Stage.6 一寸先は？

崖の上の女湯で雪姫からタオルを奪い取った！

刀太「とったどー！･･･おばさんの裸に興味ないや！」
雪姫「なん･･･だと」
刀太に足蹴りする雪姫
九朗丸「ｸｽｸｽ」
刀太「･･･やっと笑ってくれた」
九朗丸「け、契約だからな！」
宿屋の女将「ツンデレ乙」


翌日

だいたい滋賀県くらいを歩いている３人

刀太「そうだ！俺達以外の不老不死者も集めてチームを作ろう！」

突然黒塗りの車が大量にやってきて
黒服達(注：この漫画は福本漫画ではありません！)が現れる
刀太「こいつら帝攻団か！？」
雪姫「安心しろ、帝攻団ではない」

黒服１「女主人！」
黒服２「姉さん！」
黒服３「猫耳眼鏡セーラースク水お嬢様！」
雪姫「最後の黒服屋上な」
黒服３「ありがとうございます！」



雪姫「刀太、お前と同じことを言った奴がいてな、
そいつと作ったのが･･･UQ(悠久)ホルダーだ」
２人「UQホルダー！？」

雪姫「UQホルダーには不死性を有する神魔妖怪・不死グッズの使用者・科学による不死・
命のストックが残機制・死なずの呪い・セーブポイント等々･･･」

九朗丸「それらの不老不死者は全て…僕ら一族の敵だ！」
刀太「俺は全員とダチになりてぇ！」



相変わらず禍々しい帝攻団本部
帝攻十二使徒の何人かが話し合っている

帝攻十二使徒：ダイヤの橘(天河学園校長)「都市部に比べて地方はインフラもボロボロだった！」
帝攻十二使徒：希蓑イルマ「そうなったのも全て不老不死者共らの仕業･･･絶対に許さんぞ･･･！」
帝攻十二使徒：レッドウィングシク「･･･」
帝攻十二使徒：エースのバウト「･･･腹減った」
帝攻十二使徒リーダー：覇王ノート「集まれたのは６人だけか」
帝攻十二使徒：セイン麻呂「まぁ帝攻十二使徒全員が揃うのはよほどのことでおじゃるからのう･･･」
参謀：ポッチー「帝攻十二使徒の皆様、本日はアーウェンクルス様直々にお話があるのですよ」

アーウェンクルス様(なんかフェイトみたいの)「･･･」



煽り：大反響！男の成長には冒険が必要だ!!
そしてまさかのアーウェンクルス様登場！


俺：不在
原「かry」
点「なんかもう破綻しすぎﾜﾛﾀwwwww脳内シリーズではよくあるよくあるwwww」
回「いつも通り富山の蒼い人のところ見て、ネタ拾ってそのままＩＮした結果がこれだよ！」

帰「富山の蒼い魔術師の為にセルフツッコミ置いておきます

アーウェンクルス様から漂う圧倒的ラスボス臭^^;


そ、それでも富山の蒼い魔術師なら突っ込んでくれるはず…期待なんかしてないからね///」
再「姉さんﾂﾝﾃﾞﾚ～」


大量のふきゅちゃん「ふきゅ～」
ｻﾞｻﾞｰ
点「リーダーの部屋から大量のふきゅちゃんがー！」