日常:26話感想&総括
日常の感想です。
奇跡は起きるものじゃない、起こすものなんだ!
奇跡は起きるものじゃない、起こすものなんだ!
奇跡の連続、それが日常。
まさにこのアニメの核心を突いてる最終回だったと思いますね。今までもそんな非日常を体験してきたわけですからね。
でもそれが理不尽なものではなくて、全てが幸せに繋がっているということ。そして最終的にはなのの誕生日を本当に当ててしまうという奇跡。とにかくそういう誕生日というのは形式的なもので、本来の目的がなのともっと仲良くなろうというその行動が、その奇跡に繋がっているんですよねー。うん、やっぱりゆっこ最高ですわ。
はかせもなののネジを改造して取ってくれるのかと思いそれごとに桜を咲かせたり散らせたりしながら一喜一憂してるなのですけど、やっぱりこういう仲間に囲まれているのはいいですよね。最後は自分のネジは自分の個性として受け入れたみたいですし、この大切な思い出があるネジは残しておこうとしたところが良かったです。まあ視聴者から見ても、なのといえばネジですからね。…まあ新しいはかせの小さいネジの話はただの追加パッチみたいなものでしたけど(汗)
でも、あの腕を開いての時計機能はガチで便利だと思った(笑)
その場面では中村先生との絡みでしたけど、なんと阪本さんは元々は中村先生のペットであったことが判明。不器用ではあるんだけど、何だかんだで愛着を持っていたようなので、その辺は良かったかな。どうしても中村先生だと利用目的であるというイメージが先行してしまうから(汗)阪本にしてみればどっちを選んでも苦行であるということで激しい負の葛藤に見舞われていましたけどね(笑)
かなり友情の面が強調されていた終盤、でも最後の最後は最初のイメージの日常って感じで終わりましたね。こういう積み重ねがあった上だから1話時点とはイメージがかなり違う点、こういう原点回帰みたいなのはいいなって思いました。あ、あと日常ジャンケンが復活してたのは嬉しかった(笑)
あ、ちなみに友情がメインだったけど、今回の話では大工と関口の空気がすごく良かった(笑)これはもうおめでとうということでいいのかな?うん、囲碁サッカー部には無限の可能性があるな(ぇー)
EDは「旅立ちの日に」が来ましたー!実は15話感想時…
>てか最終回に「旅立ちの日に」とか歌われたら無条件で泣くかもしれないよ…(汗)
ウルッと来ちゃいましたが何か?
あの伴奏が来た時点でやばかったです(笑)やはり反則曲…そして素晴らしいチョイスですよ。…ただ一つ不満を言うのであれば、夢を託しての後の今、別れの時~からのが無かったことかな。あそこまで来たら鳥肌マックスだと思ったけど、尺の都合かそこには行きませんでしたね。…でもそこは特別仕様で行って欲しかった…かな?まあ泣かせるやり方は日常らしくないかもしれませんので、そこは難しいところですけどね(笑)
というわけで、日常、完結です。
<総評>
1話時点ではかなり人を選びそうな印象を持ち、さらにネタにムラがあるような感じでした。基本的にシュール系は自分は好きなので見ていこうとは思えましたが、実際のところ話の内容自体はそこまでいい印象を序盤は持っていませんでした。
制作が京都アニメーションということで、その辺の動き、演出に注目が集まっていたと思いますが、それに関しては期待通りの結果になったのではないかなって思います。まさかこういうところでそういう動きをするのか!っていう感じで、些細なことでも無駄に壮大に仕上げることで、よりシュールさが増していたなという感じでしたね。だからこそこのアニメの非日常さが際立っており、全力で今を駆け抜けてるゆっこたちに次第に惹かれていったという感じです。
多少イレギュラーではありますけど、一応日常モノということで、それ系のアニメではどこまでキャラクターに深入りできるか、そして雰囲気に慣れることが出来るかということが肝になってくると思うんですけど、自分はその中でキャラも好きになったし、そしてこの雰囲気も好きになることができたので結果的にこのアニメ自体を楽しむことが出来ました。要はそこまでたどり着くことがこのアニメでは大事だったんじゃないかな(笑)
このアニメのネタにムラがあるということですけど、様々な場面を写すので、その辺でのテンポというのは良かったんですけど、ネタが多数あるということで、これは面白かったけどこれはちょっと…というものが同一上の話にあることがいくらかあったので、このアニメは何話が面白かった!という印象よりは、このネタが面白かったという印象で通っているでしょうね。1話という30分のなかでも独立しているような、そんな感じでした。それがムラを強く感じさせているとは思いましたね。
特に自分が気になったのは、ちょくちょく入った定点カメラの映像。あそこまでの日常風景を描くということ自体は素晴らしいんですけど、シュールアニメで大事なテンポというのがあの挿入で損なわれることがいくらかあったので、結果的にはそんなにいい演出ではなかったように思っています。序盤ではあの定点カメラの内容がそのまま本編に繋がっていたときとかがあったので、それはまだよかったんですけど、完全に独立した感じだと流れを止めてしまっていたかなって思いました。
キャラクターとしては大きく分けてゆっこパートとなのパートに分かれていましたけど、回を重ねるごとにその隔たりが無くなってきましたね。序盤の印象はゆっこパートが激しい、なのパートが癒しいう感じ。特にゆっこが強調されていたなって思います(笑)
そしてなのが学校に通い始めてからは友情というものが出てくるようになり、その話が終盤の展開に繋がっていきましたね。思えば、2クール目に入ってからOPの歌詞が友情をテーマにしていましたもんね。あの歌詞、実際かなり深い友情について書いてありますからね…、曲のテンポとあの映像でノリノリな曲になっちゃってますけど(笑)
また、生徒だけではなく先生も良かったなって思います。高崎先生と中村先生と桜井先生、そして謎のズラをした校長、みんな個性的でしたねー。個人的には先生回は総じて好きでした。
音楽はそのOPは両方ともかなり聞きました(笑)EDも前期のが好きだったし、後期は懐かしさを感じることが出来てよかったですね。
「日常」
相生祐子:本多真梨子
長野原みお:相沢舞
水上麻衣:富樫美鈴
東雲なの:古谷静佳
はかせ:今野宏美
阪本さん:白石稔
安中榛名:佐土原かおり
中之条剛:山本和臣
笹原幸治郎:川原慶久
立花みさと:堀川千華
大工健三郎:吉崎亮太
関口ユリア:廣坂愛
校長先生:チョー
桜井泉:小菅真美
高崎学:稲田徹
中村かな:水原薫
長野原よしの:小林元子
立花みほし:本田愛美
OP1「ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C」
OP2「ヒャダインのじょーじょーゆーじょー」
ED1「Zzz」
ED2「翼をください」他
総合評価:B
万人受けはしないとは思ってるけど個人的にはかなり楽しめた作品。終わった気がしないアニメの一つですね。
最初はホントどうなるかと思っていましたよ(笑)感想も毎週書いてたけど続くのかなって(汗)でも結果的にここまで来て、やってきて良かったなって思いました。
2期とかはどうなるか分からないけど、やるのであれば是非みたいなって思います。キャラクターには何かかわいいとかそういう意味合いとは別の愛着が湧きましたね。みんなの絡みがまた見れたらいいなって思います。
最後にスタッフ、キャストのみなさんお疲れ様でした。すごくキャストとかマッチしてたよなあ。みおとか特徴的でしたけど、もうあれが病みつきですね(笑)
それではこれで日常の感想を終わらせていただきます。最後までありがとうございました!では。
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まさにこのアニメの核心を突いてる最終回だったと思いますね。今までもそんな非日常を体験してきたわけですからね。
でもそれが理不尽なものではなくて、全てが幸せに繋がっているということ。そして最終的にはなのの誕生日を本当に当ててしまうという奇跡。とにかくそういう誕生日というのは形式的なもので、本来の目的がなのともっと仲良くなろうというその行動が、その奇跡に繋がっているんですよねー。うん、やっぱりゆっこ最高ですわ。
はかせもなののネジを改造して取ってくれるのかと思いそれごとに桜を咲かせたり散らせたりしながら一喜一憂してるなのですけど、やっぱりこういう仲間に囲まれているのはいいですよね。最後は自分のネジは自分の個性として受け入れたみたいですし、この大切な思い出があるネジは残しておこうとしたところが良かったです。まあ視聴者から見ても、なのといえばネジですからね。…まあ新しいはかせの小さいネジの話はただの追加パッチみたいなものでしたけど(汗)
でも、あの腕を開いての時計機能はガチで便利だと思った(笑)
その場面では中村先生との絡みでしたけど、なんと阪本さんは元々は中村先生のペットであったことが判明。不器用ではあるんだけど、何だかんだで愛着を持っていたようなので、その辺は良かったかな。どうしても中村先生だと利用目的であるというイメージが先行してしまうから(汗)阪本にしてみればどっちを選んでも苦行であるということで激しい負の葛藤に見舞われていましたけどね(笑)
かなり友情の面が強調されていた終盤、でも最後の最後は最初のイメージの日常って感じで終わりましたね。こういう積み重ねがあった上だから1話時点とはイメージがかなり違う点、こういう原点回帰みたいなのはいいなって思いました。あ、あと日常ジャンケンが復活してたのは嬉しかった(笑)
あ、ちなみに友情がメインだったけど、今回の話では大工と関口の空気がすごく良かった(笑)これはもうおめでとうということでいいのかな?うん、囲碁サッカー部には無限の可能性があるな(ぇー)
EDは「旅立ちの日に」が来ましたー!実は15話感想時…
>てか最終回に「旅立ちの日に」とか歌われたら無条件で泣くかもしれないよ…(汗)
ウルッと来ちゃいましたが何か?
あの伴奏が来た時点でやばかったです(笑)やはり反則曲…そして素晴らしいチョイスですよ。…ただ一つ不満を言うのであれば、夢を託しての後の今、別れの時~からのが無かったことかな。あそこまで来たら鳥肌マックスだと思ったけど、尺の都合かそこには行きませんでしたね。…でもそこは特別仕様で行って欲しかった…かな?まあ泣かせるやり方は日常らしくないかもしれませんので、そこは難しいところですけどね(笑)
というわけで、日常、完結です。
<総評>
1話時点ではかなり人を選びそうな印象を持ち、さらにネタにムラがあるような感じでした。基本的にシュール系は自分は好きなので見ていこうとは思えましたが、実際のところ話の内容自体はそこまでいい印象を序盤は持っていませんでした。
制作が京都アニメーションということで、その辺の動き、演出に注目が集まっていたと思いますが、それに関しては期待通りの結果になったのではないかなって思います。まさかこういうところでそういう動きをするのか!っていう感じで、些細なことでも無駄に壮大に仕上げることで、よりシュールさが増していたなという感じでしたね。だからこそこのアニメの非日常さが際立っており、全力で今を駆け抜けてるゆっこたちに次第に惹かれていったという感じです。
多少イレギュラーではありますけど、一応日常モノということで、それ系のアニメではどこまでキャラクターに深入りできるか、そして雰囲気に慣れることが出来るかということが肝になってくると思うんですけど、自分はその中でキャラも好きになったし、そしてこの雰囲気も好きになることができたので結果的にこのアニメ自体を楽しむことが出来ました。要はそこまでたどり着くことがこのアニメでは大事だったんじゃないかな(笑)
このアニメのネタにムラがあるということですけど、様々な場面を写すので、その辺でのテンポというのは良かったんですけど、ネタが多数あるということで、これは面白かったけどこれはちょっと…というものが同一上の話にあることがいくらかあったので、このアニメは何話が面白かった!という印象よりは、このネタが面白かったという印象で通っているでしょうね。1話という30分のなかでも独立しているような、そんな感じでした。それがムラを強く感じさせているとは思いましたね。
特に自分が気になったのは、ちょくちょく入った定点カメラの映像。あそこまでの日常風景を描くということ自体は素晴らしいんですけど、シュールアニメで大事なテンポというのがあの挿入で損なわれることがいくらかあったので、結果的にはそんなにいい演出ではなかったように思っています。序盤ではあの定点カメラの内容がそのまま本編に繋がっていたときとかがあったので、それはまだよかったんですけど、完全に独立した感じだと流れを止めてしまっていたかなって思いました。
キャラクターとしては大きく分けてゆっこパートとなのパートに分かれていましたけど、回を重ねるごとにその隔たりが無くなってきましたね。序盤の印象はゆっこパートが激しい、なのパートが癒しいう感じ。特にゆっこが強調されていたなって思います(笑)
そしてなのが学校に通い始めてからは友情というものが出てくるようになり、その話が終盤の展開に繋がっていきましたね。思えば、2クール目に入ってからOPの歌詞が友情をテーマにしていましたもんね。あの歌詞、実際かなり深い友情について書いてありますからね…、曲のテンポとあの映像でノリノリな曲になっちゃってますけど(笑)
また、生徒だけではなく先生も良かったなって思います。高崎先生と中村先生と桜井先生、そして謎のズラをした校長、みんな個性的でしたねー。個人的には先生回は総じて好きでした。
音楽はそのOPは両方ともかなり聞きました(笑)EDも前期のが好きだったし、後期は懐かしさを感じることが出来てよかったですね。
「日常」
相生祐子:本多真梨子
長野原みお:相沢舞
水上麻衣:富樫美鈴
東雲なの:古谷静佳
はかせ:今野宏美
阪本さん:白石稔
安中榛名:佐土原かおり
中之条剛:山本和臣
笹原幸治郎:川原慶久
立花みさと:堀川千華
大工健三郎:吉崎亮太
関口ユリア:廣坂愛
校長先生:チョー
桜井泉:小菅真美
高崎学:稲田徹
中村かな:水原薫
長野原よしの:小林元子
立花みほし:本田愛美
OP1「ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C」
OP2「ヒャダインのじょーじょーゆーじょー」
ED1「Zzz」
ED2「翼をください」他
総合評価:B
万人受けはしないとは思ってるけど個人的にはかなり楽しめた作品。終わった気がしないアニメの一つですね。
最初はホントどうなるかと思っていましたよ(笑)感想も毎週書いてたけど続くのかなって(汗)でも結果的にここまで来て、やってきて良かったなって思いました。
2期とかはどうなるか分からないけど、やるのであれば是非みたいなって思います。キャラクターには何かかわいいとかそういう意味合いとは別の愛着が湧きましたね。みんなの絡みがまた見れたらいいなって思います。
最後にスタッフ、キャストのみなさんお疲れ様でした。すごくキャストとかマッチしてたよなあ。みおとか特徴的でしたけど、もうあれが病みつきですね(笑)
それではこれで日常の感想を終わらせていただきます。最後までありがとうございました!では。
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コメント
No title
リッシーさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>これは個人的に凄くくるものがありました
まさかあのネジをこう使ってくるとは予想できませんでしたね
基本的に嫌なものとして最後まで残り続けたものでしたから、それが取れるのが一番ハッピーかと思いきや、思い出を重視しての残し。こういう気持ちになれるのであれば、もうなのは普通の女の子ですよね。
>私自身学生時代に歌った曲であることもあり(皆さんそうでしょうけど)不覚にも感動してしまいましたが
やっぱりこの曲は特別なものがありますね。こみ上げるものがありました。
以前のあの花といい、昔聞いた思い出のあるなつかしい曲を使われるのはどうも弱いです(汗)
>最初はこのノリで2クール持つのか?と思ったりもしましたが最後まで楽しく見れた作品でした
まさにそんな感じでしたが最後まで一貫して楽しめました。終わらない感じでアニメが終わっていくもんだから、余計に寂しいですよね。2クールという長さは全く気にならず、愛着も湧きましたね。
>いつか2期があればいいなーと期待しつつスタッフ&キャストのみなさんの頑張りには拍手とお礼の気持ちでいっぱいです
そうですね。京アニという話題が先行してしまったようにも見えますけど、自分は「日常」という題材を評価したいなって思いました。
>これは個人的に凄くくるものがありました
まさかあのネジをこう使ってくるとは予想できませんでしたね
基本的に嫌なものとして最後まで残り続けたものでしたから、それが取れるのが一番ハッピーかと思いきや、思い出を重視しての残し。こういう気持ちになれるのであれば、もうなのは普通の女の子ですよね。
>私自身学生時代に歌った曲であることもあり(皆さんそうでしょうけど)不覚にも感動してしまいましたが
やっぱりこの曲は特別なものがありますね。こみ上げるものがありました。
以前のあの花といい、昔聞いた思い出のあるなつかしい曲を使われるのはどうも弱いです(汗)
>最初はこのノリで2クール持つのか?と思ったりもしましたが最後まで楽しく見れた作品でした
まさにそんな感じでしたが最後まで一貫して楽しめました。終わらない感じでアニメが終わっていくもんだから、余計に寂しいですよね。2クールという長さは全く気にならず、愛着も湧きましたね。
>いつか2期があればいいなーと期待しつつスタッフ&キャストのみなさんの頑張りには拍手とお礼の気持ちでいっぱいです
そうですね。京アニという話題が先行してしまったようにも見えますけど、自分は「日常」という題材を評価したいなって思いました。
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>EDは「旅立ちの日に」が来ましたー!
すごいですね、まさか当ててしまわれるとは!
私自身学生時代に歌った曲であることもあり(皆さんそうでしょうけど)不覚にも感動してしまいましたが
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やはりゆっこ達やあの世界観を見れなくなるのは少し寂しいです
というか考えてみたら2クールって半年ですからね(汗)
シュタゲ等もそうですが強い思い入れができてしまうのも当然ですね
いつか2期があればいいなーと期待しつつスタッフ&キャストのみなさんの頑張りには拍手とお礼の気持ちでいっぱいです