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『本当に良い時代』64話 子供たちのお世話につかれてうんざりした、離婚して自分の時間を持ちたい←驚愕する子供たち

 子供第一、家族第一だったユン・ヨジョン演じるお母さんが、弁護士に離婚届を作ってもらい、夫に提出。夫は、破り捨てる。弁護士は、訴訟しかないと。訴訟になるのかな…。


 母に「うんざりなのよ」と言われて、虚を突かれてたたずむドンタク、ドンソク、ドンオク、ドンヒの子供たち、と、その妻など。
そんな年で何ができると思うのかと子供に言われて「できるわよ」と答える年老いた母。何をするのかなと想像する視聴者。


 昭和ドラマだと思っていたが、今のドラマだった。


 夫の弟夫婦たちが贈ったすごくカラフルな婚礼布団(←婚礼布団やで、そんなジャンルの布団が韓国では今もあるのかな、ないのかな)。韓国の寝具は可愛い柄が多くて、日本のように、シーツ、布団カバー、敷き布団カバー、綿毛布、フリース毛布、肌布団などの薄く重ねるものがないから、布団の上げ下ろしが楽そうだし、洗濯が楽そうだ。昼間の服のまま寝てしまうこともある。いろいろ楽そうだ。あの広い一軒家の冷暖房はどうなっているのかな。

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