これまでの脳内あらすじ


マギマギリーナとフェイトが融合しデスイマジンになる
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いろいろなことがあったがなんやかんやでデスイマジン倒す
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クラバと敵イマジン消滅
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キーヤ達味方イマジン(小太郎組、スノーワイド以外)は魔法政府からオファーがくる
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キーヤ達と別れる
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エヴァの別荘でパーティーをしていたが、いきなり壁が崩れ奥から鎧とフエッスル一式が出てくる
エヴァ「キバの鎧…」
イチが適当に選んだフエッスルを吹くとオスティア山からキャッスルドランが飛んできた！
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1988年ウェールズの教会で死んだはずの糸矢僚が復活しビショップの勧誘で最近できたD&Pに入社
同じ時期ファンガイアによる事件が続発
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現在再びファンガイアによる事件が続発(D&Pの陰謀)、ネギがキバの鎧を装着しオクトパスファンガイアを倒す
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1988年フヅキが開発した人工フエッスルとイクサシステム(ver1.0)で魔法ガリータ帝国隊長を倒す
イクサシステムの負荷で気絶したフヅキの代わりにナギがイクサ装着者として戦う
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以降毎週ネギがファンガイア、ナギが魔法ガリータ帝国とファンガイア相手に激闘を繰り広げる


素晴らしき青き翼の会：魔法政府直属の組織、紅き翼、黒き翼の元である
1988年
フヅキ：魔法学園高等部首席、ナギと同い年で白銀賢者、イクサシステムの設計&装着者、親は魔法政府の研究者だったがルークに殺された、弟がいる
コジロー：ウルフェン族(狼人間)の生き残りで仲間はルークに殺された
ラモン：コジローの手下(無理矢理)でマーマン族(半漁人)の生き残り、水鉄砲で攻撃する
リキ：コジローの手下(無理矢理)でフランケン族の生き残り

現在
嶋：副リーダー、白銀賢者、
名護啓介：青銅賢者でネギの師匠で最高な人、イクサ(ver10.0)の装着者)
健吾：バンドイケメンズのリーダーだったがメンバーは健吾一人、でこぴんロケット&クレイグ&ネギでこぴんズを結成した
クレイグ：ピアノが得意でいつも中指を立てている、最近千草に惚れた
トサカ：いつのまにかいた


D＆P（DEVELOPMENT＆PIONEER）：表は魔法商人が営むなんでもありな会社、だが実態はファンガイアの巣窟である。


糸矢(スパイダー)：D&Pの係長でポーンの一人、両手にパペットをはめてる、チューリッヒッってうるさい、15年で出世した、明日菜にほれている。

津上カオル(ホース)：D&Pの課長でチェックメイトフォーのナイトである、ビショップの命令で
キングの覚醒に必要なライフエナジーを集めるよう言われ部下を送り込んでいる。

宮澤(オクトパス)D&Pの専属バイオリニスト、音斎も認める天才で、ライフエナジーを集めていた所ネギに倒される

夏川(モス)：D&Pの顧問弁護士、ナギにでっちあげの罪を作りネギに無理矢理でも償わせようとしたが失敗し、ガルルフォームで倒された。(理由はネギがキバの鎧の装着者だからではなく(まだ知られていない)復活した魔法ガリータ帝国を倒したので津上が脅威と感じ始末させようとしたから)

海老飼伯爵(プローン)：ポーンの一人でD&Pのコック兼自営業レストランのオーナー、
ゴウキとファンガイアの不老不死の研究を行っており、名前の通り元貴族で彼に従っていた
執事達の欠片が棺桶に入れられている。自分のレストランに来た客のライフエナジーを集めていたがネギに倒され、砕ける直前にオロカメン(クライマックスティーチャーで仮面教師絶望が所持していたのと同じ)を装着し執事達の欠片と融合しサバト(ゴウキ曰く不完全)となったがキャッスルドランに倒された。

ゴウキ(？)：ポーンの一人でD&Pの直属研究所の所長、鎌を所持していること以外不明

倉前(シープ)：D&Pの諜報員でめちゃくちゃ早く走れる、津上の命令でオスティアの黄昏の姫巫女かもしれない明日菜を誘拐したが糸矢の暴走(糸矢がファンガイアになり最初に戦ったのが明日菜とそっくりな人で惚れてしまった)で逃げられバッシャーフォームで倒された。

大村(フロッグ)：ナギとの約束で人間は襲っていないが騒音が嫌いで騒音元で暴走していたところファンガイアは悪の考えの名護さんに倒された。

イヤーウイッグ：ライフエナジーを集めていた所名護さんに秒殺された。

三宅(ライノセラス)：ポーンの一人でD&Pのスカウトマン、チェックメイトフォーを除けばファンガイア一のパワーを持っている。夢見る若者のライフエナジーが好物でライフエナジー収集率はポーン一である。
健吾を狙っていたがドッガフォームで倒された。

大ちゃん(ライオン)：記憶喪失でさまよってた所ネギに拾われ大ちゃんと名づけられたが、
正体はチェックメイトフォーの一人ルークだった。そのパワーでネギに圧勝後サバトを召喚した。
フヅキ・コジローの仇でもある

坂口(シースター)：アルカトラズ騒動の時に杉村、黒木と共に脱走、その後名護さんに倒された。


ここから本編


256「フュージョン・オーラ～闇からの招待状」
産業


フリーザ
ゲーデル
話が支離滅裂



魔法学園近くの湖

ゴウキ「このあたりだな…あった」
氷の破片を拾い引きずってきた棺桶の中に入れる
しばらくすると棺桶の蓋が開き中から誰かが出てくる
？「ここは…どこだ？」
ビショップ「おはようございます、魔法界一の氷使い…冷酷のフリーザさん」
フリーザ「俺は死んだはずじゃ…」
ビショップ「我々の技術で君はファンガイアとして復活した」
フリーザ「なんだと！？」
ビショップ「覇王も復活した魔法ガリータ帝国もネギによって倒された」
フリーザ「なんだと！？」
ビショップ「今の君には行くところがない、どうだ？かつては敵同士だったが組まないか？君以外にも
帝国の残党が我々と組んでいる、ネガ君もな」
フリーザ「あいつ生きていたのか！？…おもしろそうだな、協力してやるよ」
ビショップ「そうそう君はレディバグファンガイアだから」

テレビを見ている一同
リポーター「それでは魔法政府の公式会見です」
クルト・ゲーデルオスティア「ファンガイアの行為を我々は許すことはできない、早急に対策を練るつもりである、我等が黄昏の姫巫女為に」
夕映「姫巫女ならここにいるのに」
明日菜「まだ決まったわけじゃないから…」
ラカン「奴ぁ昔は俺達「紅き翼（アラルブラ）」の身内だったこともある」
一同「な、なんだってー！？」
ラカンが語る全盛期のゲーデル伝説(抜粋)


・ゲーデルにとってのプラクテ・ビギ・ナルは終わる世界の撃ちそこない
・1対100でチームメイト全員負傷の状況から１人で逆転
・素手でも余裕でクリティカルヒット
・一回のプラクテ・ビギ・ナルで敵が豪快に燃える
・神鳴流での一撃必殺が特技
・戦場に立つだけで敵が泣いて謝った、心臓発作を起こす敵も
・あまりに強すぎるからプラクテ・ビギ・ナルでも制限扱い
・そのプラクテ・ビギ・ナルもクリティカルヒット
・相手を一睨みしただけで相手が宇宙間に飛んでいく
・戦いの無い日でも敵部隊壊滅
・刀使わずに素手で戦ってたことも
・自分の神鳴流を自分でキャッチしてレーザービームで投げ返す
・アースランニングなんてザラ、2周することも
・グッとガッツポーズしただけで５人くらい気絶した
・神鳴流でハリケーンが起きたことは有名
・湾岸戦争が始まったきっかけはゲーデルのエロ本
・ボーリングの球を楽々ホームランにしてた
・自分の魔法弾に飛び乗ってオスティアまで行くというファンサービス
・ゲーデルは本気を出した事がない
・街でゲーデルが歩くだけで物価が上がる
・オスティアの由来は彼の名からきている
・ゲーデルが立てるスレは伸びる
・ゲーデルに盗撮されたことにまだ気づいていない女性も多い
・じつは息子をにぎってるのは小指だけ
・ゲーデルは、いつも店先のトランペットを物欲しそうに眺める少年にエロ本を買ってあげたことがある
・フルにすると周囲に怪我人が発生するので力をセーブしてた
・ゲーデルの魔法に米軍のレーダーが反応してしまうので発動中は警戒されていた
・ハンデとして目を瞑って戦場に入るルールも導入されたが全然ハンデにならなかった

ガシャーン！

ゲーデル「魔法政府総督白金賢者ゲーデル推参！」
ラカン「ゲーデル！？おまえなんで！？」
ゲーデル「テレビのは録画だからな…覚悟しろよネギ坊主…」
ディマン(黄金賢者)「こんな餓鬼相手に俺たちが本気を出す必要もないな」
トバシラ(黄金賢者)「そうだな」
ラカン「ゲーデルに黄金賢者2人だと！？やばすぎる！」
ゲーデル「我が刀の前に散るが良い！神鳴流…」
トサカ「おりゃ！」
クレイグ「うりゃ！」
ゲーデル「なんだお前ら！？邪魔する気か！？」
刹那「先生、ここは逃げて！」
ネギ「刹那さん！皆！」
ゲーデル「貴様は…」

9年前の回想、夜の森の中

刀を持ち羽が生えた子供を中心に大量の兵士が倒れている
ゲーデル「ぐっ、がはっ…」

ゲーデル「この傷がうずく！貴様を倒せとうずいている！」
リア(黄金賢者)「落ち着いてください師匠！今日は招待状を届けに来ただけでしょうが！なんで殺す気満々なんですか！？」
ゲーデル「ﾌｩｰﾌｩｰ…ｸﾜｯ、そ、そうだった、ネギ坊主、貴様は今指名手配になっている、
だが今度行われる舞踊会に出席すれば指名手配を取り消し、更には下に下りる際には警備艦隊を警備につけてやる。
しかし、出席しなければこの警備艦隊及び我々が全力で貴様を潰す！」
リア「師匠、下って何処の下ですか」
ゲーデル「今日はこれくらいにしてやる、帰るぞ」
トバシラ「久しぶりにサンクチュアリから出てきたのに…」

その後詠春とtel
詠春「話は聞かせてもらった、悪いゲーデル鍛えすぎた、とりあえず反省している」
一同「おまえが原因かー！？」

町
レディバグ「とりあえずライフエナジーを集めてやる」
名護「ファンガイア…その命、神に返しなさい！変身！」
イクサナックル「Fist on」
レディバグ「イクサ…まだあったのか…私はレディバグファンガイア、人間だった頃は
魔法ガリータ帝国四天王冷酷のフリーザです…ですが、もちろんフルパワーで
あなたと戦う気はありませんからご心配なく…」
名護「ふざけるな！」


1988年

魔法ガリータ帝国本部
マギマギリーナ「最近我が帝国の部隊を壊滅させてる連中がいる、おまえの力でその連中を潰してくれないか」
フリーザ「魔法界一の氷使い、冷酷のフリーザにお任せを…」

魔法学園

詠春「今日から素晴らしき青き翼の会で共に戦ってくれるクルト・ゲーデルオスティア君だ」
ゲーデル「よろしくお願いします！武器はこの刀です！」
フヅキ「名前が長いからゲーデル君って呼んでいい？」
ゲーデル「ゲ、ゲーデル君？魔法学園首席にそう呼ばれるなんてこ、光栄です！」
フヅキ「そんなに緊張しなくてもいいのよ、よろしくねゲーデル君」
ナギ「ふ～ん」
コジロー「ほぉ」


現代

名護「うわっ！」
レディバグ「我が部下達の仇、取らせてもらいますよ」
名護「くっ！」


煽り：753ピンチ！
感想：
フリーザ復活ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
ゲーデルSugeeeeeeeeeeeeeeewwwwwwwwwwwww
黄金賢者3人ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
すごい展開になってきたwwwwww

反省会：
原「エロシーンがないぞ」
点「いろいろとめちゃくちゃだよ！」
回「ゲーデル超満足」
帰「あれ？リーダーは？」



復「ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…んっ、あっ、ﾊｧ、ﾊｧ」
俺「やめて、パンツ見せながら際どい位置と呼吸でアイスキャンデー舐めないで」
復「アイスキャンデーおいしいです」


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