Welcome! [Alexandros] LIVE [出演] [Alexandros] / 稲村太佑(アルカラ) / ハヤシ(POLYSICS) / Masato(coldrain) / 川谷絵音(indigo la End / ゲスの極み乙女。) @新木場STUDIO COAST 2/12
- 2015/02/12
- 23:29
現在スペースシャワーTVで絶賛放送中の、[Alexandros]がホストとなり、毎週1組のゲストとセッションする番組、「Welcome! [Alexandros]」。
この日のライブはその番組のライブバージョンで、これまで番組で行われてきた、数々のレアいセッションが生で観れる貴重な機会。今回は東京と大阪で開催し、この日の東京公演には、稲村太佑(アルカラ)、ハヤシ(POLYSICS)、Masato(coldrain)、川谷絵音(indigo la End / ゲスの極み乙女。)という豪華な面々が集結。
COASTのステージには紗幕が張られ、開演前にはそこに過去の番組の映像が映し出されている。
19時過ぎ、いつものように影アナによるライブの諸注意のあと、紗幕が落ち、「Burger Queen」のSEでメンバーが登場し、そのまま途中でSEからバンド演奏へ。
するといきなりの「For Freedom」という先生パンチ。最後のサビ終わりに磯部(ベース)が
「行くぞ東京ー!」
と叫び、いきなりフロアのテンションは最高潮。
するとここで早くも最初のゲスト、coldrainのMasatoが登場し、番組内でセッションしていたU2の「Vertigo」を演奏。川上(ボーカル&ギター)とMasatoが交互にボーカルを取るのも番組内と同じだが、こうして交互に歌うと、両者の声の違いがハッキリとわかるのが面白い。
Masatoは歌い終わるとサッとステージを去り、続いてはindigo la End、ゲスの極み乙女。のボーカルであり、2バンドで今最も曲を量産している男、川谷絵音。ステージに登場すると、白井(ギター)とシャツが丸かぶり、というか同じ物なんじゃないかというくらいのかぶり具合。
こちらもカバー曲、去年のSWEET LOVE SHOWERでも披露された、Blurの「Song2」をコラボで、「フゥフゥー」の合唱が響く。しかしながら曲が終わると、
「この曲、何で「Song2」っていうか知ってる?ちょうど2分で終わるからなんだけど、絵音もっと見たくない!?」
と川上が言い、「Song2」をもう1回演奏。心なしか1回目よりもテンポが速くなったような印象。
暴れまくりのメンバーの演奏が暴れまくりの「Droshky!」を終えると、今度はPOLYSICSハヤシがおなじみのオレンジツナギとバイザー着用で登場。
「トイス!」
のコール&レスポンスを何度も続けると、[Alexandros]の「Ho!」を、「Ho!」の部分をすべて「トイス!」に変えてコラボ。Masatoと絵音はボーカルだけだったが、ハヤシはボーカルとともにギターも弾き、間奏ではパンク魂炸裂のギターソロを弾き倒し、原曲よりもさらに激しくなっていた。
「大阪では俺だけ打ち上げに行けなかった」
と川上が言うと、磯部が
「何食べたか知りたい?…焼肉。今日は打ち上げやらないみたいだから、俺たちで焼肉食べに行こうぜ」
と川上を気遣う返し。観客全員でで打ち上げを、と言うも、ここにバーベキューセット持ち込んだほうが早い、と冷静な結論。
すると絵音が再び登場したのだが、今度は黒いスーツ仕様の服装になっており、今度は川上とかぶり気味。
「ゲスの極み乙女。の曲に「Song3」っていう曲があるんですけど、あれはさっきやったBlurの「Song2」のパクりです」
と、わかってはいたが、という潔い絵音のカミングアウトから、今度は[Alexandros]の「Forever Young」をコラボ。個人的にはBlurよりもバンドの曲のほうが絵音の声に合っている印象。それは川上と同じような、高音で細めの声質だからだろうか。
そのまま「spy」と、聴かせる曲を続けると、一転して再び登場したMasatoがシャウト、デスボイスを駆使しまくりの、圧巻の「Kill Me If You Can」が鳴り響く。このMasatoとのコラボ、本当にカッコ良かった。
しかし、帰国子女の川上と違い、ハーフではあるが幼少時代は英語が全くしゃべれず、毎朝母親に英語を教わっていたというMasatoが、川上と遜色ない英語ボーカルができているのは凄い。coldrainの曲を聴いていても、ネイティブなんじゃないかと思うくらいに発音がいいし。
そして、入れ替わりで最後のゲスト、アルカラの稲村が登場して披露されたのは、これまでも何度もコラボしている、[Alexandros]の「Cat2」。稲村は頭に猫耳のようなネクタイを装着してサングラス着用という出で立ち。
「新木場の魚取ってきたぞー!」
と言って、紙製の魚のボードを持ってきたが、これはおなじみの裏に歌詞が書いてあるカンペ。英語詞が大半だからか、何度歌ってもこの曲の歌詞は覚えられないよう。ちなみに稲村が入ると、歌詞の
「身体が順応しない」
は
「洋平のアソコが全然反応せえへん」
に変わる。
間奏では白井がギターソロを弾く前に、
「楽し過ぎて爪が剥がれた!めちゃくちゃ痛いけど、みんなのために頑張るからなー!」
と叫んで、爪が剥がれた影響を全く感じさせないギターソロを弾きまくる。
稲村はステージを去る際に、2日後がバレンタインということで、川上にチョコをプレゼント。来る途中にローソンで300円で買ったやつらしいが(笑)
すると今度はゲストではないのだが、これまでライブや番組内、曲作りにいたるまでにバンドをサポートしてきたキーボーディスト、ROSE(ロゼ)が登場し、キーボード入りで、映画の主題歌に決まったことに川上が喜びを爆発させた新曲「ワタリドリ」を演奏。
去年からすでにライブでは何度も演奏されている曲だが、キーボードが入ることにより、もとより壮大な曲が一層壮大に鳴り響く。
そのままROSEを加えての「Run Away」「Starrrrrr」ではイントロにキーボードありならではのアレンジが追加され、ゲストとのセッションのみならず、これもなかなか普段のライブでは見れない貴重な機会だと感じる。
すると再びハヤシが登場し、川上が
「衣装変えを…」
と言うと、メンバー全員がPOLYSICSのバイザーを着用。白井は去年の夏のUKFCでバイザー&ツナギを着用してPOLYSICSのライブでギターを弾いたが、全員この姿はめちゃくちゃレアなはず。ちなみにハヤシいわく、バイザーをつけたサトヤス(ドラム)は
「国籍も性別も不明(笑)」
とのこと。UKFCの時はハヤシが自分の衣装を丸々白井に貸したのだが、出番後にキレイに畳んで置いてあったらしい。
その全員バイザー状態で演奏されたのは、POLYSICSの「シーラカンスイズアンドロイド」。白井はギターのみならずヴォコーダーも駆使し、川上は直立不動&無表情で、メインボーカルではなくコーラスをしていたのは、ポリの元メンバーのカヨのオマージュだったんだろうか。
ラストはバンドのみでの「Kick & Spin」。川上はハンドマイクでステージを左右に動きながら歌い、
「愛してるぜ東京!」
と叫んだ。
アンコールでは川上がボーカルマイク前の椅子に座ると、ここまでまだ1曲しか歌っていないアルカラ稲村が登場。
「「Run Away」がリリースされる時にCDをもらって、聴いたらめちゃくちゃ良かった」
というぐらいのことをしゃべっただけなのに、何故か10分近くしゃべり倒し、白井&磯部は座りこみ(先ほどのチョコを食べていた)、サトヤスは早く曲を始めさせようといきなりカウントを始めて稲村をビックリさせる。
そんな、完全に稲村ワールドに引き込まれた中、
「生演奏の場末のカラオケみたいな感じで聴いてください」
と言って披露されたのは、徳永英明の「壊れかけのRadio」のカバー。しかしこのバンドがカバーすると、おもに白井のギターの音色により、やはりロックになる。
そして普段はあまり言及されない稲村の歌の上手さ。最後にはためまくって、実に気持ち良さそうに歌いあげた。
稲村が去ると、
「あさって、バレンタインでしょ?じゃあラブソングを」
と言って、「ワタリドリ」と両A面シングルとしてリリースされる新曲「Dracula La」を演奏。壮大な「ワタリドリ」とは対象的な、ストレートなロック。歌詞もドラマ主題歌ということもあってか日本語メインであり、実にわかりやすい。
「ロック界のタモリを目指して、10年20年と言わずにずっと番組を続けていきたい」
と番組の展望を語ると、ラストはもはや定番と化している「Adventure」。再び川上がハンドマイクで歌い、コーラスでは大合唱が起きた。
「出演者に拍手![Alexandros]に拍手!新木場に拍手!そして番組スタッフに拍手!」
とこの日のライブに関わった人たちへの感謝を表明し、最後には出演者が勢ぞろいしての写真撮影をし、今年のWelcome! [Alexandros] LIVEは幕を閉じた。
番組はもはや様々なゲストが毎週出ているので、ネタ切れになるんじゃないか、と心配になったりもするが、川上が言っていたように、番組もライブもバンドが続く限りはずっと続けて欲しい。
次は番組でやった9mm卓郎との「Discommunication」や、ねごと蒼山幸子とのスピッツ「運命の人」あたりを聴きたい。そして、権利の問題もあるだろうが、番組DVDには洋楽カバーも収録していただきたい。
大阪会場のみの出演となったNICO Touches the Walls光村とのコラボは、来月のこの会場での両者の対バンで観れるだろうか?
1.Burger Queen
2.For Freedom
3.Vertigo w/ masato
4.Waitress,Waitress!
5.song2 w/ 川谷絵音
6.song2 w/ 川谷絵音
7.Droshky!
8.Ho! w/ ハヤシ
9.Forever Young w/ 川谷絵音
10.spy
11.Kill Me If You Can w/ Masato
12.Cat2 w/ 稲村太佑
13.ワタリドリ
14.Run Away
15.Starrrrrr
16.シーラカンスイズアンドロイド w/ ハヤシ
17.Kick & Spin
encore
18.壊れかけのRadio w/ 稲村太佑
19.Dracula La
20.Adventure
Welcome! [Alexandros] Trailer
http://youtu.be/UEShDEPZwvg
Next→ 2/14 キュウソネコカミ @豊洲PIT
この日のライブはその番組のライブバージョンで、これまで番組で行われてきた、数々のレアいセッションが生で観れる貴重な機会。今回は東京と大阪で開催し、この日の東京公演には、稲村太佑(アルカラ)、ハヤシ(POLYSICS)、Masato(coldrain)、川谷絵音(indigo la End / ゲスの極み乙女。)という豪華な面々が集結。
COASTのステージには紗幕が張られ、開演前にはそこに過去の番組の映像が映し出されている。
19時過ぎ、いつものように影アナによるライブの諸注意のあと、紗幕が落ち、「Burger Queen」のSEでメンバーが登場し、そのまま途中でSEからバンド演奏へ。
するといきなりの「For Freedom」という先生パンチ。最後のサビ終わりに磯部(ベース)が
「行くぞ東京ー!」
と叫び、いきなりフロアのテンションは最高潮。
するとここで早くも最初のゲスト、coldrainのMasatoが登場し、番組内でセッションしていたU2の「Vertigo」を演奏。川上(ボーカル&ギター)とMasatoが交互にボーカルを取るのも番組内と同じだが、こうして交互に歌うと、両者の声の違いがハッキリとわかるのが面白い。
Masatoは歌い終わるとサッとステージを去り、続いてはindigo la End、ゲスの極み乙女。のボーカルであり、2バンドで今最も曲を量産している男、川谷絵音。ステージに登場すると、白井(ギター)とシャツが丸かぶり、というか同じ物なんじゃないかというくらいのかぶり具合。
こちらもカバー曲、去年のSWEET LOVE SHOWERでも披露された、Blurの「Song2」をコラボで、「フゥフゥー」の合唱が響く。しかしながら曲が終わると、
「この曲、何で「Song2」っていうか知ってる?ちょうど2分で終わるからなんだけど、絵音もっと見たくない!?」
と川上が言い、「Song2」をもう1回演奏。心なしか1回目よりもテンポが速くなったような印象。
暴れまくりのメンバーの演奏が暴れまくりの「Droshky!」を終えると、今度はPOLYSICSハヤシがおなじみのオレンジツナギとバイザー着用で登場。
「トイス!」
のコール&レスポンスを何度も続けると、[Alexandros]の「Ho!」を、「Ho!」の部分をすべて「トイス!」に変えてコラボ。Masatoと絵音はボーカルだけだったが、ハヤシはボーカルとともにギターも弾き、間奏ではパンク魂炸裂のギターソロを弾き倒し、原曲よりもさらに激しくなっていた。
「大阪では俺だけ打ち上げに行けなかった」
と川上が言うと、磯部が
「何食べたか知りたい?…焼肉。今日は打ち上げやらないみたいだから、俺たちで焼肉食べに行こうぜ」
と川上を気遣う返し。観客全員でで打ち上げを、と言うも、ここにバーベキューセット持ち込んだほうが早い、と冷静な結論。
すると絵音が再び登場したのだが、今度は黒いスーツ仕様の服装になっており、今度は川上とかぶり気味。
「ゲスの極み乙女。の曲に「Song3」っていう曲があるんですけど、あれはさっきやったBlurの「Song2」のパクりです」
と、わかってはいたが、という潔い絵音のカミングアウトから、今度は[Alexandros]の「Forever Young」をコラボ。個人的にはBlurよりもバンドの曲のほうが絵音の声に合っている印象。それは川上と同じような、高音で細めの声質だからだろうか。
そのまま「spy」と、聴かせる曲を続けると、一転して再び登場したMasatoがシャウト、デスボイスを駆使しまくりの、圧巻の「Kill Me If You Can」が鳴り響く。このMasatoとのコラボ、本当にカッコ良かった。
しかし、帰国子女の川上と違い、ハーフではあるが幼少時代は英語が全くしゃべれず、毎朝母親に英語を教わっていたというMasatoが、川上と遜色ない英語ボーカルができているのは凄い。coldrainの曲を聴いていても、ネイティブなんじゃないかと思うくらいに発音がいいし。
そして、入れ替わりで最後のゲスト、アルカラの稲村が登場して披露されたのは、これまでも何度もコラボしている、[Alexandros]の「Cat2」。稲村は頭に猫耳のようなネクタイを装着してサングラス着用という出で立ち。
「新木場の魚取ってきたぞー!」
と言って、紙製の魚のボードを持ってきたが、これはおなじみの裏に歌詞が書いてあるカンペ。英語詞が大半だからか、何度歌ってもこの曲の歌詞は覚えられないよう。ちなみに稲村が入ると、歌詞の
「身体が順応しない」
は
「洋平のアソコが全然反応せえへん」
に変わる。
間奏では白井がギターソロを弾く前に、
「楽し過ぎて爪が剥がれた!めちゃくちゃ痛いけど、みんなのために頑張るからなー!」
と叫んで、爪が剥がれた影響を全く感じさせないギターソロを弾きまくる。
稲村はステージを去る際に、2日後がバレンタインということで、川上にチョコをプレゼント。来る途中にローソンで300円で買ったやつらしいが(笑)
すると今度はゲストではないのだが、これまでライブや番組内、曲作りにいたるまでにバンドをサポートしてきたキーボーディスト、ROSE(ロゼ)が登場し、キーボード入りで、映画の主題歌に決まったことに川上が喜びを爆発させた新曲「ワタリドリ」を演奏。
去年からすでにライブでは何度も演奏されている曲だが、キーボードが入ることにより、もとより壮大な曲が一層壮大に鳴り響く。
そのままROSEを加えての「Run Away」「Starrrrrr」ではイントロにキーボードありならではのアレンジが追加され、ゲストとのセッションのみならず、これもなかなか普段のライブでは見れない貴重な機会だと感じる。
すると再びハヤシが登場し、川上が
「衣装変えを…」
と言うと、メンバー全員がPOLYSICSのバイザーを着用。白井は去年の夏のUKFCでバイザー&ツナギを着用してPOLYSICSのライブでギターを弾いたが、全員この姿はめちゃくちゃレアなはず。ちなみにハヤシいわく、バイザーをつけたサトヤス(ドラム)は
「国籍も性別も不明(笑)」
とのこと。UKFCの時はハヤシが自分の衣装を丸々白井に貸したのだが、出番後にキレイに畳んで置いてあったらしい。
その全員バイザー状態で演奏されたのは、POLYSICSの「シーラカンスイズアンドロイド」。白井はギターのみならずヴォコーダーも駆使し、川上は直立不動&無表情で、メインボーカルではなくコーラスをしていたのは、ポリの元メンバーのカヨのオマージュだったんだろうか。
ラストはバンドのみでの「Kick & Spin」。川上はハンドマイクでステージを左右に動きながら歌い、
「愛してるぜ東京!」
と叫んだ。
アンコールでは川上がボーカルマイク前の椅子に座ると、ここまでまだ1曲しか歌っていないアルカラ稲村が登場。
「「Run Away」がリリースされる時にCDをもらって、聴いたらめちゃくちゃ良かった」
というぐらいのことをしゃべっただけなのに、何故か10分近くしゃべり倒し、白井&磯部は座りこみ(先ほどのチョコを食べていた)、サトヤスは早く曲を始めさせようといきなりカウントを始めて稲村をビックリさせる。
そんな、完全に稲村ワールドに引き込まれた中、
「生演奏の場末のカラオケみたいな感じで聴いてください」
と言って披露されたのは、徳永英明の「壊れかけのRadio」のカバー。しかしこのバンドがカバーすると、おもに白井のギターの音色により、やはりロックになる。
そして普段はあまり言及されない稲村の歌の上手さ。最後にはためまくって、実に気持ち良さそうに歌いあげた。
稲村が去ると、
「あさって、バレンタインでしょ?じゃあラブソングを」
と言って、「ワタリドリ」と両A面シングルとしてリリースされる新曲「Dracula La」を演奏。壮大な「ワタリドリ」とは対象的な、ストレートなロック。歌詞もドラマ主題歌ということもあってか日本語メインであり、実にわかりやすい。
「ロック界のタモリを目指して、10年20年と言わずにずっと番組を続けていきたい」
と番組の展望を語ると、ラストはもはや定番と化している「Adventure」。再び川上がハンドマイクで歌い、コーラスでは大合唱が起きた。
「出演者に拍手![Alexandros]に拍手!新木場に拍手!そして番組スタッフに拍手!」
とこの日のライブに関わった人たちへの感謝を表明し、最後には出演者が勢ぞろいしての写真撮影をし、今年のWelcome! [Alexandros] LIVEは幕を閉じた。
番組はもはや様々なゲストが毎週出ているので、ネタ切れになるんじゃないか、と心配になったりもするが、川上が言っていたように、番組もライブもバンドが続く限りはずっと続けて欲しい。
次は番組でやった9mm卓郎との「Discommunication」や、ねごと蒼山幸子とのスピッツ「運命の人」あたりを聴きたい。そして、権利の問題もあるだろうが、番組DVDには洋楽カバーも収録していただきたい。
大阪会場のみの出演となったNICO Touches the Walls光村とのコラボは、来月のこの会場での両者の対バンで観れるだろうか?
1.Burger Queen
2.For Freedom
3.Vertigo w/ masato
4.Waitress,Waitress!
5.song2 w/ 川谷絵音
6.song2 w/ 川谷絵音
7.Droshky!
8.Ho! w/ ハヤシ
9.Forever Young w/ 川谷絵音
10.spy
11.Kill Me If You Can w/ Masato
12.Cat2 w/ 稲村太佑
13.ワタリドリ
14.Run Away
15.Starrrrrr
16.シーラカンスイズアンドロイド w/ ハヤシ
17.Kick & Spin
encore
18.壊れかけのRadio w/ 稲村太佑
19.Dracula La
20.Adventure
Welcome! [Alexandros] Trailer
http://youtu.be/UEShDEPZwvg
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