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2009/03/16 (Mon)
タイトル(英名):『END OF THE LINE』
制作国:カナダ
制作年:2007年
出演: イロナ・エルキン(Ilona Elkin)/ニコラス・ライト(Nicolas Wright)
監督: モーリス・デヴェロー(Maurice Devereaux)
毎度TSUTAYA DISCAS(詳細は左バーで)にてレンタル。
レビューを読んで評判がよかったので何となく借りた作品。
案の定ぼやーんとしながら観た。
しかも、やめときゃいいのにタイトルとほぼ同じ時間に観始めた。
・・・始まって30分経ったか経たないか、ってとこで
ぴよ凍りついてしまいましたよ・・・。
画面に釘付けでした・・・。
変にスプラッターなだけとか驚かせ系ホラーではなくて
なんて言ったらいいか結構リアルなんです。
※ただし、斬首シーンやおでこが陥没するシーンなどありますので嫌いな人は注意です。
宗教(邪教)が絡んでくるお話なので実際に起こり得るかも?
とも思わせる内容なので観てて背筋が寒くなるというか何と言うか…。
画像をクリックすると楽天ブックスのページに飛ぶので
そこに大方のあらすじは書いてあるのですが
この手のホラーはあまり予備知識なしで観たほうが楽しい(?)ので
ぴよは敢えて内容は書きません。
ただ、この映画も非常にラストに不満ありです。
ナンじゃそりゃ~~~ヽ(`□´;)ノ!?でした。
話の流れ的には納得のいくラストなんですけどね。
もう少し『彼ら』を何とかできなかったのかな、と。
ビジュアル的にも、存在理由や発生(?)源などなど。
不明解だとすっきりしないねん
でもでも、この恐怖は久々のヒットです♪
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