回「リーダーに変わり俺が脳内UQ HOLDER!(ビックリマークは必須)を書いたぞ!」
帰「嫌な予感しかしない」
点「レミニスさんが見たら卓袱台とエンジェルビームが飛んでくるぞ!」
原「ねーエロスはー?ねー」
警告:イメージを害されたくない方、この脳筋電波についていけない方
は見ないことをおすすめします
ネタバレ?注意↓
帰「嫌な予感しかしない」
点「レミニスさんが見たら卓袱台とエンジェルビームが飛んでくるぞ!」
原「ねーエロスはー?ねー」
警告:イメージを害されたくない方、この脳筋電波についていけない方
は見ないことをおすすめします
ネタバレ?注意↓
雪姫「時は2086年、魔法の存在が世界に知れ渡ってから約10年・・・
世界は世界征服を企む秘密結社『帝攻団』によって危機にさらされていたのです!
破れたロングコートを羽織った白髪の少年を中心に12人のフード集団、
帝攻団十二使徒が並ぶ
十二使徒「我ら!アーウェンクルス様のために!」
対するは正義の組織『悠久の風』!これはそんな一人の少年の物語である!」
見開きで大人になった3-Aの皆さんが!(一部除く)
そして夏美ご懐妊!おめでとうございます(ぇ
どこかの霊園、遠くに軌道エレベーター2本が見える
墓には「ネギ・スプリングフィールド」の名前が!
近衛刀太「それじゃ・・・行ってくるぜ!」
走り出す少年。
近衛刀太「俺の名前は近衛刀太14歳、2年前に両親を事故で亡くしてから
身寄りがないんだ、そして今から旅に出ることにした!」
その近くの軌道エレベーターが今日完成と言う事で、
都の天河学園の生徒達が見学に来ている
天河学園の教師「皆さん校長先生からお話があります」
校長:橘公平「皆さん今日は待ちに待った軌道エレベーターの見学です。
この軌道エレベーターは元々都で生まれました。魔法世界の発明品じゃありません、
我が国のオリジナルです。しばし遅れをとりましたが、今や巻き返しの・・・」
ドカーン!
橘「な、なんですか!?」
帝攻団ブロンズランク:電撃のチョキ「はーい皆さんおとなしくしてくださいねー
泣く子も黙る帝攻団ですよー」
帝攻団シルバーランク:英知のオーロラ「我ら帝攻団に楯突くとどうなるか・・・」
帝攻団覆面戦闘員「おとなしくしろ!」
生徒や観客「うわー!」
橘「て、帝攻団!?」
オーロラ「この軌道エレベータは我ら帝攻団が乗っ取った!」
チョキ「変な動きはしない方が・・・」
橘「うわあああああああああ!!!!!!
助けてくれぇぇぇぇ(迫真の顔芸)」
ダッシュで逃げる橘校長
一同「ぽかーん」
生徒「生徒置いて逃げるのかよ!」
覆面戦闘員「追わなくていいのですか?」
オーロラ「問題ない、チョキ、お前は向こうの入り口を封鎖して来い」
チョキ「了解ー」
チョキと覆面戦闘員が移動する
オーロラ「さて、こいつらを人質に」
警備隊「そこまでだ!」
警備隊がわんさかやってくる
オーロラ「軌道エレベーターの警備隊か・・・私一人で十分だな
君達は運がいい、氷の吸血鬼が使っていたという魔法を見せてやろう
来たれ氷精、大気に満ちよ。白夜の国の凍土と氷河を・・・『こおる大地!』」
地面が凍り、警備隊の足を凍結させる
巨大な鋭い氷柱で警備隊撃破。
オーロラ「もろいな・・・さて、邪魔者も消えたし…」
人質の中の女性が何かを呟き始める
雪姫「・・・リク・ラク・ラ・ラック・ライラック・・・」
オーロラ「んん?そこにいるのは6億円の賞金首雪姫!一体何をやっているのかな?」
雪姫「・・・氷神の戦槌!」
巨大な氷塊が現れ、オーロラに放たれる
オーロラ「氷魔法だと!?氷の微笑!」
氷の盾で攻撃を防ぐ
オーロラ「まさか雪姫も同じ氷魔法使いだったとは・・・」
雪姫「氷の吸血鬼が使っていた?子供レベルですね。
では本物を見せましょう・・・
来たれ氷精、大気に満ちよ。白夜の国の凍土と氷河を・・・『こおる大地!』」
オーロラ「私のこおる大地を凌ぐこおる大地だとぉ!?ま、まさか・・・」
雪姫「わが名はエヴァンジェリン・A・K・マクダウェル!」
刀太「なんか悲鳴が聞こえたけど何かあったのか?」
チョキ「逃げ遅れた子供かなー?ここは帝攻団が乗っ取ったんですよー
おとなしく」
刀太「だが断る!」
チョキの手から電撃の魔法が放たれるも刀太に当たる直前に消える
チョキ「な、なんだと!?」
刀太「俺に魔法効かないぞ、でも魔法使えないしなぁ・・・」
チョキ「雷撃抜刀!」
雷撃を纏った刀で刀太の腕を斬り飛ばす
チョキ「速攻で腕斬っちゃったー
愚かな子供ですねー、帝攻団に逆らうから腕が」
刀太「ん?なんかしたか?」
チョキ「確かに腕を斬ったはずなのに・・・!」
刀太「ああ悪い悪い、俺不老不死なんだわ、だから腕斬られても再生する、OK?」
戦闘員「な、なんだってー!?」
刀太「それにお前、刀の使い方がなってないぞ、刀ってのはこうやって使うんだよ!
チョキ「余裕で防いでや」
ズバシュ
チョキ「今の太刀・・・全く見えなかった・・・」
血がドバドバ出て倒れるチョキ
戦闘員達「チョキ様がやられた・・・!?うわああああ化け物だあああ!!!」
逃げ出す戦闘員達
と、同時に物陰から現れる橘校長
橘「た、助けてくれ!生徒が帝攻団と6億円の賞金首に人質で」
刀太「よしわかった!今助けに行ってくる!」
走り出す刀太
橘「・・・まさか不死身な奴がいるとはな・・・あいつを利用して雪姫を抹殺すれば
帝攻団に対抗できるのは黄金賢者のみ・・・ふふふ、計画が少々狂ったが問題ない・・・
全ては我がアーウェンクルス様のために・・・」
帝攻団帝攻十二使徒:橘公平校長改めダイヤの橘
刀太「ここか!?」
そこには氷付けにされかけているオーロラが!
どうやら人質は全員逃げたようだ
刀太「なんだ!?」
オーロラ「まさか雪姫の正体がエヴァンジェリンだったとは・・・
不老不死の化け物には生きて死ぬ定めの人間の苦しみがわからないだろうな・・・」
完全に氷付けにされたオーロラ
雪姫「・・・ん、あの男・・・」
刀太「お、お前がこの人達を!?」
雪姫「この人は帝攻団でしたので・・・まあ時間が経てば解ける様になっているからご安心を」
刀太「へ、そうなの」
雪姫「そんなことより・・・おまえも不老不死なのか」
なんやかんやで刀太と雪姫が意気投合し軌道エレベーターを出て田舎道へ
動物園のチケットを見せる
刀太「俺、都にあるこの動物園に行きたいんだ!そしてかなえたい夢がある!』
雪姫「まぁ私も都で教職につこうかなと考えていたところだし、ついて行きますかな」
刀太「目指すは東京天之御柱市!」
煽り:今刀太の旅が始まる!
感想
俺:不在
原「エデンの作者の漫画の方がムチムチ感あってエロくね?」
点「・・・なんじゃこりゃぁー!?
帝攻団って何!?十二使徒って何!?オーロラとチョキって誰だよ!?
後橘のキャラ絶対ウェーイと宇宙キター入っているだろ!」
回「富山の蒼い人のところ見て作った結果がこれだよ!」
ちなみに没セリフ
戦闘員A「ぐわああ!!」
戦闘員B「神さまのほうでやれよあべし!」
戦闘員C「そんなことよりおうどんたべし!」
帰「予感的中だわ・・・あっ富山の蒼い魔術師の為に久しぶりのセルフツッコミ置いておきます
ダデャーナザン!ナゼニゲルンディス!?^^;
オンドゥルルラギッタンディスカー!!0w0;
そ、それでも富山の蒼い魔術師なら突っ込んでくれるはず…期待なんかしてないからね///」
再「姉さん久しぶりのツンデレ~」
復「私今日は刺してませんよ?」
世界は世界征服を企む秘密結社『帝攻団』によって危機にさらされていたのです!
破れたロングコートを羽織った白髪の少年を中心に12人のフード集団、
帝攻団十二使徒が並ぶ
十二使徒「我ら!アーウェンクルス様のために!」
対するは正義の組織『悠久の風』!これはそんな一人の少年の物語である!」
見開きで大人になった3-Aの皆さんが!(一部除く)
そして夏美ご懐妊!おめでとうございます(ぇ
どこかの霊園、遠くに軌道エレベーター2本が見える
墓には「ネギ・スプリングフィールド」の名前が!
近衛刀太「それじゃ・・・行ってくるぜ!」
走り出す少年。
近衛刀太「俺の名前は近衛刀太14歳、2年前に両親を事故で亡くしてから
身寄りがないんだ、そして今から旅に出ることにした!」
その近くの軌道エレベーターが今日完成と言う事で、
都の天河学園の生徒達が見学に来ている
天河学園の教師「皆さん校長先生からお話があります」
校長:橘公平「皆さん今日は待ちに待った軌道エレベーターの見学です。
この軌道エレベーターは元々都で生まれました。魔法世界の発明品じゃありません、
我が国のオリジナルです。しばし遅れをとりましたが、今や巻き返しの・・・」
ドカーン!
橘「な、なんですか!?」
帝攻団ブロンズランク:電撃のチョキ「はーい皆さんおとなしくしてくださいねー
泣く子も黙る帝攻団ですよー」
帝攻団シルバーランク:英知のオーロラ「我ら帝攻団に楯突くとどうなるか・・・」
帝攻団覆面戦闘員「おとなしくしろ!」
生徒や観客「うわー!」
橘「て、帝攻団!?」
オーロラ「この軌道エレベータは我ら帝攻団が乗っ取った!」
チョキ「変な動きはしない方が・・・」
橘「うわあああああああああ!!!!!!
助けてくれぇぇぇぇ(迫真の顔芸)」
ダッシュで逃げる橘校長
一同「ぽかーん」
生徒「生徒置いて逃げるのかよ!」
覆面戦闘員「追わなくていいのですか?」
オーロラ「問題ない、チョキ、お前は向こうの入り口を封鎖して来い」
チョキ「了解ー」
チョキと覆面戦闘員が移動する
オーロラ「さて、こいつらを人質に」
警備隊「そこまでだ!」
警備隊がわんさかやってくる
オーロラ「軌道エレベーターの警備隊か・・・私一人で十分だな
君達は運がいい、氷の吸血鬼が使っていたという魔法を見せてやろう
来たれ氷精、大気に満ちよ。白夜の国の凍土と氷河を・・・『こおる大地!』」
地面が凍り、警備隊の足を凍結させる
巨大な鋭い氷柱で警備隊撃破。
オーロラ「もろいな・・・さて、邪魔者も消えたし…」
人質の中の女性が何かを呟き始める
雪姫「・・・リク・ラク・ラ・ラック・ライラック・・・」
オーロラ「んん?そこにいるのは6億円の賞金首雪姫!一体何をやっているのかな?」
雪姫「・・・氷神の戦槌!」
巨大な氷塊が現れ、オーロラに放たれる
オーロラ「氷魔法だと!?氷の微笑!」
氷の盾で攻撃を防ぐ
オーロラ「まさか雪姫も同じ氷魔法使いだったとは・・・」
雪姫「氷の吸血鬼が使っていた?子供レベルですね。
では本物を見せましょう・・・
来たれ氷精、大気に満ちよ。白夜の国の凍土と氷河を・・・『こおる大地!』」
オーロラ「私のこおる大地を凌ぐこおる大地だとぉ!?ま、まさか・・・」
雪姫「わが名はエヴァンジェリン・A・K・マクダウェル!」
刀太「なんか悲鳴が聞こえたけど何かあったのか?」
チョキ「逃げ遅れた子供かなー?ここは帝攻団が乗っ取ったんですよー
おとなしく」
刀太「だが断る!」
チョキの手から電撃の魔法が放たれるも刀太に当たる直前に消える
チョキ「な、なんだと!?」
刀太「俺に魔法効かないぞ、でも魔法使えないしなぁ・・・」
チョキ「雷撃抜刀!」
雷撃を纏った刀で刀太の腕を斬り飛ばす
チョキ「速攻で腕斬っちゃったー
愚かな子供ですねー、帝攻団に逆らうから腕が」
刀太「ん?なんかしたか?」
チョキ「確かに腕を斬ったはずなのに・・・!」
刀太「ああ悪い悪い、俺不老不死なんだわ、だから腕斬られても再生する、OK?」
戦闘員「な、なんだってー!?」
刀太「それにお前、刀の使い方がなってないぞ、刀ってのはこうやって使うんだよ!
チョキ「余裕で防いでや」
ズバシュ
チョキ「今の太刀・・・全く見えなかった・・・」
血がドバドバ出て倒れるチョキ
戦闘員達「チョキ様がやられた・・・!?うわああああ化け物だあああ!!!」
逃げ出す戦闘員達
と、同時に物陰から現れる橘校長
橘「た、助けてくれ!生徒が帝攻団と6億円の賞金首に人質で」
刀太「よしわかった!今助けに行ってくる!」
走り出す刀太
橘「・・・まさか不死身な奴がいるとはな・・・あいつを利用して雪姫を抹殺すれば
帝攻団に対抗できるのは黄金賢者のみ・・・ふふふ、計画が少々狂ったが問題ない・・・
全ては我がアーウェンクルス様のために・・・」
帝攻団帝攻十二使徒:橘公平校長改めダイヤの橘
刀太「ここか!?」
そこには氷付けにされかけているオーロラが!
どうやら人質は全員逃げたようだ
刀太「なんだ!?」
オーロラ「まさか雪姫の正体がエヴァンジェリンだったとは・・・
不老不死の化け物には生きて死ぬ定めの人間の苦しみがわからないだろうな・・・」
完全に氷付けにされたオーロラ
雪姫「・・・ん、あの男・・・」
刀太「お、お前がこの人達を!?」
雪姫「この人は帝攻団でしたので・・・まあ時間が経てば解ける様になっているからご安心を」
刀太「へ、そうなの」
雪姫「そんなことより・・・おまえも不老不死なのか」
なんやかんやで刀太と雪姫が意気投合し軌道エレベーターを出て田舎道へ
動物園のチケットを見せる
刀太「俺、都にあるこの動物園に行きたいんだ!そしてかなえたい夢がある!』
雪姫「まぁ私も都で教職につこうかなと考えていたところだし、ついて行きますかな」
刀太「目指すは東京天之御柱市!」
煽り:今刀太の旅が始まる!
感想
俺:不在
原「エデンの作者の漫画の方がムチムチ感あってエロくね?」
点「・・・なんじゃこりゃぁー!?
帝攻団って何!?十二使徒って何!?オーロラとチョキって誰だよ!?
後橘のキャラ絶対ウェーイと宇宙キター入っているだろ!」
回「富山の蒼い人のところ見て作った結果がこれだよ!」
ちなみに没セリフ
戦闘員A「ぐわああ!!」
戦闘員B「神さまのほうでやれよあべし!」
戦闘員C「そんなことよりおうどんたべし!」
帰「予感的中だわ・・・あっ富山の蒼い魔術師の為に久しぶりのセルフツッコミ置いておきます
ダデャーナザン!ナゼニゲルンディス!?^^;
オンドゥルルラギッタンディスカー!!0w0;
そ、それでも富山の蒼い魔術師なら突っ込んでくれるはず…期待なんかしてないからね///」
再「姉さん久しぶりのツンデレ~」
復「私今日は刺してませんよ?」
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話は進むけどモチベーションが東京電力の株価並みに上がりません(マテ 最近株価チェックしていないので東京電力の株価がどうなっているか知らないのですが(激しくマテ いつもどおりにやり投げ、ネタばれ注意なので読みたくない人はマワレミギして今日のレミニス杯に参加して [続きを読む]
reminisのさらに気まぐれ日記 2013/10/12/Sat 00:09
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