知っているから行動に変える大切さ
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学生の頃に英語の勉強を誰もがしたと思いますが、英語を話す上で英語を使わなくては始まりませんし、話さなければ身につきません。
英語を勉強したとしても話す機会がなければ身につかないのです。
多くの人が知識をつけることに満足してしまい、肝心なその知識を使って行動すると言うことをしません。
それでは、せっかく勉強して知識を付けたとしても意味が無くなってしまいます。
表面上の知識だけはつくかもしれませんが、行動してから初めて気づくことに、真の価値があり意味があります。
行動しなければならないことを知っているにも関わらず、多くの方が行動することができません。
「まだよくわからないから行動するのはやめよう」「自身がないからもう少し待とう」など、そのようなことを言っていては、いつまでも行動することは難しいです。
慎重と言えば聞こえがいいかもしれませんが、実際は、最初からわかることなどありませんし、英語を勉強したとしても、実際に外国人と話さなければわからないことは沢山あります。
いざ始めてみますと、現実と思っていたことによるギャップを感じるかもしれません。
嫌な思いをするかもしれません。ですが、そのようなことを重ねて前に突き進むことができて初めて成長できますし、本当に大事なことがわかるのです。
某テレビ番組で、出川哲郎が外国人に話しかけている場面をみましたが、本人すらわかってない英語を果敢に外国人に身振り手振りを交えながら話して、ちゃんと意図が伝わってたのは本当に素晴らしいですし、臆さずに話しかけた結果です。
そのことに本当の価値がありますし、あなたのためになるのです。
英語の教科書を見て勉強しても、英語を話さなければ意味がありませんし、教科書を読んで内容を理解したとしても、実際に行動しなければ「知っている」だけなのです。
知っていると理解は違う
知っていることと理解していることは似ていますが、大きな違いがあります。
知っているだけでは何も始まりません。
いくらゴルフの本を読んで勉強したとしても、実際にボールを打ってみなければ上達することはありません。
本を読んでわかったつもりでいても、実際にボールを打ってから身につき、課題が見えてくるのです。
実際にボールを打ってわかったことや課題を乗り越えることで、始めてゴルフが上達します。
本を読んでも実践しなければ上達することはありません。
学歴もですが、いくら勉強して学歴があったとしても、その学歴だけでは生きていくことはできませんし、実際に社会に出てからわかることがほとんどです。
行動して初めて意味がある
例えば東大に出てニートも中卒でニートも、ニートであることに変わりはありません。
確かに、東大に出ているニートのほうが次の就職先はあるかもしれません。ですが、それは就活と言う行動をしてからこそ意味があることで、行動しなければ東大卒のニートも中卒のニートも何の変りもありません。
頭ではわかっていることをいかに現実に表現することが難しいことがわかります。
実際に行動することに価値があり、行動して失敗すること以上になんの成果もありません。
ですが、その難しさを乗り越えていくことで本当の意味で成功することができます。
ですから、とにかく行動することを意識して実践すれば、行動できる人が最終的には勝つことができるのです。
行動こそ力なり!!
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