朧月夜
鈴木利正 @ts_north
能戸さんにも一部の3Dカットの原図を描いて貰いました。お墓の名前も決めています。自分は分かりませんが全て作中で出ているか関連のあるキャラみたいです。そして本領はR直しです。ファフダスで口パクズレ、ガタがほとんど無いのは能戸さんの執念の賜物です。
とあったので、Cパートのお墓の名前元を調べてみた…
何となく見覚えのある名前ばかりだし、EXODUSで見た覚えのある名前もあるのでとりあえずDVD-BOXのブックレットなどを引っ張り出してみた。
(キャプチャなんて出来ないので、ネットから拾った画像です…)
メモ代わりに。
第2話までのネタバレあり。
すんっっっごい!久しぶりですが、ちょっと一言だけ。
BOSSは(録り溜めだけではなく)ずっと見ていたんですが、
いやもぅあまりに面白いラストだったんで。
何せボスが渡した名刺が、「間宮貴子」って!!(笑)
「離婚弁護士」じゃん!
大澤絵里子 @天海祐希 って、自我自賛しているよこの人…(笑)
放送後ネット見て分かったんですが、離婚弁護士のスタッフとかで
行われていたドラマだったんですねぇ。
そういえばキャストも見覚えのある人多かったですし。
にしても、ホントに面白かったなぁv
ボスに屋田参事官が呼ばれた辺りから、あ、これはもしや…って
思っていましたが、あぁも素晴らしい展開になるなんて!(笑)
ついでに言うと、木元のあのバックも意味深でしたよねぇ。
絶対何かブツが入っている筈!って(笑)
にしても、あの怒涛のコミカルシーンのオンパレード、
あんなにず~っとシリアスにやっていたのが嘘の様ですよ…(笑)
ボスのネタバレも野立の生き返りも木元の良い笑顔も、
そして警視総監の ス キ ッ プ も!!(これが最高でした!(笑))
警視総監…出番はほんの少しなのに、何この人!キャラ凄すぎ!!(笑)
やまむーはinトランクだし。
(つかあの車、果たしてトランクに本人が入るのは必須だったのか…?)
前半には、1話の
ボスとのあの緊迫の1対1の心理戦が再び。
で、後半は高倉達で銃撃戦。
静と動の対決が両方見られて、凄く良かったですねぇ。
刑事物・或いは事件物のドラマは数多くありますが、
これだけ純粋に「面白い!」と思えるものは珍しかったです。
テンポの良いストーリー、濃いキャラクター、コミカルな笑いのシーン。
カメラワークも面白いですし、(写真に入って場面転換のヤツ、好きです)
役者さんたちも、メイン、ゲスト問わずかなり豪華ですし。
それぞれの事件も、中々見ない感じの事件ばかりで、毎回ホントに面白くて。
中でも、生瀬さんの事件は特に印象的でしたねぇ。
演技は勿論、ミスリードというか、騙し絵というか…あぁ来るとは…。
ラスト。
「Until the next case・・・Later!」
って事は、続きを期待しても良いんですかね?
劇場版でも第2シリーズでも、是非見たいですよ!
黒い月っていう「敵」が居る事ですし、ここはやはり高倉と…期待します!
■今週のメルマガ
TURN21「世界は欺瞞という仮面を脱ぎ捨て、真実をさらけ出す」
TURN22「完全にブリタニアを作り替える気か……」
TURN23「君はシュナイゼルが何をしたのか、わかっているのかい?」
えぇ?!またしても展開が読めない…
毎回毎回、台詞選びが素晴らしいです(苦笑)
というかこれってシュナイゼルが「何か」やった事前提ですよね?
何をしたんだシュナ様…(汗)
「発言者」…男性でしょうが、二人称が「君」とか「~かい?」とか言うキャラって少ないですよね?
スザク、ジノ、ロイド、扇、ゼロ(微妙だけど)…辺りとか?
ジェレミアや藤堂、星刻やビスマルクなら「~か?」って言うと思うし…
あ、でもシュナイゼルを呼び捨てって事は、ブリタニア側の可能性は(今の所)低いですね…う~ん…
そして「君」…ルルーシュ、スザク…その他大勢候補がいて、まるで予想が出来ません!(キッパリ)
純粋な質問なのか、相手(君)を諌める発言なのか…それによって大分意味合いも変わってくるんですがねぇ。
予告絵のニーナ…あれ~?(汗)
何かまた激情を露わにするんでしょうか…何故?
河口Pのここだけの話。
そして次は『忠誠心』ですが、
第1位はカレンでした。当然といえば当然ですね。先週の放送の時もカレンはルルーシュを庇っていましたし、多分、恋人にしたら絶対に浮気をしないキャラクターですね。まあ、その分、こち らが浮気をしたら絶対、許さないキャラクターであるとも思いますが。
との事(笑)
真っ直ぐで潔癖なカレンらしいというか何というか(苦笑)
今日はちょっと遅いので、ギアスのDVDは明日鑑賞して感想をアップしたいと思います!
とりあえず、初版盤はしっかりゲットしましたのでv
…とは言え、平和な学園パートが直視できそうにありません…
あぁ…シャーリー!ロロ!(泣)
だいぶ遅くなってしまいましたが、一応感想を。
そして、既に発売&これから発売の漫画は↓
・「D.Gray-man」 14巻
・「スパイラル・アライヴ」 4巻
・「ツバサ」 23巻
・「鋼の錬金術師」 19巻
・「名探偵コナン」 61巻
・「ゴーストハント」 10巻
「ぃヤッター!!」@ヒロ ←(笑)
ようやく…ようやく来ますよゴーストハントの続巻!
ずっと待ち続けたかいがありました(感涙)
2008年4月11日発売と講談社で情報が出ましたよ~
これで、いよいよゴーストハントシリーズの謎解きとなります!
楽しみで楽しみでしょうがないです!!!
↓は各漫画の感想をば。
![]() | 名探偵コナン 60 (60) (少年サンデーコミックス) (2008/01/12) 青山 剛昌 商品詳細を見る 本堂英祐関係は一先ず終了。 そして新たに動き出した、組織の追っ手「バーボン」。どうやら非常にキレ者の様子。 同時にコナンに近づく人物が一人…もしかしてもしかして彼はアノ人?!(というかそうだと確信してるんですが) |
![]() | ツバサ22巻限定版 (DVD付) (2008/01/17) CLAMP 商品詳細を見る まとめて22巻まで読み終わりました…何という展開でしょう!いよいよ小狼と『小狼』が再会!サクラ、そして四月一日も絡んでの展開に吃驚です。CLAMPなストーリーに脱帽!! |
![]() | XXXHOLiC 12 (12) (KCデラックス) (2007/10/17) CLAMP 商品詳細を見る 12巻までまとめて読みました。四月一日の目の件といい、ひまわりちゃんの件といい…やられました!!ひまわりちゃんの株急上昇に納得です。そして、四月一日って一体…『小狼』との関係は?侑子さんの「願い」とは?クライマックス近し、です! |
![]() | 名探偵夢水清志郎事件ノート VOL.7 (2007/12/28) はやみね かおる 商品詳細を見る 今までのシリーズの中でも異色の作品。原作未読なのですが、結構変更が加わっているそう。コメディは抑えぎみですが、どこか普段「見えない」教授の一面が見れるのは興味深いです。次は是非大江戸編の続きを! |
![]() | 探偵学園Q (22) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (3585巻)) (2005/10/17) 天樹 征丸、さとう ふみや 他 商品詳細を見る やっと読みました22巻!プレミアムを先に読んでいたのですが(爆)やはりVSキング・ハデスは凄かったです。色々言われてもいますが、このラストには納得です。そして一番は…キュウ&メグ!成る程ココでこうだったのね!!(笑) |
│「ぎゃほ――!」 │
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後半7話~最終話の11話。
「R★Sオーケストラ」結成から公演、そして千秋のトラウマ克服と、のだめのコンクール出場。
ラストの、千秋とのだめのヨーロッパへの留学へ向けたラストは分かっててもやっぱ良かった!
アニメと比べると、千秋の家のエピソードが丸々削られていましたねぇ。
その為、のだめの催眠によって千秋の飛行機トライのお供が峰君になってました。
(のだめの暗示に従う)千秋に振り回される峰君…ご苦労様です(苦笑)
他にも、ちょこちょことツボったシーンがいっぱい。
ナイスな真澄ちゃんとか、ハリセンの変化とか、野田家の人々とか(爆笑)
図らずも「のだめが出来るまで」を体で納得した千秋(笑)
そしてやはり、エンディングのR★Sオケのクリスマス公演!
めちゃくちゃ痺れました!!
ドラマのラストシーンとして、最高の盛り上がりだったのでは。
もうね、「卒業」っぽい雰囲気からもうウルウル来ちゃって。
で、ラストの曲。
これまでの想いとか記憶とか走馬灯のようにバーって来て。
感極まってくる皆に感情移入しちゃって。
…峰君とか、もう早くから来てましたよね?(苦笑)
で、Sオケからのメンバー主に、皆からの「やろう」コールに、最後の最後、OKを出す千秋。
回転するチェロ。
天を仰ぐ管楽器。
高々と掲げるヴァイオリン。
一番最初のあの演出をココで持ってきてフィニッシュ!!!
もぅホントに感動の嵐でした!
…やっぱ、放送当時にリアルタイムで見たかったですねぇ(後悔)
これだけのレベルでのドラマ化、ホントに素晴らしいです。
クラシックという難解な世界を映像化するには、物凄い苦労があったのでは。
それでこれだけ…しかも明日明後日でスペシャルドラマですもんねぇ。
こちらも、かなり良い作品となったようですし、今から楽しみにしております。
とりあえず、ウエンツ…流石向こうに馴染んでますな(笑)
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正月ドラマSP前の再放送です!
本放送当時、初回を見逃して見てなかったのでめっちゃ嬉しい!!
今日ずっと見てたんですが、ホントに面白い!
朧は、「のだめ」はアニメのみの邪道者(爆)だったんで、ストーリーは大体入ってて。
上野樹里も玉木宏もはっちゃけてて凄い凄い(笑)
のだめと千秋先輩、もう正にイメージぴったりで。
峰君とか真澄ちゃんとかもぅ最高!
そして演奏シーンもやっぱり力入ってましたねぇ。
ピアノとか弦の手のシーンもしっかり描写入ってて。
というか、やっぱりのだめの演奏シーンはやっぱり凄い(笑)
あの滅茶苦茶な演奏の表現は難しいでしょうに…うん、やっぱりイイドラマだ。
Sオケ解散と新オケ結成と相成っての6話。
ここから、如何に千秋先輩がトラウマを克服するのか。
如何にのだめが変わっていくのか。
新オケ等の演奏含め、後半も楽しみv
そして勿論、明後日明々後日夜のヨーロッパ編も期待しています!!
型破りな検事・久利生公平のSPドラマv
今、この続きが劇場で上映してますよね~
花岡議員との因縁があるそうで。
まだ見に行けてないんですが(泣)大好きですこのシリーズ。
前の放送時に見てるんですが、やっぱり何度見ても面白いですコレ。
最初から最後まで見ちゃいました(笑)
アニメは一部溜まってます。
というか、もうすぐ今期のアニメも終わりですねぇ。
エイジ、DTB、ロミジュリ。
どれも面白いんで、ちょっと寂しいです。
次期は…まだリストアップ中。
ぼちぼちやって行きたいと思います。
…前に書いたのは一体いつでしたっけ?(苦笑)
まぁ、間ぬかして今週第9話の感想をば。
「花ざかりの君たちへ」
1~4話が、佐野が再びハイジャンに向き合うまで。
5~8話が、中津が瑞希への想いを受け入れるまで。(佐野も少しそうかも?)
で、ラスト1/3へとなった第9話。
吾朗ちゃんのゲスト出演?でしたねぇv
とはいえ、これから4話、ラストへ向けて物語も動き出しました。
今までで人物関係などをじっくり描いて、それぞれのキャラが立った事で、大きく変わってきてます。
寮を超えて学校全体の纏まり。
特に、寮長3人があの白い学ランを着て登場したのなんか、もう「来た!!」って感じで。
以前のあのまま放置だったのが、此処に伏線としてきて。
アツいなぁ~
「芦屋」→「瑞希」@佐野
やっと名前で呼んだねぇv
中津への無意識下でのライバル心有りと妄想(笑)
わざわざ呼び止めておいて並んでベンチに座ったはいいが話が出来ずに自分から逃げるって…おい佐野(笑)
というか瑞希、自分は「佐野」ですが?(爆)
「瑞希が…女?!」@中津
…シャンプーネタが此処でも伏線に。
というか、あの定規でヒョイっ感じがいかにもで笑えた。
とうとう瑞希=女を知った中津と、浮かれてて全く気づいていない瑞希(笑)
佐野といい、この三角関係めっちゃ面白いです。
よかったね~中津(笑)
いよいよ佐野は弟&父関係へ。
そして中津…えぇ?告っちゃうの?!
「探偵学園Q」
原作より随分シンプルになっていますねぇ。
といいつつ朧、Qの漫画16巻位までしか読んだことないんですよねぇ(苦笑)
ドラマが終わるまでに読みたいんですが…買うしかないのかなぁ?
今回はキュウの過去…というか、「探偵のおじさん」の真実。
今まで、リュウの事を、そしてQクラスの皆を「仲間だ」といい続けて来たキュウの、拒絶。
うんうん。リュウの想いがよ~く分かったなぁ。
それにしても、キュウ役の神木君やっぱり上手いです。
脱獄したケルベロスと、ミス・ユリエの会話…ってえぇ?!
全11話の「探偵学園Q」、ラスト2話で何やらとんでもない事になりそうです。
今回は、「花ざかり」で大塚愛のCD、「Q」でサントラのプレゼントが。
ってサントラ?!
うわ~めっちゃ欲しいです!!
次回予告の時の音楽とか、凄くイイですよねv
というか、此処ん所、プレゼントが色々あったんですねぇ。
原作セットとかOPCDとか。
…悔しい(苦笑)
花ざかりの君たちへ 第4話
確かこのドラマは全12話でしたよね?
と言うことは、此処まででちょうど1/3が終了。
佐野がとうとうハイジャンをもう一度!
この4話で、佐野のハイジャンへの再挑戦を描いたんですね。
瑞希のお節介な干渉に影響を受けて、ハイジャンから、父から逃げていた自分に真正面から向き合おうとして。
その為の、(わざわざ瑞希を連れて)弟への宣言。
その為の、陸上部合宿への参加。
ようやく見れた笑顔が、もう嬉しかったですv
部屋割り変更(というか臨時増員)も絡めて、瑞希+佐野+中津も固定。
いいトリオですねぇ。
今回のラスト付近でのシーンも良かったですし。
とはいえ、
瑞希は、佐野のハイジャン一直線。
佐野は、瑞希=女を既知(しかも瑞希本人は知られているのを知らない)
中津は、瑞希が好き?!男なのに!!という(笑)
…こう見ると、中津が一番気の毒ですねぇホントに(苦笑)
瑞希=女って事、早く教えてあげたくなります(笑)
とりあえず、今後も色々と波乱がありそうです。
佐野父とか佐野父とか佐野父とか(爆)
というか佐野弟。
出会い頭の一発なんだから、てっきり顔殴るのかと思ってたのに。
(「親父にも打たれた事ないのに~!!」って(自爆))
その他メンバーのギャグは相変わらずテンポ良くって最高ですv
探偵学園Q Case04 「殺人ビデオ」
澁澤学院での「コレクター」事件。
原作にあった事件をアレンジ、ですね。
キュウもリュウ&メグと一緒に転入、キンタは警備員として。
で、カズマは教室で情報管理。
原作よりもキャラ一人一人がプライド高いというか…仲間意識が低めですよね~
とは言え、有事の際の反応&協力は流石。
今回の警備員キンタへの対応は上手かったなぁ。
ホントは、落ち着いて考えるとめっちゃ違和感あるんですよね~
「1年の南さんが」って言っても、警備員は彼女の顔が分からないから探しようがないじゃん、って(苦笑)
そして連城さん。
此処で来ましたか。
ってキュウ、「探偵心得帳」に名前書いているんだから「多分『連城』」って言ってもいいんじゃ?
まぁ、『探偵のおじさん』で本人の名前聞いたわけじゃなかったから知らないといえばそうですが。
彼については、朧は原作コミックでは17巻位までしか読んでいませんが、まぁあの人って感じですかね(←どんなだ)
朝吹さんが殺された!!で次回。
この話は結構グサリと来る、痛い結末なんで…(ハァ)
冒頭の、カズマ達の言ってた「ネットの怖さ」が前面に出た話ではないかと。
そういえば、あの『彼女』はどうなるのでしょう?
このドラマでは、Qクラス以外は出てこないのかな?
だとしたらゲストになるのでしょうが…原作読んだ時は吃驚しましたねぇ(笑)
今期、2007年7月~では、
「探偵学園Q」
「花ざかりの君たちへ」
「山田太郎ものがたり」
ですかね~
「Q」は絶対ですね。
前の単発ドラマも見ましたし、原作も好きですし(…が、ラスト付近は未読(爆))
初回から結構大掛かりでしたね~
原作よりもQクラスのメンバーのライバル意識が高め。
その辺の変化も描かれそうです。
とりあえず、冥王星の暗躍に期待(笑)
「花ざかり」はもう見ておこうと言う感じ。
初っ端の飛行機雲のメッセージに(笑)
いろいろ突っ込みたいところもあるけど、でも勢いがあって面白い。
保健の先生はイイですね~
第2話では、先生グッジョブ!b
ワンコも素敵に可愛いです(笑)
「山田太郎」
翌日昼間の再放送で見た朧。
こちらもいろいろあるけど面白い。
というか流石柴田理恵。最高!(爆笑)
主に見る予定はこの3つ。
って火曜日が時間無くなる~(溜息)
今期はイマイチアニメでイイのがないですし、まぁどうにかなる…かな?
相変わらず時間が取れていません(泣)
何故なんでしょう、オフの方が何故か忙しくって。
見たいアニメも読みたい本も聞きたい曲も書きたい記事も沢山あるのにっ!!
しかも最近散々浪費しまくったので、マジで金欠(爆)
もうすぐ発売のDVD3個とギアスのドラマCDと孫のラジオCDとFJYのアルバムと…
これだけのお金、何処からひねり出そう…というか、買えるのか朧っ(滝汗)
試験まで1ヶ月ちょっとしかないけど、単発のバイトでもしようかと本気で思案中の朧。
…とすると、余計に時間がなくなるんですけどね(苦笑)
そうそう、今日の喰いタン。
来週でラストでしたっけ?早いですねぇ…
相変わらず笑わせてもらっています(笑)
朧の家では、家族そろってこのドラマだけは見ているんですよね~
朧の親にしては本気で珍しいのです。
って前置きは置いといて。
高野さんも涼介君も、それ犯罪だから!
恭子ちゃんも香港の二人も、思いっきり犯罪だから!!
(香港のお二人、お久~♪じゃないよ…(苦笑))
…探偵がはっきりきっぱり犯罪するのって、おかしくないですか?
というか絶対おかしい!!(力説)
オーナーって一体何なんですか?!
とりあえず、高野さんが強盗殺人容疑で逮捕。
いや~楽しみですv
此処まで来たのなら、刑事ドラマ定番のカツ丼を是非!(笑)
昨日のMステも見ましたよ!
いや~面白かったですv
兎に角、オリコン5位(でしたっけ?)おめでとうございます!
♪ナ~ポリタン~懐かしい響き~~その甘~い香りに~みんなイチコロ~
今回は女子大生を狙った「連続醤油魔」事件(笑)
…あははは!醤油魔!ホントに語呂がイイですね(爆笑)
むしょうにコレにウケてました(笑)
う~ん、今回は分かりやすい格言は特にないですね。
とりあえず、醤油をかけられるなんて迷惑極まりないです。
それより何より次回予告が!
時代劇?タイムスリップ?
桃ちゃんの姿が衝撃的!(笑)
「夢水清志朗シリーズの公式パラレル」喰いタンバージョン、みたいな感じでしょうか?
ちょっと今日は時間が無いので、アニメ感想は明日でお願いします!
それでわ!(逃)
味覚障害を絡めた事件。
ちょっと前に放送だった昼間の特集で見た話です。
ちょうどこのあたりの撮影の時に撮られてたんですよね~
体操服姿で走り回っていましたし(笑)
V6の名前が無かった森田君(笑笑)
アイス100個払うハメになってた森田君(笑笑笑)
東山さん、運動神経いいですね。
…幾つでしたっけ?
素晴らしいですホントに。
「『シャキーン』は省略出来んのか。」(でしたっけ?)
…やっぱりコレがないとねぇ(笑)
『シャキーン』あっての喰いタン!ですもん。
相変わらずEDは最高です。
もうすぐ発売でしたっけ?
何気に歌えている朧がいます(爆)
というか、何気に劇中でもBGMになっている「愛しのナポリタン」
シリアスシーンでスロー&繊細にアレンジされているのを聞くと、余計に笑えるんですが(笑)
とりあえず今日は喰いタンのみ。
オフが忙しくてアニメが見れていません。
というか孫の「動画之書」もキャラソン×2もギアスのドラマCD2もギアスのDVDも孫DVDも買ったのに――!!(叫)
ちょっとずつでも消化しなければ。
ってか、HDD残量を間違えて「DTB」と「ロミジュリ」と「精霊」を撮り損ねた――!!(撃沈)
うあぁぁぁどうしようぅ…
とりあえずDTBはキッズステーションかアニマックスでやる筈だからそっちで見て、ロミジュリ…みれるかなぁ…
いや、朧のパソコン、容量がいっぱいなのか分からんですが、動画とかめっちゃ見づらいんです。
重い…のかな?
ちょっと動いてピタッ、ちょっと動いてピタッ、を繰り返し。
そんなわけで、見れるかどうか微妙…
父親のパソでこっそり見る、ってのもあるけど…なかなか(苦笑)
…ホントに機械と相性悪いな朧…
これで録画失敗数どれ程だろう…(渇笑)
ふふふ笑うがいいさー(ヤケ)
そんな感じなので今日はお酒飲んで寝ますよ~(←おいッ)
「マカとローズヒップのお酒」「銀座カクテル」(ラ・フランス味)
この2種が最近お気に入りv
銀座カクテルは他の味も好きです。
香りが何ともたまりません。
フルーティーでジュース感覚で飲めるので。
因みにウチの犬(シーズー♀)も手に載せてあげると飲みます(←おいッ)
そして微妙にフラフラになります(←おいッッ)
こーゆー日はすぱッと寝て、明日以降また頑張ろう。うん。
大川一郎(西田敏行)の闇献金記事に憤怒する鉄平(木村拓哉)のことを案じて、大同銀行頭取・三雲が訪れてきていた。三雲は、ただがむしゃらに働き、アメリカ進出と高炉建設を成功させることが、大川の舅への一番の励ましだと信じている鉄平にある噂を伝える。闇献金の話は政治の世界には色々な意味があるのかもしれないが、銀行家の間では別の意味があると言う。
三栄銀行は、銀行初の合併を水面下で進めていて、どの銀行も金融再編で生き残るために、一番最初の合併を狙っている。その一番手と噂される三栄銀行の合併を阻止しようと、どこかの銀行が黒い噂を流したのではないかというのだ。勿論真実は闇に包まれたままだが、鉄平には、考えを巡らすことがあった。
ところが、病床の大川は、諦めていなかった。自分を陥れた人物を徹底的に探し出そうとしていたのだ。
そんな父を案じる早苗(長谷川京子)は治療に専念してと頼むのだが、大川は、反して鉄平のことを案じるのであった。
そんな折、大蔵省は三栄銀行と平和銀行の合併に代わる新たな合併を画策していた。その中には何と阪神銀行も含まれているという事実を、伝えるべく、美馬中(仲村トオル)は自宅に大介(北大路欣也)を招いていた。
その際、大川の噂をリークしたのが阪神銀行だということが漏れていないか、と確認する話をしているのを、長女の一子(吹石一恵)が聞いてしまう。
ところが、志半ばにして、大川は息を引き取る。
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大川先生死去(哀悼)
そしてそして。
大川先生の記事の事を聞いた銀平が、大介を誤射。
うわ~うわ~うわ~(震)
いよいよもって父子対立してます。
なんつーか、タイミングが悪すぎますね。
ココで、この場面で雉撃ち、ココで誤射ってヤバすぎますよね。
にしても、この件で先に帰った銀平家族。
これで彼ら、今年の写真撮影は無かったんですね。
残り一年で事態が何処まで転がっていくのか…怖いものがあります。
全体的には、銀平と大介の対立がどんどん際立っていってるわけですが、その他としては。
・相子さんの弟家族登場
彼女の過去がチラリと。
「普通の幸せ」を失った彼女が望むのは「普通の女には手に入れられない幸せ」
信念のある女性って結構好きです。(とは言え、憎まれ役なのでしょうが(苦笑))
しかし、その過去は、留学先でアメリカ人の男性と結婚するも、舅の日本人差別が原因で離婚し帰国、という不遇な半生。失意の帰国の後、万俵家に入ってから劇的な転機を迎える。愛を否定するかのような生き方を選んだ女性だが、その実誰よりも愛されること、愛することを求めている、という深い業を背負っている女性。
↑公式サイトの紹介より。
いやはや、矛盾を含んだ考えといい、良いキャラですね。
・敬介の愛人
の存在が。
これはいよいよ、銀平と芙佐子が異母兄妹の線が濃厚でしょうか?
って事は、先代の敬介って3人の女性と関係持ってたって事?!
…女の敵です。
この辺の事も次第に明らかとなっていくのでしょう。
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