2006-06-29 Thu 19:33
|
フォーク、アイリッシュ、カントリー、 日本の童謡などを主に歌ってます。 現在は東京と関西を中心に、現在は全国各地でライブ活動を行っているそうです。行きてぇ・・・。 この人たち、プロなんだかインディーズなんだかよく分かりませんw 元々好きになった理由は、母ちゃんが好きで、その影響で自分も好きなったという感じで、CDはほとんど母上の物なのですが、発売元を教えてくれないんですよ。なぜか。「ひ ・ み ・ つ」って言われます。(キモっ( ゚д゚)、ペッ とりあえずそこら辺のCDショップには売っていないようです。 なんか知り合い的なことを言っていたような言っていないような・・・ そんなことはともかく、とにかく心が和みます。 2人のヴォーカルの声がうまくマッチングして、(・∀・)イイ! ハーモニーを出しております。 つっても分かんないと思うから、公式サイト貼りますね。 ディスコグラフィーと試聴 ってところで、試聴できますんで、是非とも聞いてみて。 ふし(ryは聞けないだろうけど・・・まぁそこは妄想でカヴァーしてくれw 公式サイト http://www.humberthumbert.net/ どっかのなんかのお芝居のテーマソングになったらしい。「アメリカの恋人」 http://www.hephall.com/lovers_trailer.asx |
2006-06-22 Thu 20:54
|
それでもひたむきに更新します。 最近暑いですね。 暑くなるとあれですね。 アイスが無性に食べたくなりますね。 僕は去年の夏、色々なアイスを1日で13本食べた記録があります。 今年はそれ以上を目指そうかな。 あぁぁあぁ なんか書こうとしたけど、ど忘れした・・・ 勉強に戻ります・・・ でゎ・・・ って あ 思い出した。 今日ってか明日、ってか今日未明4時に日本対ブラジル戦ですね。 どぅしょ・・・ 今から仮眠とって・・・1時に起きて勉強しながらナインティーンナインのオールナイト聞いて・・・3時にまた芸人がやってるラジオ聞いて・・・そしたら4時で、サッカー観戦・・・ これで良いかな。 じゃあやっぱり勉強やめて寝ます。仮眠だけど。 それでーヮ。 あ、それと、9000近いからカウンターのチェックも忘れずに。 |
2006-06-19 Mon 21:48
|
2日遅れて、796円も取られました(´・ω・`)(DVD2本) ちょっと。 どういうことっすか。 え? 800円あればいろんな事が出来ますよ。 例えば、あれとかこれとかそれとかあそことか。(あぁ思いつかん) え? 1日延滞すると、1本200円っすよ。 貸出料金の半分以上じゃないっすか。 え? ってこれ完全に逆ギレだな・・・はい。 今度からは期限守って返します( ^ω^) TSUTAYAと言えば、実習生のTSUTAYA君も、今日で実習終わりでした。 最後に、ワッショイの曲の歌詞を書いた紙を渡して、さらばぃしました。 ィィ先生になってもらいたいなと思ふ。 そして、 さらば市川。 今度、俺の前にその面見せてきたら、 生命はないと思おうか( ^ω^) では。 |
2006-06-17 Sat 23:57
|
ホントは、今日行くか行くまいか迷ってて、そんなとき、ふし(ry君がお誘いの℡をしてくれたので決心がつき、行くことにしました。 元々、原作の大ファンなんです。 全く漫画は読まないのですが、このデスノートだけは、はまりました。 the human whose name is written in this note shall die. ―このノートに名前を書かれた人間は死ぬ― 退屈な死神が人間界にノートを落とし、ひとりの天才がそのノートを拾った。 <このノートに名前を書かれた人間は死ぬ>それは文字通り、人の死を決定づける、「死のノート」。神だけに許された究極の道具を手に入れた一流大学で法律を学ぶエリート大学生、夜神月。「六法全書」を捨て、「デスノート」を拾った彼は、世の中に放置されている犯罪者達に、次々と死の制裁を下していく。それは正義の裁きなのか、それとも独善に満ちた連続殺人なのか。一冊のノートから始まる予想外のストーリー、死神と人間との遭遇、謎めく「デスノートワールド」。詳細に記されたデスノートのルール、それを駆使する主人公の悪魔的な計算と、神のごとき大胆な行動、そして、捜査に乗り出した最強のライバル「L」との行き詰まる頭脳戦。さらに、映画ならではのオリジナルストーリーが織り込まれ、原作とはまた別の新たな驚愕が呼び起こす! アニメ・漫画の実写化って流行ってますよね。 ハイジも実写化するそうですよw 監督は、金子修介。平成ガメラシリーズや、ウルトラマンマックスなどのSF系を、多く手がけています。 数多くの賞を受賞しているとのこと。 ということで、また少し違った「デスノート」が見れました。 漫画だと、高校生の終わりくらいにノートを拾うのですが、この映画だとすでに月は大学生でした。 まず最初に思ったことは、冒頭で月が思いっきり人前でデスノートを取り出して名前を書いていたことがとても不自然に思いました。 漫画では、何があっても見つからないように、触られないようにしていたのに、映画ではけっこう大胆でおおざっぱな性格なのかな?と思いました。 それともうひとつ、これは大胆というか、これじゃあ新世界のネ申になんかなれないだろと思った。 1人名前を書くのに、3行文も使っているw。斜め書きもしていたw ただでさえ薄っぺらいノートなのに、そんなんじゃあ日本の犯罪者くらいしか殺せないぞと思った。 そんな「夜神月」を演じるのは、バトルロワイアルや、新撰組で有名の藤原竜也です。 演技うまかったですよ。ふつうに。似てますしね。 でももうちょっと、月のあのイヤな目つきとかを表現できれば良かったかな。 一番気になっていた人物。「L」は、とても可愛かった。 夜神部長達との初対面のところは非常に笑えた。(バーン、ってやつ。何発撃ってんだw) L座り、L食い、L受話器持ち、どれもよく似ていて良かった。 Lを演じるのは、NANA、男たちのYAMATOの松山ケンイチ。 ↑の両方を見ていない自分は、初めてこの人の演技を見た。 Lっていう、かなり個性的で難しい人物を、よく演じられたなと思う。 今度、この人が出てる他の作品も見てみようかな。 そして、この物語で重要な人物、映画のオリジナルキャラクター、「秋野詩織」。 原作にはいない人物なので、ストーリーがおかしくならないかなと、少し心配していたけど、全然そんなことはなく、自然に話に溶け込んでいてとても良かったです。 月と同等に話が出来ていて、すごいなと思いました。 月の彼女ではなく、幼なじみという設定のはずだったのですが、僕にはどうしてもカップルにしか思えませんでした。(見ればよく分かる) LOVEシーンもありましたし。 彼女は、かなりかわいそうな人です。(おっとこれ以上は言えねぇなw) そんな詩織さんを演じるのは、ローレライ、ウォーターボーイズで有名な香椎由宇さんです。 この人、19歳だそうですが、まったくそんな風に見えません。 かなり大人っぽい顔立ちしています。テラ美人す。 FBI捜査官レイ。彼は物語のキーマンてきな役割をしてますね。 漫画だと、レイ・ペンバーという名前だったけど、映画ではレイ・岩松という名前になっていました。 クールでかっこよくて、でも最後は無念にも殺されてしまう、漫画のイメージを崩さず、とてもうまく演じられていたと思います。 そんなレイを演じるのは、仮面ライダー響鬼でお馴染みの細川茂樹さんです。かっこいいですねぇ・・・大人な男性って感じで。 どうでもいいですが、細川さんは今、株にはまってるそうですw そして、そのレイのフィアンセ、南空ナオミ。 後少しでレイと結婚する予定だったのに、結局月に殺されてしまいますよね。 さて、ここからが違うんです。 漫画だと、キラ捜査本部の人に会うために警視庁に行って、偶然そこで月に会い、彼女がレイのフィアンセで、キラのことに対して重要な事を知ってると分かり、月が自殺するようにノートに書いて、結局死んでしまう。という感じなのですが、映画では・・・(おっと言っちゃいけねぇなw) とにかく、とんでもないことをやらかしちゃいます。 そんなナオミさんを演じるのは、大奥第一章、女系家族の瀬戸朝香さんです。 漫画とは全然違うキャラしていて、ちょっと怖いイメージがありました。 でも、戦う女って感じで、かっこよかったです。 そして、今回はあまり出番はなかったけど、2部は大活躍するであろう弥海砂。 その弥海砂を演じるは、野ブタ。をプロデュース、ギャルサーの戸田恵梨香さん。 ん~正直彼女はこの役に似合ってないと思う^^; いや、めっちゃかわいいんですよ。 でも、なんかちがう・・・もっとちゃらちゃらした感じのイケイケな人が似合ってたかな。 ワタリ役は藤村俊二さん。 まぁとにかくはまってた。 そっくりでした。 もう少しぽっちゃりしてたらなおよし。 月の父、夜神総一郎には鹿賀丈史さん。 渋くて、仕事一本!ってところが良かったです。 最後は死神リューク。 完全CGです。 リンゴをむさぼる場面は可愛かった。 何回かそういう、おかしな場面があって、どれも皆笑っていました。(もちろん自分も) 声優は、なんと歌舞伎役者の中村獅童さん。 ダミ声をうまくだしていて、良かったです。 主題歌は、レッド・ホット・チリ・ペッパーズが歌ってます。 かっこいいです。デスノート!!って感じがしますw(なんじゃそら 挿入歌はスガシカオさんが歌ってます。デスノートの大ファンだそうです。 今回の第1部は、想像以上におもしろかったです。 原作を読んだことがない人も、全然分かる内容だと思います。 映画を見てから原作でもイイと思う。 キャストもほとんど似ていたし、漫画をもう1度読み返したくなりました。 漫画でいうと、けっこうまだ最初の方なので、これからどう編集していくかが見物です。 次回作に期待大です。 見終わった後、キラ派L派?って聞かれたんですが、僕は答えられませんでした。 どちらにも共感できるからです。 人を殺したり、暴行したり、盗んだり。 そんな奴らがいるからこの世はいっさらよくならない。 だから、死をもってそれを粛正する。 という考えの月の気持ちもすごく分かる。 Lの考えも分かる。 いくら犯罪者でも、人を殺すのはおかしい。 それではお前も犯罪者と同じだ。 だからお前を刑務所に送ってやる 難しいですよね。どちらにも共感できる気がします。 でもやっぱり・・・ 皆さんはどっち派ですか? http://wwws.warnerbros.co.jp/deathnote/ http://www.bcast.co.jp/cgi-bin/yahoo/movies.asx?cid=20060608000cs0000movie1m |
2006-06-16 Fri 21:54
|
あいにくの雨で、中止になるかと思いきや・・・ 9時ちょっとすぎには、雨はやんだので、10時から始めると。 自分は、もうてっきりないかと思って、ぐーたらしてたらこれです。 やる気がない状態で会場に行くと、皆(`・ω・´)シャキーン としてたので、自分もやる気をMAXにする。 結果は、一回戦で見事に撃沈されました。(´・ω・`) 1ゲームも取れませんでした。BUTしかし。 すがすがしいです。やり遂げた感があります。 その理由は、いつも入らないサーブが、完璧に入れられたことと、いつもバコッてアウトばっかしてたのに、今日は落ち着いてラリーが続けられたから。 負けた理由は完全に実力の差ですね。格が違うという感じがしました。 一回戦で負けたのは、僕とおたく○やだけでしょうか。あ、もう一人、1年生が負けてたっけ。 次は、県の団体戦があるので、がんばりたいと思う!(`・ω・´) って言っても、まだレギュラーになれるか分からんけど・・・^^; |
2006-06-12 Mon 22:38
|
生半可な気持ちで探していたのが間違いでした・・・ では、続きを。 まずは、ソマリアに行った特殊部隊の説明を。(これは、読んでも読まなくても良い内容だと思ったので、読みたい人だけ「続きを読む」で見てください。けっこう頑張って資料探したので、見て欲しいですが・・・w) とまぁこんなにすごい精鋭部隊100人も、さすがにその何倍もいる民兵には勝ち目がありません。 「戦いは数だよ、兄貴。」byドズル・ザビ そんな状況で、約15時間、ほとんど動くことも出来ず、建物を陣取って、そこで応戦しているしかない。弾も食料も、治療器具もほとんどない。 精神的にも肉体的にも、相当きつかったと思います。 ソマリアの人たちは、なぜ戦ったのでしょうか。 たぶん、アイディード将軍のため、殺された親や友人のためだと思います。 戦いたくないなんて言ったら、即その場で殺されるでしょう。子どもでも。 一方、米軍達はどうでしょう。 政府のため、任務のため、生き残るため。 しかし、この人達は、戦いたくないと言っても殺されはしません。 ただ、「除隊しろ」とは言われるでしょう。 その後は、故郷に帰って幸せに暮らせます。 なぜ、自分が殺されるかもしれないようなところに行けるのでしょうか。 死んだら、大切な人が悲しむかもしれないのに、行けるのでしょうか。 それが、愛国心というものなのでしょうか。 終盤ででてきた、こんな台詞があります。うるおぼえですが。
結局、アメリカは何がしたかったのでしょうか。 ソマリアの人々を救うために、行ったはずなのに、結局ソマリアの人を1000人も殺しています。 それで、任務成功なのでしょうか。 いつも思うのですが、アメリカは、なぜそんなに自分の力を見せびらかしたいのか、と。 イラク戦争だってそうです。 核を隠し持っているから、危険だという理由で始まった戦争なのに、結局核は見つからなかった。 アメリカは、ただ単に戦争をしたいのでしょうか? 政府や大統領は、アメリカ兵を捨て駒のように扱い、いなくなったら補充、死んだら補充と、命をなんだと思っているのでしょうか。 そのせいで、未だにイラクではテロが起き続けています。 たしかに、フセイン政権も最悪でしたが、アメリカがそれに火を付け、さらに悪化させただけに見えます。 ベトナム戦争、ソマリア内戦、紛争地域、戦争があればすぐに首を突っ込み、悪化させてしまう。 そんなのに巻き込まれる米兵たちはかわいそうです。 それに、核を持つなと、北朝鮮やイラクに言いながら、自分(アメリカ)は平気で持っています。 結局、アメリカは怖いだけなんです。 自分より強い国がでてくるのを恐れているだけなんです。 だから、力を見せつけて、俺は強いんだぞ!とアピールしているんです。 まるでジャイアンですよ。日本はスネオと言ったところでしょうか。 今のこの状況を変えられるのは、僕たち子どもしかいません。 シャアが言った言葉があります。
まったくその通りです。 しかし、老人はどっかいけ!ってそれも違うと思います。 昔の戦争での恐ろしい体験などを聞き、それを僕たちが次の世代へ、その大切な言葉を語り継いでいかないといけません。 ほとんどゲームをしない自分が、唯一はまったゲーム、メタルギアソリッドででてきた言葉
伝えたいことがある、 伝えなければならないことがある、 伝える必要がある。 だから伝える。 俺たちが出来ることは、募金活動をするとか、色々あるけど、一番簡単にできることで、一番大切なのは、 人間がおかしてきた様々な過ちを語り伝えることと。 朝起きて、太陽を見上げ、今日も1日世界が平和でありますようにと祈ること。 伝えなければならないことがある。 未来を創ることと、過去を語り伝えることは同じなんだ。 |
| SANICHAN! BLOG |
|
ブログ内検索