。
呼び捨てとちゃん付けの違い。
「また明日」と言われ、
言葉では答えず笑顔を見せるミズノ。
フェリーに乗り島を出る。
母親にちゃんと「さよなら」を言うために。
携帯電話が鳴る。
マリノからの電話。
会いたいと涙を零すミズノの
「どこにいるの?」に、
「あんたの後ろ」と答えるマリノ。
いた!
「消えないマボロシはすでに現実」
また2人一緒に過ごせるみたいで、
ミズノ的にはハッピーエンドなのかな?
やはりと言うか、なんと言うか。
マリノ……。
南十字島のみなさんは優しいなぁ。
ずっと幻のマリノの存在を
認めてくれていたなんて。
ちょっと矛盾を感じなくもないけれど、
まぁ、よかったのかな?
余談。
中学生のタクトとナツオと一緒にいた
紅一点のハナ。
CVが川島海荷さんでした。
なぜキャスティングされたのでしょう。
こんなのみつけた。
「颯爽登場、銀河美少年!タウバーン!!」
タクトの過去。
ネタバレ注意
夕刻、家に帰ったミズノは、
おばさんから母親の連絡先を書いたメモを
渡されるが拒否する。
マリノは帰っていない。
「もし、このままマリノがいなくなっても
あなた大丈夫よね?」
おばさんが意味深な言葉を投げかける。
シンドウ家の大浴場では裸の男2人で深い話中。
ワコを守りたいのも事実、
力に興味があったのも事実と言うスガタ。
「おまえは?」と問われた
タクトの脳裏に浮かぶ記憶。
男2人でいつまで
イチャイチャ風呂に入っているのか、と
ワコが叫ぶw
「あたしがヒマだー!」
一緒に入ればいい、おいでよ、と
スガタとタクトに言われ、一瞬本気で入ろうとした
自分に絶望するワコさんw
日曜日の化学実験室に赴いたミズノ。
島を出る方法をニチ・ケイトに尋ねる。
薬で気を失って、目覚めたら綺羅星十字団。
マリノが擬似家族だったという
衝撃の事実を突きつけられる。
橋の上で泣いていたミズノが生み出した
マボロシ。
サイバディに乗せられたミズノ。
ゼロ時間で日死の巫女の封印が破られた。
ヘッド自らアプリポワゼ。
「おまえだけが銀河美少年だとおもうなよ」
って、ヘッドも銀河美少年?
サイバディがタウバーンに似ている。
巫女の封印が解けて第3フェーズになり、
ヘッドのスターソードが使えるようになった
のでタウバーンを破壊するそうです。
ヘッドのすごいリビドーで輝く
スターソードのまえに、
タクトのシルシは輝きを失いタウバーン沈黙。
やられると思われたその時、
タクトの胸のシルシが赤く輝きだした。
南十字島に来る前のタクトと
仲の良い友人との思い出。
余命いくばくもないナツオの
輝きに満ちた1年がタクトを変えた。
祖父から銀河美少年のシルシを譲り受け、
おまえを捨てた父親に会いたいか?と問われる。
会って1発殴りたい、というタクトの言葉に、
一部始終を見ていたミズノはハッとする。
「やりたいこととやるべきことが一致したとき、
世界の声が聞こえる」
タクトの赤い光で変化したタウバーンは
パワーアップもしたようで、
サクっとヘッドを倒してしまいました。
バスの中、タクトと会話するミズノ。
呼び捨てとちゃん付けの違い。
「また明日」と言われ、
言葉では答えず笑顔を見せるミズノ。
フェリーに乗り島を出る。
母親にちゃんと「さよなら」を言うために。
携帯電話が鳴る。
マリノからの電話。
会いたいと涙を零すミズノの
「どこにいるの?」に、
「あんたの後ろ」と答えるマリノ。
いた!
「消えないマボロシはすでに現実」
また2人一緒に過ごせるみたいで、
ミズノ的にはハッピーエンドなのかな?
やはりと言うか、なんと言うか。
マリノ……。
南十字島のみなさんは優しいなぁ。
ずっと幻のマリノの存在を
認めてくれていたなんて。
ちょっと矛盾を感じなくもないけれど、
まぁ、よかったのかな?
余談。
中学生のタクトとナツオと一緒にいた
紅一点のハナ。
CVが川島海荷さんでした。
なぜキャスティングされたのでしょう。
こんなのみつけた。
「颯爽登場、銀河美少年!タウバーン!!」
テーマ : STAR DRIVER 輝きのタクト
ジャンル : アニメ・コミック