辺野古新基地建設、「目的外使用」までして民間港から土砂搬出、何が何でも12月中旬に「土砂投入」か?
- 2018/12/02
- 15:40
Ryukyuheiwaより:
関連記事:「辺野古違法工事」再開を許さない!国交省は撤回の執行停止を決定、11月1日工事再開を強行。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-682.html




12月1日の琉球新報紙面


12月1日の沖縄タイムス紙面


11月30日の琉球新報紙面

11月30日の沖縄タイムス紙面
抜け道を許すな!県は「断固」とした対応を。
12月中旬に「土砂投入」? 塩川がダメなら「民間港」から土砂搬出だと!



11月29日の琉球新報紙面



11月29日の沖縄タイムス紙面
11月15日、機動隊が市民を排除し約2カ月半ぶりに資材搬入を強行。

11月16日の沖縄タイムス紙面
11月15日「NHK沖縄」昼のニュース

写真はFさんのFB投稿より:
辺野古、ダンプ搬入再開してしまいました。
11月15日 琉球新報
辺野古ゲート前、約2カ月半ぶりに資材を搬入 座り込む市民らの強制的な移動も再開

米軍キャンプ・シュワブのゲート前で、警察官の強制排除に抵抗する市民ら=15日正午ごろ、名護市辺野古
米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に伴う新基地建設工事で15日午前、米軍キャンプ・シュワブのゲート前で約2カ月半ぶりに資材搬入が再開された。
これまで朝、昼の2回、護岸造成工事に使う砕石などを積んだ大型トラックやミキサー車が計66台が基地内に搬入された。
移設に反対する市民らが座り込むも、機動隊によって排除された。
市民らは搬入の度に「違法工事に手を貸さないで」などと呼びかけ続けていた。
11月15日 沖縄タイムス
辺野古、3カ月ぶりに工事資材搬入 土砂投入準備が本格化

反対する市民らが機動隊に排除され、工事再開以後初めて工事車両による搬入が行われた=15日午後0時5分、名護市辺野古
沿岸で新基地建設工事が行われている沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブで15日早朝、工事車両による資材の搬入が3カ月ぶりに行われた。政府による1日の関連工事再開後初めて。土砂投入に向けた準備作業が本格化する。
午前9時に32台、午後0時5分に34台の大型ダンプカーやミキサー車などがゲート内に次々と入った。
午後の搬入では、新基地建設に反対する市民ら約70人が約50人の機動隊員に強制排除された。
時折雨が降る中、市民らは「違法な工事はやめろ」「新たな基地を造るな」と抗議の声をあげた。
11月15日 沖縄タイムス
政府、辺野古に資材搬入再開 工事再開後初
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先、名護市辺野古にある米軍キャンプ・シュワブの工事用ゲートで15日、工事車両による資材搬入が約3カ月ぶりに再開された。政府による1日の関連工事再開後初めてで、本格的な埋め立てに向け準備作業が加速する。雨が降る中、移設に反対する市民らは「基地を造るな」「美ら海を守れ」と抗議の声を上げた。
辺野古のゲートでは午前9時ごろから、護岸造成に使う砕石を積んだダンプカーやミキサー車といった工事車両約30台が続々と現場に入った。
反対派の市民ら約40人は工事車両の進入を止めようと、ゲート前で雨にぬれながら抗議の座り込みを実施。「土砂搬入止めろ」などと書かれたプラカードを掲げる男性の姿も見られた。機動隊員は反対派市民を次々に抱え上げて強制排除した。
11月14日の辺野古、ゲート前の集会で稲嶺進さんが挨拶
https://youtu.be/1O3N2XzIGQg
第3ゲートからみる大浦湾。キャンプシュワブ工事用ゲート前の集会で稲嶺進さんの挨拶 0:17-7:49 、シュプレヒコール。辺野古の浜から見ると多くの工事船が見える。

11月15日の琉球新報紙面

11月15日の沖縄タイムス紙面


11月14日の琉球新報紙面

11月14日の沖縄タイムス紙面
11月13日結審、山城さん稲葉さん控訴審開廷前集会、12月13日判決へ
https://youtu.be/ftddouN7Y8o



11月13日の沖縄タイムス紙面
関連記事:「辺野古違法工事」再開を許さない!国交省は撤回の執行停止を決定、11月1日工事再開を強行。
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-682.html




12月1日の琉球新報紙面


12月1日の沖縄タイムス紙面


11月30日の琉球新報紙面

11月30日の沖縄タイムス紙面
抜け道を許すな!県は「断固」とした対応を。
12月中旬に「土砂投入」? 塩川がダメなら「民間港」から土砂搬出だと!



11月29日の琉球新報紙面



11月29日の沖縄タイムス紙面
11月15日、機動隊が市民を排除し約2カ月半ぶりに資材搬入を強行。

11月16日の沖縄タイムス紙面
11月15日「NHK沖縄」昼のニュース

写真はFさんのFB投稿より:
辺野古、ダンプ搬入再開してしまいました。
11月15日 琉球新報
辺野古ゲート前、約2カ月半ぶりに資材を搬入 座り込む市民らの強制的な移動も再開

米軍キャンプ・シュワブのゲート前で、警察官の強制排除に抵抗する市民ら=15日正午ごろ、名護市辺野古
米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に伴う新基地建設工事で15日午前、米軍キャンプ・シュワブのゲート前で約2カ月半ぶりに資材搬入が再開された。
これまで朝、昼の2回、護岸造成工事に使う砕石などを積んだ大型トラックやミキサー車が計66台が基地内に搬入された。
移設に反対する市民らが座り込むも、機動隊によって排除された。
市民らは搬入の度に「違法工事に手を貸さないで」などと呼びかけ続けていた。
11月15日 沖縄タイムス
辺野古、3カ月ぶりに工事資材搬入 土砂投入準備が本格化

反対する市民らが機動隊に排除され、工事再開以後初めて工事車両による搬入が行われた=15日午後0時5分、名護市辺野古
沿岸で新基地建設工事が行われている沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブで15日早朝、工事車両による資材の搬入が3カ月ぶりに行われた。政府による1日の関連工事再開後初めて。土砂投入に向けた準備作業が本格化する。
午前9時に32台、午後0時5分に34台の大型ダンプカーやミキサー車などがゲート内に次々と入った。
午後の搬入では、新基地建設に反対する市民ら約70人が約50人の機動隊員に強制排除された。
時折雨が降る中、市民らは「違法な工事はやめろ」「新たな基地を造るな」と抗議の声をあげた。
11月15日 沖縄タイムス
政府、辺野古に資材搬入再開 工事再開後初
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先、名護市辺野古にある米軍キャンプ・シュワブの工事用ゲートで15日、工事車両による資材搬入が約3カ月ぶりに再開された。政府による1日の関連工事再開後初めてで、本格的な埋め立てに向け準備作業が加速する。雨が降る中、移設に反対する市民らは「基地を造るな」「美ら海を守れ」と抗議の声を上げた。
辺野古のゲートでは午前9時ごろから、護岸造成に使う砕石を積んだダンプカーやミキサー車といった工事車両約30台が続々と現場に入った。
反対派の市民ら約40人は工事車両の進入を止めようと、ゲート前で雨にぬれながら抗議の座り込みを実施。「土砂搬入止めろ」などと書かれたプラカードを掲げる男性の姿も見られた。機動隊員は反対派市民を次々に抱え上げて強制排除した。
11月14日の辺野古、ゲート前の集会で稲嶺進さんが挨拶
https://youtu.be/1O3N2XzIGQg
第3ゲートからみる大浦湾。キャンプシュワブ工事用ゲート前の集会で稲嶺進さんの挨拶 0:17-7:49 、シュプレヒコール。辺野古の浜から見ると多くの工事船が見える。

11月15日の琉球新報紙面

11月15日の沖縄タイムス紙面


11月14日の琉球新報紙面

11月14日の沖縄タイムス紙面
11月13日結審、山城さん稲葉さん控訴審開廷前集会、12月13日判決へ
https://youtu.be/ftddouN7Y8o



11月13日の沖縄タイムス紙面
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