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ユニバーサルなライフwithサッカー

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7・9月J1リーグを舞台にモンテ対ベガルタのみちのくダービー開催される。


山形県民のプライド仙台市民のプライドが激しくぶつかり合う。


個人的にはどちらにも平等にお世話になったため、優越付けがたい


モンテはFW長谷川選手の4週間にも及ぶ怪我の影響で、FW田代選手の奮起が絶対不可欠な状況となってしまったわけだ。

そのためにはMF増田選手との同時起用をお願いしたい。



今季のベガルタは昨季のモンテ同様に勢いに乗りに乗っていて、手も足も出ないほど強いぞ!!


モンテの新戦力、鹿島産ホットラインの増田選手と田代選手の連携で得点奪取に期待だ!

前線の2人と中盤に位置する選手との間隔に大きな開きがあり、そこに問題が潜んでいたと見た。

対する清水は、南アW杯へ向けたレベルアップに必死な岡崎選手、メンバー入りに要アピールな小野選手と2人にとれば、一刻千金のJ1の舞台

藤本選手(ヨンセン選手)、岡崎選手、伊東選手、彼らのゴールで3対0と、優勝候補らしくモンテを粉砕した。


モンテ選手にはホーム戦での勝ち点の上積みに集中を!

アウェイ2連戦で勝ち点1獲得は決して悪くはない

頼みます。
本日からブログの記事に工夫を施そうと思う。

地元クラブ・モンテディオ山形は大型補強を敢行したものの、結果が伴わず批判の嵐の中を彷徨っている。。
前節のアウェー・湘南戦オウンゴールによる引き分けで、勝ち点1を拾うことに成功したとポジティブに捉えよう。
まだ1節ということ、昨年は15位での瀬戸際での残留を手にしたという現実を考慮すれば、批判などできやしない。
次節の清水戦は日本のエース・FW岡崎選手地元に凱旋したMF小野選手縦横無尽に駆け回るMF藤本選手高さに足元巧みなFWヨンセン選手というメンバーに、あのドーハの悲劇にも立ち会った長谷川監督の的確な指示で厄介極まりない存在だ。
そんな彼らが我らモンテとの戦いに向けて活動を開始したニュース


一方、海を渡りヨーロッパでは欧州CL決勝ラウンド1回戦2レグが開催されたニュースを。
優勝候補大本命のバルサは後日に対戦だが、日本と対戦するデンマークのエース・ヴェントナー選手が所属するアーセナルアヤックス時代に一世風靡したファンハール監督が指揮するバイエルン1986年から一貫してアレックス・ファーガソン監督がタクトを振るううマンU毎年のように決勝ラウンドに顔を出すリヨンが一足先に8強へと駒を進めている。
残り4試合は、16・17両日に行われる。
素晴らしく頼もしいニュースが舞い込んできた。

日本人の体格は昔から小さいのは決まり事としてある。

そんな日本人が身体の大きな世界を相手に戦い得点を奪うには、と試行錯誤していた私だった。

時を同じくして、日本のファンタジスタ・中村俊輔選手もある解答を出していた。

リヨンMFジュニーニョ選手マドリーMFロナウド選手のように、この無回転FKをマスターすることで格段に得点アップにつながるはず。

モンテGK清水選手にとってはJ1リーグ戦で対横浜戦では相当に手こずるだろうけれど、日本代表のためには是が非でも無回転FKの習得を早急に頼みます。

カメルーン戦での勝利から頼みます。
受け手の立場へと変わるモンテが僅かな隙を与えてしまったのか。

湘南DFジャーン選手の先制点のシーン。

大型補強を敢行しても、昨季までのハードワーク主体のチーム戦術は継続されているようでホッと胸を撫で下ろす私がいた。

幸運にもオウンゴールで振り出しに。

サッカーの神が微笑んだ瞬間だった。

湘南の選手はワンタッチの技術ができないでいるようだった。

現代サッカーではワンタッチプレーの技術は重要な要素のはずだが、それだけ難しいということでしょう。

終盤にモンテMF古橋選手がダイビングヘッドで狙ったシーンでは惜しくもゴールマウスを外した。

両者譲らず、予想の0対0ドローに反し、1対1ドローで初戦を終えた。

11年ぶりのJ1復帰となる湘南ベルマーレを相手の本拠地の平塚競技場で相まみえるとなると、サポーターの独特な声援の中で押し潰されてしまいかねない。

その状況を乗り切ったイレブンには拍手を送りたい。

タフで長いシーズンの幕が切って落とされたわけだが、W杯もあり見所満載だ。

代表で必要とされる決定力、得点力を備えた選手の登場に期待だ。